松田竜一 @ryuckchan え、なにこんなすごいことになってんの?しかも池袋一部水没したんだって?やだあ。 目に見える停滞前線@江ノ島 http://t.co/JucVXZA via @twitpic 2011-08-26 20:08:18
![東京都心で大雨 写真で見る被害状況](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/790034b6eaca8c92da66589e9857cbcfec3596f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F69688a955944557f7b82c9902fa21200-1200x630.png)
松田竜一 @ryuckchan え、なにこんなすごいことになってんの?しかも池袋一部水没したんだって?やだあ。 目に見える停滞前線@江ノ島 http://t.co/JucVXZA via @twitpic 2011-08-26 20:08:18
毎日ラッシュの通勤電車車窓から「ああ…あそこに行ってみたいなあ…」と憧れていた場所がある。東京の中川だ。 この中川、ちょっと不思議なのだ。その不思議な感じを船上から味わってみたい、とかねてから思っていたのだが、今回めでたくそれがかなったので、そのようすをご紹介しよう。
HOME>薩摩義士の苦闘<リンクメニュー 薩摩義士、艱難辛苦の宝暦治水! ■薩摩義士、もののふを讃え偉業を後世に伝えよう。 江戸時代の大動脈、東海道は江戸から京都までの道程53次の宿場で構成されていました。(更に大阪まで4次を加え東海道とも言われる)難所も多く旅人や参勤交代の諸大名は物心両面で負担を強いられた。とりわけ、山では箱根と鈴鹿越え、海は浜名湖と七里の渡し、川は大井川と(木曽三川は桑名~熱田の海路)苦行の難所でした。特に薩摩などの西国外様大名に参勤交代は藩財政に影響を与え、幕府が狙う藩の肥大化防止策に効果も大きかったろうと推察出来ます。 木曽三川渡河は東海道開設1601年(慶長6年)には幕府防衛政策で内陸路から海路(七里の渡し)に定まり、桑名~熱田の宿場が正式になっていったのです。「※船の苦手な者、女・子供連れは熱田からの陸路の脇街道:佐屋街道を利用した」。江戸期の後半、熱田・桑名
近年にない自然災害に見舞われた2004年。かねて心配されていた高齢者・災害弱者の被災が現実のものとなる一方で、漠然と感じていた気象の変化を、強烈な雨の降り方や過去最高の上陸回数となった台風の襲来を経験するに及んで、今や現実のものと受け止めざるを得ない感すら抱かせた。 このなかで、行政はもとより広く国民は、日々の暮らしのあり方まで立ち返った災害への備え方を、今日的視点で考え直すという課題を突きつけられた。
更新日: 2009年3月1日 江戸川区では下表のとおり、数多くの水害を受けています。なかでも昭和22年9月のカスリーン台風 江戸川区では下表のとおり、数多くの水害を受けています。なかでも昭和22年9月のカスリーン台風による洪水では、利根川の決壊により、流域の多くが浸水し、多くの人命・財産を失った歴史があります。 近年においては幸い堤防の決壊や堤防を越えるような洪水被害は起きていませんが、大洪水に対して必ずしも十分安全とは言い切れず、万が一、江戸川の堤防が決壊した場合、江戸川区はもとより、首都圏全体で約530平方キロメートル、世帯数は約80万世帯、人口約232万人の被害が予想されています。人口・資産・情報・交通機能が集積した首都圏に与えるダメージは計り知れないものがあります。
カスリーン台風(カスリーンたいふう、昭和22年台風第9号、国際名:カスリーン/Kathleen)は、1947年(昭和22年)9月に日本に接近し、関東地方や東北地方に甚大な浸水被害をもたらした台風である。「カスリン台風」や「キャサリン台風」などとも呼ばれるが、日本語表記が錯綜していることが問題となり、約2年後の1949年(昭和24年)8月17日には、気象庁が台風の名前の日本語訳を決め、通達を出し、現在はカスリーン台風という呼び名に統一されている[1]。 台風本体の勢力の割には降水量が多い「雨台風」の典型的な例とされている[2]。 台風番号[編集] 当時、日本はアメリカ軍を主とする連合国軍の占領下にあり、台風の英名についても1947年(昭和22年)から1953年(昭和28年)5月まで、アメリカ合衆国と同様に、ABC順に女性の名前が付けられていた(日本ではこの他にアイオン台風、キティ台風、ジェー
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利根川東遷概史 江戸川人工河川論 現在の利根川は銚子に流れる大河となっていますが、江戸時代中頃までは銚子に流れ出ていたのは鬼怒川と小貝川が合流した常陸川でした。 江戸以前の利根川は前橋付近で平野部へはいり、渡良瀬川と合流して南へ下り、さらに荒川(元荒川)とも合流して現在の隅田川、中川、江戸川を流末として東京湾に流れ込んでいました(江戸川については後述)。 江戸開府とともに徳川家康は東京湾に流れていた利根川水系の治水に着手し、洪水地帯を農耕地に変え、水運路の強化を行っています。 その治水と開拓の総括をしていたのは家康の重臣であった関東郡代の伊奈氏で、信玄堤などの武田流の土木技術を習得していたとされます。 その手法は自然地形を利用し自然堤防を強化して遊水地域(浸水を許容する地域)を設け、低い堤防で洪水の勢いを分散させて重要地を守り小被害は許容する考え方によるもので、関東流または伊奈
●ええ…今年5月以来、久しぶりに五周年バナー(こういうのをバナーっていうのかしら?)を持ちだしてみましたが、お題の件はたまたま五周年の年に時期が重なっただけで、仕込んでこうなったわけではありません。しかし嬉しいタイミングとなりました。 ●すでに一部では告知が出ているので、ご存じの方もおられると思いますが、本を書かせていただきました。書名は「東京水路をゆく」(発行:東洋経済新報社)です。 ●今年の春に、ご縁があって編集の方より声をかけていただき、たくさんの方々のご協力のもと、上梓にこぎつけることができました。まずは本書の製作にお力添えいただいた皆さんに、御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。 ●また、旧ブログ時代よりお世話になった皆さんにも、改めて御礼申し上げたいと思います。 やはりこの5年間、ブログ上でのタレ流し…いや、蓄積してきたことが基礎になって、この本が形になったことを
川はかっこいい。その川の上を走ったり、川を埋め立てて走ったり、かつての川底を走ったりする高速道路もかっこいい。しかし、川底を走るいうことは、だ。それを追っていけば、海まで行けるのだろうか。 (田村 美葉) 中央区役所前の三叉路の不思議 中央区役所前にある三叉路のことを、いつも不思議に思っていた。 三叉路、というか、道路の流れとしては四つ角の交差点っぽくみえるんだけど、なぜかここで区役所のほうに渡るには、必ず「横断歩道を2回」渡ることになる。
日本最後の清流と名高い、四万十川。それは高知県西部、津野町の山中に端を発し、中土佐町、四万十町、四万十市を通って太平洋へと注ぎ出る。その距離、およそ196km。 地図帳を開き、ぐねぐねと蛇行を繰り返す四万十川を指でなぞりながら、私は思った。この四万十川を河口から源流まで、遡ってみる事はできないだろうか。 少し調べてみた所、これが何とかなりそうだ。というワケで、7月の3連休を利用して、四万十川に行ってきた。 (木村 岳人) 河口から中江崎までは自転車で これまで何度か言ってきた事を繰り返すようで恐縮だが、私は自動車免を持っていない。故に今回もまた、公共交通機関、および己の身体のみを駆使して行かねばならない。 幸い、河口付近の土佐中村までは土佐くろしお鉄道中村線が通じており、さらに中村ではレンタサイクルを借りることができる。しかもこのレンタサイクル、四万十川を上ったその先、JR予土線の中津川駅
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埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路に行ってきたよ! 首都圏外郭放水路は、大雨で増水した川の水を地下に引っ張り込んで貯め、江戸川を通じて海へと放水する施設。 施設全体で貯水できる水量は小型のダムにも匹敵して、その貯水のメインとなる調圧水槽は地下神殿とも呼ばれる広大な地下空間。 小太郎ぶろぐでも過去に紹介したことのある憧れの施設だったんだけど、その場所に15人くらいでぞろぞろと取材に行ってきたよ! 世界最大級の地下放水路がカッコイイ!まさにSFの世界! やってきました龍Q館。庄和排水機場ともいう。 龍Q館の下に、まるで竜の骨のような物体が!なんかそれっぽくてカッコいいね。 取材の諸手続きを終え、まずはさっそく調圧水槽へ!龍Q館の隣にあるグラウンドの地下に調圧水槽があるのだ。 調圧水槽の入り口は、シェルターの入り口をイメージさせる感じ。 階段を2階分ほど降りていくと、急に空気が冷たく、湿っぽく
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