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ブックマーク / www.oricon.co.jp (6)

  • 太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】

    をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉興業は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉興業は8日、松が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重すること

    太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】
  • コロナ禍で需要増、72歳“レディコミ”の女帝が語る使命感「壮絶DVに旦那の不倫も経験」

    ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 嫁姑問題やご近所トラブル、ドロ沼不倫など、女性の欲望をむき出しに描いてきたレディースコミックが、今再び高く支持を集めている。中でも読み応えのあるストーリー展開と流麗な絵柄、そしてときに盛り込まれる過激な性描写で、トップを走り続けるのが“レディコミの女帝”こと井出智香恵先生。自身の壮絶なDV体験を経て、漫画を通して女性読者に寄り添い続ける井出先生に、レディコミ作家としての矜持と使命感を語ってもらった。 こっそり読むレディコミは「ウェブとの相性抜群」 『ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 ──レディコミ界の黎明期から活躍され、作品数も数えきれないほど描かれていますね。 井出さん80年代にレディコミの大ブームが来て、そのときは1ヵ月400ページも描いていました。普通の作家の1年分で、アシスタントも10人いましたから。現役女性漫画家としては世界

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  • サンシャイン池崎、愛猫とのYouTube開始 チャンネル収入の利益全額寄付へ

    ワタナベエンターテインメント所属のハイテンション芸人・サンシャイン池崎が、自身の愛とのYouTubeチャンネル『ふうちゃんらいちゃんねる』をきょう29日より開始することが決定した。 【写真】その他の写真を見る チャンネル名の由来はサンシャイン池崎の飼うの名前からきている。それぞれの名前が、“風神(ふうじん)”と“雷神(らいじん)”であり、普段“ふうちゃん”“らいちゃん”と呼ばれている。二匹はNPO法人「の森」の保護から生まれ、子時代に池崎のもとへ。池崎家に暮らし始めて1年ほどが経ち、2匹の様子をつぶやくサンシャイン池崎のツイッターアカウント「サンシャイン池崎 超裏垢」はなんと“裏垢”にして44万8000人というフォロワーを持ち、話題を集めている。 そんなサンシャイン池崎と超絶怒涛の人気保護が始めるYouTubeチャンネル。サンシャイン池崎は「主役は僕の家族である、二匹の愛であ

    サンシャイン池崎、愛猫とのYouTube開始 チャンネル収入の利益全額寄付へ
  • 東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪

    『シン・ゴジラ』は、今年の映画界のエポックメイキングな興行になった。最終の興収で60億円突破がほぼ確実になり、今後の展開いかんでは、さらにその上の成績も見込まれる。ハリウッド版のゴジラ映画を凌駕し、ゴジラ映画初期でも6しかない500万人動員以上(作の興収なら70億円を超える)に迫ることもありえる。つまるところ日ゴジラは『シン・ゴジラ』により、再び息を吹き返し新たな時代を迎えることになったのである。 企画段階でバイアスがかけられることが多い製作委員会方式 1954年公開の『ゴジラ』 (C)TOHO CO.,LTD. 中身に関しては、すでにいろいろ取りざたされているが、ひとつ製作面で重要なことがある。作が、東宝による“単独”で製作されたことだ。これは、製作委員会方式と言われる企業数社参加型の製作体制が主流の今の映画界では、全く稀なことなのである。東宝は、これまですべてのゴジラ映画を自社

    東宝“単独製作”『シン・ゴジラ』で露呈した製作委員会方式の功罪
  • 安室奈美恵が初音ミクとコラボ 謎のフィーチャリング歌手がついに判明

    歌手・安室奈美恵が、新アルバム『_genic(ジェニック)』(10日発売)でバーチャルシンガー・初音ミクとコラボレーションしていることがわかった。同作に収録される「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」の楽曲および安室と初音ミクが描かれたビジュアルが、きょう9日に初公開された。 【写真】その他の写真を見る アルバムの収録曲リストは既に発表されていたが、フィーチャリングアーティスト部分はアナグラムを使い、“HATSUNE MIKU”の文字を並び替えて“U hum sneak it”と表記。音源もインストゥルメンタルしか公開されていなかったことから、「フィーチャリングアーティストが誰なのか」と注目を集めていた。 作曲は、マドンナの新曲を共同プロデュースするなど、UKアンダーグラウンド界で注目を浴びている新鋭SOPHIE(ソフィー)がプロデュース。作詞は、動画投

    安室奈美恵が初音ミクとコラボ 謎のフィーチャリング歌手がついに判明
  • ジブリ鈴木敏夫P、宮崎駿の“跡継ぎ”に庵野秀明を指名

    スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが26日、都内で行われた『第27回東京国際映画祭』(10月23日~31日)の記者会見場で取材に応じ、「宮崎駿の次は、庵野秀明氏しかいない」と太鼓判を押した。隣りにいた庵野秀明氏は「大きく出ましたね~」と笑顔を見せていた。 今年の同映画祭は、アニメーションに注力したラインアップを展開することとなり、その目玉として庵野氏の大型特集上映「庵野秀明の世界」が企画された。発案者は鈴木氏。映画祭実行委員会や共催に名を連ねる経済産業省の関係者からの協力要請に鈴木氏は「作家特集をしたらどうか」と提案。「第1弾として、現役だったら宮崎駿だけど、引退してしまったから…」と経緯を説明した。庵野氏も「お世話になっている鈴木さんに頼まれたら断れない」と承諾し、自身にとっても初となる関連作品の大規模な特集上映が実現することになった。 鈴木氏は「向こう10年、庵野が日のアニメーシ

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