タグ

2015年6月9日のブックマーク (6件)

  • 原因が分からなかった痛みの正体は?―筋膜性疼痛症候群

    首や肩、足腰など特定の場所に痛みを感じている人は多くいます。しかし病院に行ってレントゲンを撮ってもらったり、場合によってはCTやMRIを撮ってもらったりしても、何の問題もみつからないことがあります。 近年、今までは原因不明と言われていた痛みが、実は筋膜性疼痛症候群(きんまくせいとうつうしょうこうぐん:Myofascial Pain Syndrome : MPS)によるものであることが分かってきました。筋膜性疼痛症候群について、隠岐島前病院院長の白石吉彦先生に詳しくお聞きしました。

    原因が分からなかった痛みの正体は?―筋膜性疼痛症候群
  • 普通の女と結婚したい

    片親じゃなくて、親と仲が特別悪くなくて、大学を出ていて、おかしな経済感覚を持ってなくて、おかしな恋愛をしてきてなくて、簡単な料理と当たり前の掃除洗濯ができる女 高望みかのようにフルボッコにされるから不思議だ

    普通の女と結婚したい
  • WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。ここ数ヶ月、MicrosoftGoogleなどがすごいテクノロジーの発表をしている一方で、Appleは、ぶっちぎりで驚きがなかった。今、IoTや機械学習やビッグデータなどなどなどがバズワードでなく現実的なモノがいろいろ出てきている2015年。すごいテクノロジーが進化している時期に、どないやねんという感じでした。 Microsoft: HoloLensやでー!Windows 10がラズパイでIoTやでー。Azureで機械学習もっとやるし、VSでiOSもandroidもやるでー。 Google: 写真アップロード全部無料やでー!機械学習で自動認識画像検索とか、行動予測するでー!IoTのOSも出すでー。YoutubeでVRやるでー!車は自動運転や! Apple:人力プレイリストのApple Musicを。。。 いまごろ、スポティフ

    WWDC2015みて、Appleほんまに大丈夫かって思ってきた。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    edward
    edward 2015/06/09
  • 死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)

    先日こんな話題を目にした。 『死亡フラグ』の語源 - Togetter 【やじうまWatch】いつ、そして何がきっかけ? 「死亡フラグ」という表現のルーツはいずこに - INTERNET Watch Watch きっかけは後藤寿庵氏の一言。 ふと思ったのだが、「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」みたいなセリフいってその回で死ぬみたいなのはいかにもありがちな気がするけど、それに対して「死亡フラグ」という用語が使われるようになったのは何時頃なんだろう。— 後藤寿庵 (@juangotoh) 2015, 5月 23 確かにネット上の会話からライトノベルのネタまで、今ではみんなが当たり前のように使っているけど、いつから普通に「それ死亡フラグ」みたいな言葉で表現し始めたかは気になる。自分の記憶を掘り起こすと、まず恋愛フラグという意味で使い始め、それから死亡フラグを使うようになった……と思ったけど

    死亡フラグの歴史(前編) - 戯れ言(はてなダイアリー版跡地)
  • 安室奈美恵が初音ミクとコラボ 謎のフィーチャリング歌手がついに判明

    歌手・安室奈美恵が、新アルバム『_genic(ジェニック)』(10日発売)でバーチャルシンガー・初音ミクとコラボレーションしていることがわかった。同作に収録される「B Who I Want 2 B feat. HATSUNE MIKU」の楽曲および安室と初音ミクが描かれたビジュアルが、きょう9日に初公開された。 【写真】その他の写真を見る アルバムの収録曲リストは既に発表されていたが、フィーチャリングアーティスト部分はアナグラムを使い、“HATSUNE MIKU”の文字を並び替えて“U hum sneak it”と表記。音源もインストゥルメンタルしか公開されていなかったことから、「フィーチャリングアーティストが誰なのか」と注目を集めていた。 作曲は、マドンナの新曲を共同プロデュースするなど、UKアンダーグラウンド界で注目を浴びている新鋭SOPHIE(ソフィー)がプロデュース。作詞は、動画投

    安室奈美恵が初音ミクとコラボ 謎のフィーチャリング歌手がついに判明
  • 科学の最重要未解決問題『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』 - HONZ

    「意識のハードプロブレム」とは何かご存知だろうか。端的に言うと「物質である脳が、どのようにして非物質である意識体験を生み出しているのか」という脳科学の未解決問題のことだ。哲学者のデイヴィッド・チャルマーズによって1994年に提唱され、それまで神経科学的な分析によって意識に関する謎はすべて解けたと考えていた研究者たちに大きな衝撃を与えた。 彼らが解決済みだと考えていたのは、あくまで「脳内で情報がどのように処理されているか」という機能的な問題だけであり、「意識はなぜどのように生じるのか」というもっとも根的な問題は、実は手つかずのままだった。いや、科学者たちはあえて目を背けていた、というのが正しいかもしれない。 意識の科学的な起源に関する問いは300年以上をさかのぼり、18世紀初頭ライプニッツは次のように述べている。 視覚や聴覚などの感覚意識(中略)が、どのような力学的な仕組みから形成されるの

    科学の最重要未解決問題『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』 - HONZ