newmo、シリーズA 1stクローズで100億円超の資金調達を実施タクシー事業者への資本参画およびライドシェア事業の立ち上げを加速 newmo株式会社(東京都港区、代表取締役 青柳直樹、以下newmo)は、シリーズAラウンドのファーストクローズにおいて、既存投資家を含む複数の投資家を引受先とした第三者割当増資により100億円超の資金調達を実施することをお知らせします(※)。今回の資金調達により、newmoの累計資金調達額は120億円超となります。 ※契約締結を完了。近日中に払込完了予定。 なお、シリーズAラウンドにおける投資家名は、本ラウンドのファイナルクローズ後に公開を予定しております。 newmoは”利用者視点に立ったサステナブルな地域交通”の実現を目指し、2024年1月に設立したスタートアップです。日本国内では人手不足・高齢化を背景に、バス路線の廃止やタクシー運転手の減少など、地域
BEENOSが「ジェトロ越境EC支援事業パートナー」に登録販売環境構築、プロモーション、国際配送まで、ニーズに応じた越境EC支援を実現 越境ECを通じて日本企業の海外進出を支援するBEENOS 株式会社(東証プライム 3328、本社:東京都品川区、代表取締役:直井 聖太、以下BEENOS)は、貿易、投資促進等を通じて日本経済・社会の発展に貢献する独立行政法人日本貿易振興機構(以下、ジェトロ)の「ジェトロ越境EC支援事業パートナー」に登録いたしました。この取り組みは、「新規輸出1万者支援プログラム」におけるジェトロと中小機構との連携の一環となります。 本登録によってBEENOSグループはジェトロの越境EC支援先企業に対し、海外プロモーション支援、国際配送等のサービスをニーズに応じて提供いたします。 ジェトロ「新規輸出1万者支援プログラム」 https://www.jetro.go.jp/ic
Shizen Connect、仮想発電所の社会実装のため大手電力3社を含む計8社と資本業務提携契約を締結- 提携先企業およびグループ会社から8.6億円の資金調達を実施- VPP(*1)プラットフォーム開発会社の株式会社Shizen Connect(以下、Shizen Connect)は2024年7月9日、株式会社JERA(以下、JERA)、四国電力株式会社(以下、四国電力)、新日本空調株式会社(以下、新日本空調)、東急不動産株式会社(以下、東急不動産)、東京ガス株式会社(以下、東京ガス)、西日本鉄道株式会社(以下、西日本鉄道)、北陸電力株式会社(以下、北陸電力)、北海道電力株式会社(以下、北海道電力)の8社と、VPP(仮想発電所)の社会実装を目的とした資本業務提携契約(以下、本提携)を締結し、また、同時にグループ会社からの調達も実施することで合計で8.6億円の資金調達を実施したことを発表し
藤井風「Fujii Kaze Official Store」の海外販売をBuyeeがサポート開始~国内外で圧倒的人気を博す藤井風の公式グッズが約120の国・地域から購入可能に~ BEENOS株式会社(東証プライム:3328)の連結子会社で、越境EC 流通総額 No.1(※1)の海外向け購入サポートサービス「Buyee(バイイー) https://buyee.jp/ 」を運営するtenso株式会社(以下「tenso」)は、株式会社CRAYON(本社:東京都品川区、代表者 小菅英之、以下CRAYON)の運営する藤井風のオフィシャルストア(URL https://fujiikaze.store.hehnrecords.com/ )の海外向け販売のサポートを開始いたします。 藤井風「Fujii Kaze Official Store」:https://fujiikaze.store.hehnrec
すまほん!! » PC » Windows OS » 【悲報】Windows 11さん、勝手にOneDriveへのバックアップを有効化。ユーザーから批判殺到 助けて政府! Microsoftは、Windows 11に対して、こっそりOneDriveの自動バックアップ機能を無許可で有効化する変更を行ったようです。海外サイトNeowinとZDNETが伝えました。 現在のWindows 11では、初期セットアップ段階でユーザーに選択肢を与えることなく、OneDriveバックアップを勝手に有効化するようになっているようです。これによって、デスクトップやドキュメント、音楽や画像・ビデオといったフォルダが自動的にOneDriveにアップロードされてしまいます。 問題なのがOneDriveの容量制限や連係解除時に発生する弊害。無料版のOneDriveの容量の上限は5GB。少ないというわけではありませんが
ホーム ニュース プレスリリース 2024年 楽天モバイル、迷惑電話・SMSを自動検知して着信・受信拒否する 「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」と「迷惑SMS拒否設定」を提供開始 2024年7月9日 楽天モバイル、迷惑電話・SMSを自動検知して着信・受信拒否する 「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」と「迷惑SMS拒否設定」を提供開始 楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)は、「Gogolook CO.,LTD」と提携し、電話およびSMSを用いた特殊詐欺対策を目的とするオプションサービスとして「迷惑電話・SMS対策 by Whoscall」を月額330円(税込)で2024年7月9日(火)より提供します(注1、2、3)。また、本日より、SMSを用いたフィッシング詐欺対策を目的とする「迷惑SMS拒否設定」をすべての「Rakuten最強プラン」ご契約者様に無料で提供
分散型ID/デジタル証明書(DID/VC)に関する当社の取り組みについて-Tapyrus上に生成されたDIDとVCを検証して施錠されたボックスを開ける実験を実施- 株式会社chaintope(本社:福岡県飯塚市、代表取締役CEO:正田 英樹 以下、「Chaintope」)は、DID/VCを用いた自己主権型アイデンティティ管理ウォレットによる本人確認手続き(KYC)の検証を目的として、2023年12月から2024年3月までの期間に国立大学法人九州工業大学飯塚キャンパスにおいて、荒木俊輔研究室(同大学 情報・通信工学研究系)と製作したリサイクルボックスの実験を行いました。 次世代webサービスの認証技術にDID/VCを採用する本機能は、当社が開発したオープンソースブロックチェーン「Tapyrus(タピルス)※1」の特性を活用したブロックチェーンアプリの開発を支援する「Tapyrus API」の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く