水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…
任天堂,宮本 茂氏が語った「ゲーム機を介したコミュニケーションの活性化」。新ハードを開発中との発言も出た,第13回文化庁メディア芸術祭「功労賞受賞者シンポジウム」レポート ライター:大陸新秩序 東京・国立新美術館で開催中の「第13回文化庁メディア芸術祭」(関連記事)にて,2月5日,「功労賞受賞者シンポジウム」が行われ,ゲームクリエイターとして功労賞を受賞した任天堂 専務取締役 情報開発本部長 宮本 茂氏が講演を行った。ステージで司会進行を担当したのは,エンターテインメント部門の審査で主査を務めた,スクウェア・エニックス エグゼクティブプロデューサー 河津秋敏氏である。なお,今回の文化庁メディア芸術祭の応募作品総数は2592点で,エンターテインメント部門は622点,そのうちゲームは98点だった。 スクウェア・エニックス エグゼクティブプロデューサー 河津秋敏氏 任天堂 専務取締役 情報開発本
昨日発表された(アップル社の)iPadにどんな感想を持ったか。今後のビジネスの方向性について、「枯れた技術の水平思考」という言葉で展開されてきたように思うが、今後積極的に新しいテクノロジーを取り込んでいく可能性は社内的にあるのか。 また、今後は軸足をゲームに置きながらも音楽、動画、電子ブック、SNSなどの広い意味でのエンターテインメント分野に進出して積極的にやっていく可能性はあるのか。SNSについて興味は。 取締役社長 岩田 聡: iPadの感想からですが、「大きいiPod touchが出た」と思いました。「私にとって意外なことはありませんでした」というのが感想です。 それから、「任天堂は今後どうするのか」、「新しい技術を取り入れる気はないのか」、「任天堂は枯れた技術しか使わないのではないか」ということについてですが、「枯れた技術の水平思考」という言葉が一人歩きし過ぎているのかもしれません
売上高は1兆1,821億円となりました。前期と比較しますと大幅な減収となりましたが、これは、主に第2四半期までの減収が影響しており、第3四半期のみに注目いたしますと、前期の6,994億円に対して、今期は6,341億円となっています。第3四半期末までの期中の平均為替レートが、対ドルで9.28円、対ユーロで17.7円、前期に比べて大幅に円高に推移していることを考えると、ゲームビジネスで最も重要な年末商戦を含む第3四半期における当社のビジネスは、前期と比較し、大きな開きのない規模に回復したという手応えを感じております。また、営業利益は2,966億円と経常利益は、3,145億円となり、当期純利益は、1,926億円となりました。営業利益が前期と比較して大幅に減少しているにもかかわらず、経常利益・当期純利益の減少が小さいのは、前期には多額の為替差損が発生しましたが、今期は若干の為替差益が発生しているこ
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
当社は10月1日より、家庭用ビデオゲーム機「Wii」のメーカー希望小売価格を現在の25,000円(消費税込み)から20,000円(消費税込み)に改定することにいたしました。 2006年12月2日に現在のメーカー希望小売価格25,000円で国内発売いたしましたWiiは、お陰様で多くのお客様にご愛顧いただき、2009年6月末時点(当社2010年3月決算期第1四半期終了時点)の当社累計出荷販売台数が817万台(日本を含む全世界合計5,262万台)となっております。今回の価格改定により当社は更なる拡販を目指し、Wiiが更に多くのお客様にとって「取り巻く人々を笑顔にするマシン」になれる様に努力をしてまいります。 以上
上半期は「うわー、コレどうなるんだ」と暗い話題ばかりだった日本のゲーム業界ですが、下半期になった今思うのは2009年はDSの年だったなということです。Wiiに『モンハン3』が出ようが、PS3が値下げして『FF13』を出そうが、ゲーム業界の歴史としてはDSの強さが目立った年になると思います。売上げ的にも、世間の話題的にも。 売上げだけなら、『ドラクエ9』と『ポケモン金銀リメイク』が圧倒的。 両者のソフトとも「ゲームを持ち歩くこと」に付加価値をプラスしたというのも印象深いですね。 “DSオリジナルのソフト”としては、『トモダチコレクション』が恐らくまさかのミリオン突破になりそうですし。サードメーカーからは『ラブプラス』のようにゲームの新時代を感じさせるソフトが登場しました。ギャルゲーとしては売上げ好調らしく、続編やらスピンオフやら後追い作品やらが今後登場しそうですね。 言ってしまえば、今のDS
Wiiのインターネット接続率向上に向けての施策 ―インターネットチャンネル無償化― ―「手助けマイスター」サービスの実施― 当社は従来より出来るだけ多くのご家庭でWiiをインターネットに接続してお楽しみいただけるよう取り組んでまいりましたが、これまで500Wiiポイントで有償提供しておりました「インターネットチャンネル」を、本日より無償配信することにいたしました。また、既に実施中の「Wiiネット接続できる人ができない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」では、接続の手助けをしていただいたお客様にその接続台数に応じたWiiポイントを提供しておりましたが、さらなるご助力を期待して、特定のバーチャルコンソールをダウンロードし放題にできる「手助けマイスター」サービスを実施することにいたしましたので、お知らせいたします。 当社社長が本件に関して皆様にお伝えする動画を用意して
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