タグ

mediaに関するeeepcのブックマーク (6)

  • 米国デジタルサイネージ事情――トレンドを追う

    でもさまざまな場所で見られるようになったデジタルサイネージ。米国ではどのようなものが流行しているのか。現地のトレンドを写真とともにお届けする。 デジタルサイネージ普及の背景には、液晶やPDPなどの薄型ディスプレイの低価格化、ブロードバンドの普及、3D(3次元)技術による視覚的魅力の向上、ワイヤレスLAN、Bluetooth、RFIDなどの技術革新がある。企業がデジタルサイネージをプロモーションに使いたいというニーズの変化も要因だ。 米PQ Mediaの調査によれば、デジタルサイネージとDOOH(Digital Out of Home:デジタル家庭外)メディアの2008年の市場は24.3億ドル(約2430億円)で、2012年まで年平均12.1%で拡大する。また米ABI調査では、2008年におけるデジタルサイネージのハードウェア、ソフトウェア、設置・保守サービス(広告コンテンツを除く)の市

    米国デジタルサイネージ事情――トレンドを追う
  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    eeepc
    eeepc 2009/06/05
  • メディア・パブ: 米新聞の発行部数,過去最悪の下落率か

    米新聞紙の発行部数がドンドン落ち込んでいく。 ABC(The Audit Bureau of Circulations)によると,米新聞の発行部数が前年に比べ7%も減った。おそらく過去最悪の下落率であろう。日刊紙(平日紙)395紙の今年3月時(2008年10月~2009年3月)の発行部数が平均で3444万部で,前年同期比で7%も減ったのだ。また日曜版557紙の発行部数は4208万部で同5.3%減となった。 昨年の9月時では,日刊紙(平日紙)が前年同期比4.6%減で,日曜版が同4.8%減であった。米新聞紙の発行部数の減り方が加速化している。 以下は,ABC(Audit Bureau of Circulations)の発表データを基に(Editor&Publisher)がまとめた平日(Weekday)紙の発行部数一覧表である。 ●米新聞の2009年3月時の発行部数(トップ25紙) ------

  • 「活字離れ」はウソ?――本当に本は売れていないのか

    著者プロフィール:森田徹 1987年生まれ、東京大学教養学部文科二類在学中(4月から経済学部経営学科に進学予定)、聖光学院中高卒。現在、東大投資クラブAgents、自民党学生部、東京大学裏千家茶道同好会のサークルに所属している。投資・金融・経営・政治・コンピュータ/プログラミングに興味を持つ。日興アセットマネジメント主催「投信王 夏の陣」総合個人優勝、リーマン・ブラザーズ寄付講座懸賞論文最優秀賞。 は重い。はかさばる。は高い――。 紙メディアの雄である“”は、もはやスマートなメディア媒体ではないのかもしれない。 かつての出版業といえば不況知らずの内需型で、我々投資家の好きな言葉を使えば「ディフェンシブ産業」(相場の影響を受けにくい銘柄または業界)だった。出版指標年鑑2008※によると、1991年から1996年までの出版市場は年平均で3.32%の成長を遂げてきた。しかし1996年に市

    「活字離れ」はウソ?――本当に本は売れていないのか
    eeepc
    eeepc 2009/03/20
    紙媒体の新聞、雑誌、本をやめてからの方がテキスト中毒だな
  • 【インタビュー】こだわったのは"レイアウトの価値" - iPhone版「産経新聞」を作った理由 (1) 産経新聞は"紙面まるごと無料"でいいのか? | ネット | マイコミジャーナル

    とうとう来たか――。昨年12月12日、産経新聞社からリリースされたiPhone/ iPod touchアプリ『産経新聞』に軽く昂奮した。産経新聞全ページをそのままiPhoneで読める。しかも、(当面は)無料で。毎朝5時、その日の産経新聞データが配信開始。家を出るとき、紙面データがダウンロードされたiPhoneを持って、行ってきます、だ。もうキオスクで100円を払う必要もないし、新聞片手に地下鉄に乗り込む必要もない。このアプリさえあれば、ネットワークの通じない地下だろうが空の上だろうが、どこでも片手で新聞が読める。その日から筆者は、産経新聞ばかりに目を通すようになった。 iPhoneアプリ「産経新聞」での紙面チェックは快適。自在に拡大縮小し、一覧ページ(ダウンロード済みページは点灯)も用意。アプリ起動時にデータがダウンロードされ、iPhoneにキャッシュしておける点も魅力だ つり革左手、右手

  • 広告β:一億総表現社会に期待する

    昔から、そして今も、コンテンツの収益化というのは難しい問題であるとおもう。ちょっと前まではCDとか、新聞紙とかいった物理的制限のあるモノを経由させることでお金をとる仕組みがあったけれど、データだけでやりとりするようになれば、コピーし放題、どうやってお金を取るのかも結構難しくなってきている。 そういったお金の取り方とは別に、コンテンツというものをどうやって評価すればいいのか、という問題もあったりする。コンテンツは消費してみないと評価し得ないうえに、ひとりひとりの時間は限られているので、そうかんたんに市場で評価すればいいというわけにもいかない。このまえ雑誌編集をやっている人と飲んだら、「煽った内容なんて当はやりたくないが、そうしないと全然売れなくなってしまう」と愚痴をこぼしていた。 テレビには視聴率という評価基準がある。どれだけ多くの人が見たかという数値ということになっている。テレビマン

  • 1