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虐日偽善に関するeeldog11のブックマーク (5)

  • 戦後ジャーナリズムの偽善を暴く | PHPビジネスオンライン 衆知|PHP研究所

    《『Voice』2014年11月号[巻頭インタビュー]より》 ――「9・11」謝罪会見から『朝日新聞』問題の「番の戦い」が始まった 吉田所長人が最も憤慨する内容 ――9月11日に『朝日新聞』の木村伊量社長が記者会見を開き、同紙が5月20日の一面トップで「所長命令に違反、原発撤退 福島第一、所員の9割」と大々的に報じた記事について、「多くの所員らが所長の命令を知りながら第一原発から逃げ出したような印象を与える間違った表現のため、記事を削除した」と謝罪しました。 5月20日の『朝日新聞』記事は当時、非公開だった「吉田調書」(吉田昌郎・福島第一原発所長が、政府事故調の聴取に答えたもの)を独占入手したとして報じたものでしたが、門田さんは「吉田調書」の内容が明らかになる前から、いち早くこの記事の問題性について発言されてきました。それはなぜだったのでしょう? 門田 私は吉田昌郎さんに生前インタビュ

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  • 朝日新聞作成の教材 日本軍の残虐性強調 指導要領逸脱の指摘も(1/2ページ)

    朝日新聞が今夏、沖縄戦について「日軍は住民を守らなかったと語りつがれている」などとする中学・高校生向けの教材を作成して学校に配布し、教育関係者から「偏向的な内容で子供たちに誤解を与える」と批判の声が上がっていることが25日、分かった。戦争の悲惨さを伝える一方、日軍の残虐性を強調する記述が多く、学習指導要領の趣旨を逸脱しているとの指摘もある。朝日新聞はこの教材を38万部作成したが、学校現場に適切かどうか議論を呼びそうだ。 朝日新聞が作成したのは、教育特集「知る沖縄戦」。中学生以上を対象にした新聞スタイルの学習資料で、昭和20年の沖縄戦について、県内の戦争体験者らへのインタビューを交えて解説している。 だが、全体的に日軍への批判的記述が目立ち、次のようなことが書かれている。 「沖縄戦の教訓として『軍隊は住民を守らなかった』と語りつがれている」 「(避難壕(ごう)の中で)日兵は『子どもを

    朝日新聞作成の教材 日本軍の残虐性強調 指導要領逸脱の指摘も(1/2ページ)
  • 朝日新聞の「贖罪史観」は営業と出世の道具 : 池田信夫 blog

    2014年09月13日11:32 カテゴリメディア 朝日新聞の「贖罪史観」は営業と出世の道具 朝日新聞のデータベースを検索すると、「慰安婦」は7419件、「慰安婦 強制連行」でも1046件も出てくる。しかも大阪社に集中しているのが特徴だ。大阪には在日が多いので、彼らに同情する記事を書くことがセールスの武器になった。拡販の対象は専業主婦が多いから、北畠清泰(大阪社論説委員)が中心になった「女たちの太平洋戦争」シリーズは、部数拡大に大きく貢献しただろう。 その記事は、戦争のとき子供だった女性の(真偽不明の)手紙で構成されている。たとえば1991年7月24日の「2度まで売られた私」という記事は、こんな調子だ。それならもう一度、父や弟のために働いて孝行を尽くして上げようと思いました。込み上げる涙を隠し、沖縄の女性21人と一緒にサイパン島に渡りました。昭和14年(1939)4月3日の出来ごとです

    朝日新聞の「贖罪史観」は営業と出世の道具 : 池田信夫 blog
    eeldog11
    eeldog11 2014/09/17
    自分たちを免罪するための贖罪史観か。大阪の特殊事情と会わせて面白い観点
  • (日曜に想う)事実と正直に向き合いたい 特別編集委員・星浩:朝日新聞デジタル

    1979年4月。新幹線もなかった時代だったから、信越線で上野駅から長野駅に向かった。朝日新聞長野支局(現在は総局と言う)に赴任するためだ。新聞記者としての生活が始まるかと思うと、胸がドキドキした記憶がいまも残っている。 警察署を回って交通事故の記事などを書いた。統一地方選の開票日は、県庁で投票結果が発表されるたびにコピーを支局に運ぶという仕事を明け方まで続けた。善光寺が火事になって写真を撮りに現場に走った。翌日、ネクタイが焦げていることが分かり、肝を冷やした。先輩からいつも言われたのは「事実と正直に向き合え」だった。 地元紙の先輩からは「新聞記者の仕事は、事実を集めて権力の内側を描くことだ」と説教された。彼は、転勤の時に長野駅まで見送りに来てくれた。「おまえは東京で頑張れ。ただし、あまり意気込むな。俺は信州で書き続ける」が、送別の言葉だった。 政治記者になったのが85年。中曽根康弘政権の時

    (日曜に想う)事実と正直に向き合いたい 特別編集委員・星浩:朝日新聞デジタル
  • 【朝日新聞研究】89年“サンゴ落書き捏造”記事に見る「虐日偽善」の姿

    ★(5) 最近、慰安婦問題に対する朝日新聞の責任について、新聞や週刊誌が批判記事を掲載している。今から25年前、やはり朝日の記事に対して、日中が激しい怒りを覚えたことがあった。1989年4月20日、夕刊1面に、大きなカラー写真付きの記事が掲載された。沖縄・西表島のサンゴを傷つける日人のモラルのなさを、厳しく告発したものだった。 ところが、間もなく写真に疑問がもたれ、朝日のカメラマンが自分で意図的に傷をつけた、捏造写真であることが判明した。そのため、カメラマンは解雇になり、当時の一柳東一郎(ひとつやなぎ・とういちろう)社長は引責辞任した。 この事件では写真の捏造ばかりが問題になったが、実は、記事の文章も「極めて悪質」と言わざるを得ない。その末尾は次のようになっていた。 「日人は、落書きにかけて今や世界に冠たる民族かもしれない。だけどこれは、将来の人たちが見たら、八〇年代日人の記念碑に

    【朝日新聞研究】89年“サンゴ落書き捏造”記事に見る「虐日偽善」の姿
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