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2013年12月30日のブックマーク (9件)

  • http://ethanway.com/angular-and-browserify/

    efcl
    efcl 2013/12/30
    browserifyとaungularJSでの開発について。 npmで入れられないものはnapaでインストールして、継続開発にbeefyを使い、テストはbrowserify-karmaで回す等のワークフロー
  • WAI-ARIAとSVG

    埋め込みSVGのdesc要素等の場合、img要素におけるalt属性のようにブラウザーでサポートされていないという事情にWAI-ARIAを使ってなんとかできるのでしようという記事を読んだ。埋め込み(インライン)SVGはおざなりに対応されているような印象があるけど、ウェブはそういうのも多少は吸収できるような時代になってきたんだなと思う。その一方で「吸収できる」というようなこととかは具体的に明文化されていないことも感じる。やっぱり必要なのはドキュメントなのかな。

    WAI-ARIAとSVG
    efcl
    efcl 2013/12/30
    SVGのdesc要素のブラウザ対応をWAI-ARIAで補完
  • JavaScript が無効なユーザーはほとんどいない。だから... | Accessible & Usable

    公開日 : 2013年12月27日 (2014年3月9日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ 「Web ユーザーのうち、JavaScript を無効にしている人はどのくらいいるのだろうか?」という話題は、Web サイトの制作や運営に関わる人の間では、以前から関心の高いところだと思います。海外でもこの話題を扱った記事は多く、Web 上で検索してみると、いろいろな記事が見つかります。 How many people browse with Javascript disabled? How many people are missing out on JavaScript enhancement? (イギリス政府「Government Digital Service」の記事) How many users have JavaScript disabled? (「Yaho

    JavaScript が無効なユーザーはほとんどいない。だから... | Accessible & Usable
    efcl
    efcl 2013/12/30
    JavaScript前提のコンテンツとアクセシビリティについて。
  • Webアプリのパフォーマンス改善をWeb標準で行う方法、まとめ - ふろしき Blog

    HTML5 Advent Calendar 2013」の24日目の記事です。 Webアプリのパフォーマンス改善と言えば、JavaScriptやDOMアクセスなど、既存の技術ベースな改善手法を想像する方も多いでしょう。最近では、こうした改善のあり方を、別の視点からもう少し広げようというアイデアが存在感を持ち始めています。それは「Web標準」です。 そこで今回、Web標準側でできるWebアプリのパフォーマンス改善について、掻い摘んで紹介します。全てを説明となるとキリがないので、キーワードを中心とさせて頂きます。最近になって、結構実用化が進んできているので、悩んだ時には試してみる価値はあるでしょう。 1. リソースを先に読み込む linkタグにてURLなどを指定することで、これから先に読み込ませる可能性が高いWebページのリソースを予め読み込むWeb標準があります。ニュースサイトでは次のページ

    Webアプリのパフォーマンス改善をWeb標準で行う方法、まとめ - ふろしき Blog
    efcl
    efcl 2013/12/30
    prefetch等の先読み、resource-prioritiesでの読み込み順の制御、HTTPヘッダでのキャッシュ制御、パフォーマンス測定のAPI、RUMする際に使えるBeacon API等について
  • Webサイトパフォーマンス計測の現状の俯瞰 - Webパフォーマンスについて

    HTML5 Advent Calendarに参加しまして、12月1日担当だったのですが、遅れに遅れてクリスマス当日の掲載となりました。申し訳ございません。 html5jにて、パフォーマンス部の創設を担当することもあり、Webパフォーマンス計測に関することを俯瞰できる記事を書いてみました。これを読んで頂ければ、凡そのWebパフォーマンス計測に関する現在までの流れについて、ご理解頂けると思います。 Webサイトのパフォーマンスを計測する事の意義 Webサイトのパフォーマンス(表示速度)が速い方が良いというのは、殆どの方に同意頂ける事だと思います。日常生活の中でWebサイトやスマートフォンサイトを見るのが一般的な事となり、それ故にWebブラウジングをしていて、いわゆる「重い」サイトにイライラする経験は誰しもあると思います。 競合のサービスや商品を提供しているサイト間で、提供する「価値」に特別に違

    Webサイトパフォーマンス計測の現状の俯瞰 - Webパフォーマンスについて
    efcl
    efcl 2013/12/30
    ウェブサイトのパフォーマンス計測の手法や体感、サードパーティコンテンツを読み込むことの影響、実験計画法について。 Real User Monitoring (RUM)と問題点について Beacon API
  • ランダムに振る舞う機能を JUnit する #渋谷Java 第3回

    第3回 #渋谷Java の発表資料です。ランダムに振る舞う機能を、どのように JUnit でテストできるようにするかを記載しています。 http://atnd.org/events/42501

    ランダムに振る舞う機能を JUnit する #渋谷Java 第3回
    efcl
    efcl 2013/12/30
    テストに統計の検定を用いる方法
  • Web開発者に革命をもたらす!「Web Components」超入門 | 株式会社LIG

    こんにちは。デザイナーの王です。 Webアプリはデスクトップアプリとは違い、まだまだ発展途上の技術のため、色んな所でまだ未熟な部分があります。デスクトップアプリでは当たり前のことでもWebアプリではできなかったりすることも多いのです。中でも、UIのコンポーネント化問題が以前から指摘されてきました。 通販サイトにある「購入ボタン」を例に説明すると分かりやすいと思います。 この手のボタンを作るには以下の手続きを要すると考えられます。 外観を整える CSS HTMLマークアップ クリックした際の挙動 JavaScript 何が厄介かというと、「再利用」が難しいというところなんですね。 例えば、同サイトの別のページで同じボタンを使いたい場合、js、CSSHTMLを再度記述しなければなりません。しかも場合によってはHTMLのマークアップが非常に冗長化していることもある。 「購入ボタン」はあくまで一

    Web開発者に革命をもたらす!「Web Components」超入門 | 株式会社LIG
    efcl
    efcl 2013/12/30
    WebComponentsについて. Shadow DOM(root,子要素)について書かれてる
  • ES6のシンタックスを予習復習(1) ~let, const, arrow function, generators, for of~ | 1000ch.net

    ECMAScript6 ES6のフォローについては書こうとしていたものの後手に回っていまして、ようやく書くに至ります。 SetやらMapやら、追加クラスのあたりは実装されても試そうとした時にそんなに障壁にならない気がしてますが、 letとかconst、アローファンクション等々、シンタックスが関わる辺はつっかえ棒になりかねないので消化しておきます。 この段階での実装状況はNightly > Canary Chrome Canary 34.0.1760.0 Firefox Nightly 29.0a1 (2013-12-25) この2つをECMAScript 6 compatibility tableで比較するとNightlyのほうが先行実装は進んでいるのでNightlyでアレコレします。 Canaryだと試したいシンタックス部分がまだ実装されていないので断念。 Canaryでデバッグしたい人

    efcl
    efcl 2013/12/30
    ES6で追加されたシンタックスについて
  • EventEmitterの代わりにEventEmitter2を使う - from scratch

    このエントリをNode.js Advent Calendarにするか迷いましたが、Advent Calendarとしてはちょっとマニアックだったので、没になった方もアップします。ブログエントリの大掃除中です。 Node.jsを使うならEventEmitterを知っとくべし、という記事とかありますが、EventEmitter使ってるといくつか疑問に当たりますよね。 EventEmitterおさらい EventEmitterの基的な機能をおさらいしておくと、EventEmitterというのは、イベントという単位で処理を行えるようにするためのモジュールで、イベントの受発信を行うことで非同期プログラミングを行いやすくするもの。 emitでイベントを発行 onで発行したイベントを受信 removeListenerでイベントを消すことができる onceで一回だけイベントを受信することができる で、こ

    EventEmitterの代わりにEventEmitter2を使う - from scratch
    efcl
    efcl 2013/12/30
    NodeのEventEmitterについて。 別実装の2ではoffやワイルドカード指定が出来る