日本野鳥の会が監修しているレインブーツがあります。コンパクトに折りたたむから荷物にならず、アウトドアや最近だと音楽フェスのような野外イベントの参加者にも人気の一品です。購入してからなかなか使う機会がなかったのですが、1月の終わりの雪の日に大活躍してくれました。 日本野鳥の会レインブーツ ちょっと前に、雨の日に履いていく長靴をさがしていました。しかし、男物だとなかなか気にいったのが見つからない。女性物はデザインも種類もたくさんあるのに! そんな中、すぐれた機能性とデザインをかねそろえた、このレインブーツを楽天で見つけ一目惚れして即購入しようとしました。しかし、人気商品で入荷待ち・・・。待ちに待ったプロダクトなので、愛着も人一倍です。 このレインブーツは足首の部分にフィット感があります。だから、普通の長靴のようにガバガバな感じになりにくく、歩きやすいはずです。ただ、その代償として脱ぎにくく感じ
ココナッツオイルの硬度に春を感じている@kyo_agoです。 ユーザプレビュー用のChrome extensionを公開したので紹介したいと思います。 問題弊社ではリモート(シリコンバレー)に非エンジニアの決済者がおり、「新機能のレビューをどうやって行うか」が問題になっていました。 非エンジニア決裁者に向けた、技術アーキテクチャの説明 | チャットワーククリエーターズブログ これまでは以下の様な方法でレビューを行っていましたが、それぞれ問題があり解決策が求められていました。 画面を共有して説明するChatworkのLive機能で画面を共有しつつ説明する方法です。 メリット開発環境への接続方法等を考えなくていいので簡単気になる部分はその場で確認できるデメリット時間を合わせる必要がある(時差があるので時間調整が難しい)自分で操作できない(相手に音声で操作を依頼する必要がある)相手の環境でしか確
A brief introduction about CSS Level 4. CSS 3 was all about shadows, borders, backgrounds, 3D, transitions and animations. CSS 4 is all about selec…
This blog site has been archived. Go to react.dev/blog to see the recent posts. Over the weekend we pushed out our first (and hopefully only) release candidate for React v0.13! We’ve talked a little bit about the changes that are coming. The splashiest of these changes is support for ES6 Classes. You can read more about this in our beta announcement. We’re really excited about this! Sebastian also
A set of small, responsive CSS modules that you can use in every web project. purecss.io A set of small, responsive CSS modules that you can use in every web project. purecss.io http://purecss.io https://github.com/yahoo/pure/ Today we are proud to announce the formal release of Pure 0.6.0. For over a week we let a release candidate circulate in the wild, with no significant problems reported. Thu
Vue.js が辛くなってきた。 ひとまず現状の辛さをダンプ 今日チームで改めて話し合って辛さがハッキリしてきたので、それをつらつらと書いてく。 (今のチームは僕を含めて Rails プログラマが多くて、フロントエンドを専門にやってる人はいない。) グローバル変数大量問題(もしくはイベント地獄問題) たくさんの状態(変数)が必要 && 複数 DOM にまたがるレンダリングがしたい。 今は、左ペインで選択して右ペインに出す、みたいな事をしている。 左ペインはタブで様々な種類の項目を選べて、選択したものを右側でリスト化して表示している。 これをやろうとするにあたって、方向性が2つあると思っていて 左ペインと右ペインでコンポーネントを分けて、親玉 ViewModel に変更を通知して親玉がレンダリング制御する -> イベント地獄 左ペインと右ペインの上位の親玉 ViewModel をつくって全て
UniRxについての記事のまとめはこちら RxのIObservable<T>にはHot/Coldという大きな2つの特徴があります。 これら性質を理解しないままストリームを設計すると、意図した動作をしてくれない場合があります。 今回はこのHot/Coldの性質について簡単にまとめたいと思います。 概要 一言で言うと? Cold : ストリームの前後をつなぐだけのパイプ。単体では意味が無い。だいたいのオペレータはこっち。 Hot : ストリームから値を発行し続ける蛇口。常に垂れ流し。後ろにパイプがたくさん接続できる。 細かく説明すると Cold Observable 自発的に何もしない受動的なObservable Observerが登録されて(Subscribeされて)初めて仕事を始める ストリームの前後をただつなぐだけ。ストリームを枝分かれさせる機能は無い。 Hot Observable 自
先日JavaScriptの勉強会をやりました。 なぜ急に勉強会をやりはじめたかというと、 うちの社内に勉強会の文化をねじ込んだらどうなるか見てみたかった 現状の各チームの没コミュニケーションが非効率すぎるので解消して、情報を共有する下地を作りたい 今の業務が割と暇なので他にもなんかしたかった せっかくKeynoteを買ったのに使う機会がなくて寂しかった 急に会社を辞めたい気持ちになったとき僕にもしものことがあった時にも、引き継ぎで揉めないようにノウハウを共有しておきたかった 勉強会が定着して、予算がつくようになれば懇親会を会社の経費でやれるんじゃね? みたいな浅ましい計算があったからです。 そういうアレなので定期的に開催したいです。 何故JavaScriptを選んだかというと、真面目に勉強している人があまりおらず、開発部での開発効率のボトルネック(のひとつ)になっていたから。なおかつ殆ど全
FluxもReactもよくわからん状態で入門して今日一日泣きそうになってたのでメモ。 というかいわゆるJavaScriptMVCをガッツリ書いたこと自体がないです。 Arda、指輪物語由来っていうあたりがよさがありますね。 あと全体的に薄いので、FluxとReactの仕組みを学びつつ、他と組み合わせたりいざとなったら捨てたり出来そうなのでよさそうっぽいなっていう雑な考えでいじりはじめました。 また、せっかくなので今回はContext層をTypeScriptにしつつComponentをCoffeeScriptにしてTemplateをreact-jadeに分離する、作者推奨っぽい構成でやってみました。 全体的な構成は mizchi-sandbox/arda-starter-project · GitHub から持ってきた感じなので、ツールの設定など特に言及のない部分は同じだとおもっていただきた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く