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github.com README すらまだ書いてないけど、とりあえず使えるものができたので npm にだけ登録してみた。 追記 javascripter.hatenablog.com 3 秒で不要になった。 Promise を直列で実行するのに、 Promise それ自身の特徴を使えば簡単にできることに気付かなかった。 reduce を reduce としてしかみてなく本質をみれば気付けたのに気付けなかったので修行足りてない。 何をするライブラリを作ったのか 簡単に言えば Promise を返す関数を順序を守って実行するものである。まぁ queue をためて前の関数の実行が終わったら次の関数を実行する、といったようなもの。 何故必要だったのか、あるいは作ったモチベーション 仕事をしていて AngularJS を使っているんだけど、 $http サービスの返す Promise をキャッシュ
Streams 雑感 WHATWG Streams の仕様を読みました。 雑感です。 第1印象は「常識に囚われてはいけないのですね!」でした。 仕様は ES6 で実装してから書いてるようで、既に動く実装があります。 ES6 Classes を使って書かれており、主要なクラスはReadableStream, ReadableStreamReader, WritableStreamの3つ。 Promise まず特筆すべき事は、 Streams はイベントを一切持たないという点です。 ワオ。 従来の JavaScript はイベント駆動です。DOM も XHR も WebSockets も EventSource もイベントを通知します。しかし、この新しい Streams はaddEventListenerを持っていません。代わりに、Promiseをイベントのように使っています。 これにはちゃん
One React pattern that’s had the impact on my code is the container component pattern. In Jason Bonta talk High Performance Components, there’s this little gem about container components. The idea is simple: A container does data fetching and then renders its corresponding sub-component. That’s it. “Corresponding” meaning a component that shares the same name: StockWidgetContainer => StockWidget T
This article is part of a web dev tech series from Microsoft. Thank you for supporting the partners who make SitePoint possible. I’d like to share with you a series of articles about ECMAScript 6 , sharing my passion for it and explaining how it can work for you. I hope you enjoy reading them as much as I did writing them. First, I work in Microsoft on the browser rendering engine for Project Spar
こんにちは、王です。 みなさん、「RxJS」をご存知でしょうか? すごく大雑把に言うと、RxJSとは非同期処理(マウスクリックなどのイベントベースの処理も含める)をするときに超絶便利なライブラリです! イメージしやすいように「便利」とは言いましたが、決して「便利」という言葉ではおさまらないくらいのインパクトがあると思います。ちょっとした「イノベーション」に近い感覚です。 今回は、RxJSを全く知らない初心者でもとっつきやすいように説明してみたいと思います。少し記事が長くなりますが、最後までお読みいただければ幸いです! 目次 ReactiveXについて 非同期処理の問題点 RXと「Observerパターン」 ウォーミングアップ イベントを配列のように操る? Stream(ストリーム) ストリームを操作する「オペレーター」 オペレーションチェーン ObserverとObservable Col
Share on Twitter Share on Google Share on Facebook Share on Weibo Share on Instapaper ScalaCSS ScalaCSS aims to bring type-safety and clarity to creating CSS using CSS maintaining CSS correctness of CSS You can create standalone CSS like SCSS/LESS, or you can create inline styles to be applied to directly without the need to manually manage class names. Being 100% Scala, you benefit from all the n
This demo will search the first billion digits of PI for a substring you specify, and tell you the position at which it was found. It will do this without consuming a billion bytes of memory! That was impossible with XHR! Furthermore, it won't even need to do text decoding and string comparison, as it will operate on the bytes directly. (XHR's pseudo-streaming mode, with an ever-growing responseTe
The author chose to make this story unlisted, which means only people with a link can see it. Are you sure you want to share it?Yes, show me sharing options 【翻訳】npm Weekly, #9 emailでこのお知らせを受け取りたいですか?コチラから可能です!CLIのうっかりnpm shrinkwrap — devを使ってる方、ちょっと注意です。先週のnpm@next、つまりnpm@2.7.2で小さなbugがありました。Forrest さんはpatchを当てて次のnpm@nextにタグ付けしました。このIssueの報告とnpm@nextのテストをしてくれたdan_abramov さんに感謝します。npm@nextを知らないという人のた
経験のまとめ。 結論 個人に目を向ける。言語や人種を言い訳にしない。やるべきことは日本でも海外でも一緒。 持っている前提条件(背景、文化、知識、常識)が大きく異なるので、伝えていることが伝わっているかひとつずつ検証していくことが大切。 知見 「インド人」「中国人」というカテゴリでまとめない どちらも多彩な文化を抱える国、それぞれが更に細分化されるべきものということを心に留めておくこと 注目すべきは人種ではなくバックグラウンド。個人。 以下「◯◯人は……」と言う時は「◯◯出身者にその傾向がありそれが◯◯の文化ではないかと思われる」の意。 各地方の文化の差異を理解して説明できるほどの経験は持ち合わせていない 文化よって生活パターンが大きく別れること、相手の文化への尊重、自分の文化を押し付けないことを重視すべき 日本人の勤務時間の特殊性は彼らにとって異常だと知ること 早朝出社 長時間労働への抵抗
最重要 実行に重きを置く やらないで後悔するよりも、やって反省する。 反省は成長を産み生産的だが、後悔は精神の無駄な消費。 時間は有限で貴重な資源だが、たぶん今の段階では行動する前に得るものや結果を予測するのは難しい。 正しい反省の方法とは何か、考え続けること。 「正しく反省するために、何を記録しておくべきか」実行前に明らかにしておくこと。 反省の結果は組織的な何かに落としこむ。組織構造、戦略、静的解析、自動テスト、教育など。意識しないでも巨人の肩に乗れる状況を作ることが、組織の成長につながる。 Done is Better Than Perfect ただし、思考停止の言い訳にしないこと。詰めの甘さを擁護する言葉ではない。詰めの甘さは立場や考え方が違うひと3人くらいに意見を求めればだいたい炙り出せる。 長期的視野を持ちつつ、それに引っ張られない。進展を作ること、現状を少しずつ変えることを意
フロントエンドを楽にするために Qiitaを支えたい技術 at 時雨祭 About HN: mizchi Qiitaの方からきました(入社半年たったらしい) Reactオジサンはそろそろ飽きてきた Angularに興味が無いのでこっちにきた 最近の業務 Kobito for Windows Closedβ中: もうちょい待ってろ お前らウェブエンジニアはWindows使わないのでβユーザー集めにくいんじゃ 省力モード 一昨日がClosedβリリースだったんで察してくれ!!! ついさっきまでバグフィックス用のビルド作ってた Qiitaを支える技術? 4ヶ月ほどほぼソロ作業 正直カウボーイぎみ OSSでドキュメントガンガン書いてカバー(したい) 業務から派生したOSS mizchi/arda Flux フレームワーク mizchi/stone-skin IndexedDb ラッパー mizch
ES6から使えるようになるdestructuring assignmentを使って、タプル的に返して受け取れば、複数の値を楽に受け取れるので、エラーハンドリング的なものが楽にできるようになりますよね!という話です。先日書いたライブラリで解決・緩和しようとしていた問題に対する別のアプローチ。 今更言うまでもない、おそらく常識的なテクニックの話なんですが、みんなES6の話をしているのに、こういう使い方の話をロクにしていないので「こういう話しようぜ!」と喧嘩を売る意味で書きました。 let fn = function () { return [ true, // 関数が正常処理できたか or 値の有無とか 100, // 実際の値 ]; }; let [ok, val] = fn(); if (!ok) { return; // 正常処理できていない, 値が特になかったので帰る } まあ、まんま
スマートニュースは昨年の 10/1 に米国版をローンチするにあたり、ログ解析基盤のリニューアルを行いました。日本に加えて米国やその他の国が入ってくることにより、単なるユーザ数の増加に加え、OS x 国 x タイムゾーン x 多種多様なメトリクスのような集計軸が増えることで、ログの前処理、集計、可視化に様々な工夫が必要になってきます。本セッションでは、会社の成長に応じたログ集計基盤の転換を振り返りながら、世界進出にあたってどのようなことを考え、どのようにログ集計基盤をリニューアルしていったか、および、そのログ解析基盤を支える Amazon EMR, Hive, Presto, Azkaban, Shib, Chartio などのツールについてお話します。
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