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2015年6月5日のブックマーク (9件)

  • React/dekuコンポーネントとthisのパターン

    componentWillMount() { store.on("change", this.onChange.bind(this)); } componentWillUnmount() { store.off("change", this.onChange.bind(this)); } だとイベントが解除できないという問題が起こります。 そのため、事前にbind済みのハンドラを持っておく必要が出てきたりします。 サンプル この記事では上記のような、ボタンでカウントアップするだけのものを React - thisを普通にbindする手法 React - azu/idempotent-bindを使ってbindする手法 deku を使って書く の3つ書いてみます。 ソースコードはこちら azu/component-event-binding React - thisを普通にbindする手法 こ

    React/dekuコンポーネントとthisのパターン
    efcl
    efcl 2015/06/05
    ReactのコンポーネントをES6 Classesで書くと`this`が多くなる問題とイベントハンドラの登録/解除の例。 また、関数的なアプローチを持つdekuのコンポーネントとの違いについて
  • cssnextでみる次世代CSSとPostCSS | Yucchiy's Note

    cssnext 今日ではSassやStylusなどaltCSSを用いたウェブデザインは主流になりつつあるが, 一方で, 次世代CSSではaltCSSで実装されているような様々な機能追加が検討されている. そこで次世代CSSを先取りするcssnextと次世代CSSで足りない機能をPostCSSのプラグインを用いて補う方法について紹介する. これらのツールを用いると, CSSの枠組みの中で閉じた開発が行えて良いのではないかと思う. 最近のウェブデザイン事情と次世代CSS 最近のウェブデザインでは, SassやStylusなどのaltCSSと呼ばれるメタ言語を用いてスタイルを記述し, それぞれのプリプロセッサを用いてCSSを生成するような開発スタイルが多くなってきた. Twitter BootstrapやFoundationなど, 主要なCSSフレームワークはSassを用いて開発が行われており,

    cssnextでみる次世代CSSとPostCSS | Yucchiy's Note
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    efcl 2015/06/05
    cssnextについて
  • AWS-CLIで試すLambdaでのHelloWorld! - Qiita

    Hello World Lambda using AWS CLI! AWS CLIを使ってやります。CLIでのやり方を覚えると繰り返して実行する場合に楽になりますし、AWS SDKから使う場合にも参考になるので何かと便利かと。ただし、最初はマネージメントコンソールからやって概要を把握し、その後CLIで実行すると良いのかと思います。 やること AWS CLIを使ってAWS Lambdaを体験 Lambdaで Hello World Lambda! という出力をCloudWatchLogsに出力 Lambda実行のイベントはS3へのオブジェクト作成 前提 AWS CLIの環境設定は完了していること jqのインストールがされていること 動作確認はMaxOSX10.10.3で実施 参考 AWS Lambdaを紐解く AWS Lambda ハンズオン 2-Tier アーキテクチャで未来へ AWS L

    AWS-CLIで試すLambdaでのHelloWorld! - Qiita
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    efcl 2015/06/05
    CLIからlambda立ち上げて、閉じるところまで
  • Module import/export bindings

    From my current understanding (based on other threads), this module: var foo = 42; export default foo; export foo; foo = 10; When imported: import foo, * as FOO from "coolmodule"; foo; // 10 FOO.default; // 10 FOO.foo; // 10 However, I am curious if this binding is 2-way or only 1-way. What happens if I do: import foo, * as FOO from "coolmodule"; foo = 100; FOO.default = 200; FOO.foo = 300; Have I

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    efcl 2015/06/05
    const import
  • AWS LambdaでSQSのコンシューマを作る - Qiita

    AWS Lambdaの無限ループパターンで何かできないかなと考えてたら思いついたので試してみた話。 構成 KinesisのストリームからAWS Lambdaを起動して、処理が完了したら再度AWS Kinesisにプッシュすることで無限ループを行います。 この無限ループ中でSQSからメッセージを受け取り、メッセージ処理用のAWS Lambdaを起動して、メッセージを処理できたらSQSからメッセージを削除するという動きになります。 もし、失敗した場合はメッセージがそのままSQSに残るので、Dead Letter Queueに入るまでは何度でもリトライ可能になります。 コード // require var Promise = require('bluebird'); var AWS = require('aws-sdk'); var config = require('config'); var

    AWS LambdaでSQSのコンシューマを作る - Qiita
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    efcl 2015/06/05
    lambdaで無限ループ
  • AWS Lambdaを紐解く

    JAWS DAYS 2015で登壇した際の資料です。AWS Lambdaに関して概要から少し突っ込んだところまで説明しています。

    AWS Lambdaを紐解く
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    efcl 2015/06/05
    lambdaの概要やユースケースの紹介
  • C++11やemscriptenと付き合って1年間の振り返り

    DeClang 誕生!Clang ベースのハッキング対策コンパイラ【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】 クライアントプロテクション技術には、パッキング、難読化、アンチデコンパイル、改ざん検知等様々なアプローチがありますが、発表ではこれらのアプローチの優劣について検討し、我々のコンパイラ型のクライアントプロテクションツール DeClang をご紹介します。

    C++11やemscriptenと付き合って1年間の振り返り
    efcl
    efcl 2015/06/05
    emscriptenでブラウザゲーム
  • Static Program Analysis

    Anders Møller and Michael I. Schwartzbach Department of Computer Science, Aarhus University Last revision: May 2023 PDF BibTeX Static program analysis is the art of reasoning about the behavior of computer programs without actually running them. This is useful not only in optimizing compilers for producing efficient code but also for automatic error detection and other tools that can help programm

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    efcl 2015/06/05
    プログラムの静的解析の手法について
  • Geofencing API

    Geofencing API W3C Working Group Note 30 May 2017 This version: https://www.w3.org/TR/2017/NOTE-geofencing-20170530/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/geofencing/ Previous version: https://www.w3.org/TR/2015/WD-geofencing-20150604/ Latest editor's draft: https://w3c.github.io/geofencing-api/ Editor: Marijn Kruisselbrink, Google GitHub: Repository Copyright © 2017 W3C® (MIT, ERCIM, Ke

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    efcl 2015/06/05
    位置情報、Geofencing API