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ブックマーク / www.catch.jp (2)

  • オープンソースイニシアチブ 設立の経緯 - catch.jp-wiki

    FrontPage オープンソースの元締めである「OSI」(Open Source Initiative)に、設立に至る歴史が簡潔にまとめてあったので、日語訳を作ってみました。意外と、こういう資料がないので、役に立たつのではないかと思います。一通り翻訳は終わりましたが、間違いもあるかも知れません。気づいた点があればコメントを寄せてください。 オープンソースイニシアチブ 設立の経緯 † History of the OSI Tue, 2006-09-19 03:12 ― Michael Tiemann on Open Source Initiative 日語訳作成:catch and contributors. Opensource.org site content is licensed under a Creative Commons Attribution 2.5 License.

    efcl
    efcl 2014/01/07
    オープンソース OSIの設立に関する経緯の訳
  • 自作ソースコードに、MITライセンスを適用する3つのやり方 | オープンソース・ライセンスの談話室

    自分の作ったソフトウェアをオープンソースとして公開する。まだまだ敷居が高いようです。人気のソースコード共有サービスGithubも、無償で使う場合にはソースコードをオープンソースにする必要があるのですが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」という話もあるくらいです。 では、なぜオープンソースライセンスが、なかなか適用されないのでしょうか。 その理由としては、 オープンソースにしたくない オープンソースライセンスの適用方法が分からない といったことが考えられますが、前者は、Githubの利用条件に合わないので、そもそも無理があります。 さて、後者の「ライセンスの適用方法が分からない」ですが、前回、Githubのライセンス解説サイトを取り上げた時も、「ライセンスが分からない、めんどう」といったコメントが、いくつか見受けられました。ですから、ライセンス適用

    efcl
    efcl 2013/10/28
    MITライセンスの書き方、ライセンスが適応されたものの使う場合のやり方
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