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ブックマーク / creators-note.chatwork.com (5)

  • 本当に怖い、Babelの更新 - Chatwork Creator's Note

    こんにちはー。突然ですが、聞いてくださいよー。 Babelのバージョンアップしたら「Chatworkのルーム切り替えが重くなった」と社内で言われてしまいました。 みんなの仕事の効率を悪くするわけにもいかないので、戻すしかありません。Babelの更新って、当に怖いですよねー。 そんなわけで、こんにちは。フロントエンド開発部のひむら(id:eiel)です。 さて、この話自体は少し前のことなのですが、その際に原因を特定する余裕がなく、Babelの更新は後回しになっていました。 ルーム切り替え自体が歴史的経緯もあって、「とーっても」*1難易度が高くなっていて、最悪これを改善すれば更新できるだろうと期待もしてたりもしました。 ところが、うっかり再発させてしまったので、ここで気合をいれて改善することにしました。 今日はその話を記録しておきます。 要約 経緯 原因の特定 試しにIE11をターゲットから

    本当に怖い、Babelの更新 - Chatwork Creator's Note
    efcl
    efcl 2021/04/01
    Babelの設定変更、アップデートの確認方法
  • リアクティブは難しいが役に立つ - kubell Creator's Note

    お久しぶりです、かとじゅん(@j5ik2o)です。テックブログを書くのは何年ぶりか…。 サービスが停止したり応答性が低下すると、お叱りや逆に励ましをいただきますが、エンジニアとして設計レベルからそういった問題に対処するにはどうするか、日々精進しているところですmm。この記事はそういう論点で注目されている「リアクティブ原則」についてまとめてみたいと思います。 それなりのボリュームになってしまったので、時間があるときに読んでいただければと思います。 さて、Linux Foundation内の新たなトップレベルプロジェクトであるReactive Foundationが主催する、Reactive Summit 2020が11月10日にオンラインで開催されたので参加しました。 www.reactivesummit.org 参加されていたスピーカーはLightbendをはじめ、Netflix, Fac

    リアクティブは難しいが役に立つ - kubell Creator's Note
    efcl
    efcl 2020/11/23
    リアクティブ原則(The Reactive Principles) https://principles.reactive.foundation/principles/index.html について。 CQRS + ES、CAP定理に当てはめる問題、整合性について
  • 自前アーキテクチャなコードを Redux 構成に書き換えているお話 - Chatwork Creator's Note

    こんにちは、フロントエンド開発部の西口 (cw_nishiguchi) です。 Chatwork はおかげさまで、サービス開始から来年で 10 年を迎えようとしています。 この記事は、その歳月においての Web クライアントのアーキテクチャの変遷をたどるお話になります。 アーキテクチャの変遷 これまでのアーキテクチャを大まかに分けると、 サービス開始当初の jQuery 期 React 導入期 Redux 導入期 となり、現在は Redux へ移行中というステータスです。 便宜的に 3 期に分けて書きましたが、実際には jQuery 期のコードも部分的にですが、まだ現役で動いています。 アーキテクチャの刷新を実際におこなうには、それなりのコストが発生します。また、その間機能開発を止めるわけにもいかないので、エイやで一度に置き換えられないため、部分的に少しずつ機能開発と並行して進めています。

    自前アーキテクチャなコードを Redux 構成に書き換えているお話 - Chatwork Creator's Note
    efcl
    efcl 2020/11/14
    jQuery → React + 独自Render + React + REdux
  • ChatWork Liveの刷新とScala.jsについて - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。クライアントアプリケーション開発部の田中です。 好きな麻雀の役は七対子です。 先日、ChatWork LiveのUIが変更されました。 詳細は下記を御覧ください。 blog-ja.chatwork.com UIについては今後デザイン部の方がブログを書くと思うので、今回私の方では技術的なところの紹介をしたいと思います。 (尚、この記事にはWebRTCやビデオ会議システムの話は全く出てきませんので、ご了承ください。) ChatWork Liveのフロントエンド技術について 実は今月のUI更新とは別に、JavaScript部分の大幅な変更を4月末に実施しています。 大まかな設計はすべて@kyo_ago氏がやってくれて、 私は敷かれたレールをただただ歩くだけだったので割と楽させてもらいました。 ChatWork LiveのWebクライアント側は主に以下の技術を使って実装されています。

    ChatWork Liveの刷新とScala.jsについて - Chatwork Creator's Note
    efcl
    efcl 2018/08/20
    scala.jsでの二層式
  • ScalaJS for TypeScripter - Chatwork Creator's Note

    こんにちは。@kyo_agoです。 だいぶScalaJSでの開発知見が溜まってきたので共有したいと思います。 d.tsから.scalaへの変換 TypeScriptを使っていると真っ先に思い浮かぶのが「型定義は?」ということだと思います。 これに関してはScalaJSでもTypeScriptと同じようにScala側のコードからJS側のコードを呼び出す際に型定義が必要になります。 基的には TypeScript Importer for Scala.js を使うことでd.tsから.scalaのコードを出力できますが、一部の機能は変換できないためエラーになったり定義が出力されなかったりします。 ( Type Definition Importer for Scala.js でWeb上から試すことができますが、必ずしも最新版でない可能性があるので注意してください) サポート範囲に関しては sc

    ScalaJS for TypeScripter - Chatwork Creator's Note
    efcl
    efcl 2018/02/19
    ScalaJSの型定義の書き方について
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