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ブックマーク / developers.freee.co.jp (8)

  • リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub

    こんにちは、freeeのQAでマネージャーをしてるymtyです。 freee QA Advent Calendar2023 22日目です。 私は、QAマネージャーとしていくつかのプロダクトのQAに関わっています。今日はその中のひとつで、freee会計の申請機能(経費精算、各種申請、支払依頼、購買申請)を担当しているQAのメンバーであるMさんとリグレッションテストで使うテストの設計をした話を書きます。 テスト設計の細かい内容は読み飛ばしたい方は最後のほうにある(ここ大事)テスト設計の裏話って部分だけ読んでもらえればいいと思います! きっかけ 最初にやったこと ワークフローのステータス遷移のテスト設計 テストで確認したい状態やイベントを追記 0スイッチテストケースをテスト実行しやすいように連結してシナリオにする 関連申請の紐付けパターンと申請時の入力パターンのテスト設計 権限のテスト設計 (こ

    リグレッションテストで使うテストの設計にGIHOZ使ってみた - freee Developers Hub
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    efcl 2023/12/22
    テストマトリクスを作るための組み合わせ作成
  • freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub

    こんにちは、PSIRTマネージャのただただし(tdtds)です。……と書きだしてみたものの、今日はセキュリティはとくに関係なくて「freeeも(やっと)OSSポリシーを決めたよ!」という話をします。タイトルだけで言いたいことはだいたい終了です。 なぜOSSポリシーを定めたのか 私は2020年にfreeeに入社しましたが、わりとすぐにちょっとした違和感に気づきました。「あれ、この会社、OSSにコントリビューションする習慣が希薄だな?」。 かれこれ30年以上、「OSS」という言葉が生まれるはるか以前から日常的にフリーソフトウェアの開発をしてきた私の目からすると、数百人もの開発者を擁する会社のわりに、OSSコミュニティでの存在感がこんなにも薄いのはちょっと変だと思いました。freeeのサービスはOS(GNU/Linux)からフレームワーク(Ruby on Rails)、プログラミング言語(Rub

    freee OSSポリシーを策定します - freee Developers Hub
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    efcl 2023/04/10
    Open Source Policy
  • セッションキャッシュによる SPOF(単一障害点)問題の解消 - freee Developers Hub

    こんにちは、サービス基盤の横塚です。 freee のサービス基盤は、各チームがアプリケーション開発に専念できる環境を作ることをミッションに掲げるチームです。開発者の生産性を高めるような共通コンポーネントを整備したり、freee 全体が堅牢なシステムとなるような取り組みを日々続けています。 今回のテーマは、「認証サーバーの単一障害点問題を克服する」です。 freee の認証基盤 freee の中心にはログインするためのID情報や認証情報の管理を一手に引き受ける gRPC サーバーがあります。 freee の全アプリケーションはこの認証サーバーにアクセスしないと始まらないので非常に重要なコンポーネントです。もし認証サーバーがダウンしていたら、外からやってきたリクエストがどのユーザーからのものなのかさっぱりわからなくなってしまいます。当然アプリケーションは動かなくなるでしょう。 freee は会

    セッションキャッシュによる SPOF(単一障害点)問題の解消 - freee Developers Hub
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    efcl 2023/04/04
    認証サーバがSPOFになるの避けるため、認証情報のレスポンスをRedisに書き込んでおき、アプリケーションはそれをチェックしてから認証リクエストを送るという方法
  • Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub

    こんにちは、freee Developers Advent Calendar 2022 6日目の記事です! 日はサービス基盤の yoko がお送りします。 まえがき:MacDocker コンテナ型の仮想環境を高速に作成・起動できる技術として有名な Docker ですが、コンテナという隔離された環境を作るために Linux カーネルの機能を利用しています。つまり、DockerLinux という技術によって支えられており、そのままでは MacOSWindows 上で実行することができないはずです。 しかし、僕たちは当たり前のように MacWindowsDocker を動かしています。Mac では Docker Desktop for Mac がよく使われていますね。 Docker Desktop for MacLinux VM を立ち上げ、VM上のコンテナ

    Docker on Lima なツールを色々試してみた - freee Developers Hub
    efcl
    efcl 2022/12/06
    Colimaがこなれてるんだ
  • リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub

    会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。会計チームが開発している freee 会計は freee の中で一番歴史が長いプロダクトです。加えて会計というドメインは複雑かつバグを生むと顧客の業務を大きく阻害するという点で一度作ったものを変更しづらいという特徴があります。 そのような環境で今回、債権のチームでは freee会計の初期からある「自動で経理」という機能の一部リファクタリングを行いました。リファクタリングのしづらい環境下でうまくリファクタリングをすすめるための tips は多くの人に役立つのではと思い、このエントリを書くに至りました。 今回「自動で経理」でリファクタリングしたときに事前に以下のことを行いました。 課題の発見 課題の具体化 設計とスケジュール見積もり テストコード実装 それぞれについて今回意識したことを書いていきます。 課題の発見

    リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub
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    efcl 2022/09/11
    リファクタリングの設計と見積もり
  • 御社では GitHub の Organization アカウントによるメンバー管理をどのように行っていますか? - freee Developers Blog

    まえがき 年に一回の外向け記事を公開する日がやってきてしまいました。仙波です。 この記事はfreee Developers Advent Calendar 2018 の13日目です。 adventar.org 例年ちょっとエモい記事ばかり書いているので、今年はちょっと渋い(他社さんがどうやっているか気になる)ところを書いていきたいと思います。 さて、まずは業である今年の蕎麦ですが、得意先の粉屋によると相次ぐ災害により不作で、夏の北海道産はもとより、新そばの命である信州産もよろしくない状況だそうです。悲しいですね。 打ち立ての新蕎麦。例年よりちょっと香りが薄いかな。 蕎麦以外のエンジニア業についてですが、自分はいまSREチームからエンジニアの生産性を向上するチームに移動しています。 相方は各マイクロサービスの Rails の Major Version Up やら ChatOps 用の

    御社では GitHub の Organization アカウントによるメンバー管理をどのように行っていますか? - freee Developers Blog
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    efcl 2018/12/29
    GASを使ったGitHubアカウントの管理
  • システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog

    はじめに こんにちは、freee株式会社でCDO(最高開発責任者)をしている平栗です。 2018年10月31日に、freeeで起こしてしまったシステム障害について、その原因と対策、障害からの学びについて共有したいと思います。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの22日目になります。 おわび まず、約2時間半にわたりfreeeの全サービスを停止し、皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。 今回の障害を大きな学びと成長の機会とし、今後の再発防止と業務改善に取り組んでまいります。 障害の経緯 2018年10月31日12時34分~15時00分の2時間26分の間、freeeの全サービスを一時停止し、すべてのサービスがご利用できなくなりました。 以下、復旧までの経緯です。 11時24分 特定の機能が利用できなくなっていると、社内から

    システム障害のおわびとまなび - freee Developers Blog
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    efcl 2018/12/26
    フラグのリリース管理について
  • ReactComponent のリファクタリング指針 - freee Developers Hub

    エンジニアの id:t930 です。 freee Developers Advent Calendar 2017 19日目いきます。 React はその名前を聞くようになってから3年以上が経過し、Webアプリケーション開発の文脈においてはもはや枯れた技術と言えるでしょう。会計freeeでも2015年ごろに Backbone.js から React へのリプレースを行い、現在では Reactコンポーネントだけでも900近いファイルが存在しています。当然このような規模でやっているとリファクタリングも必要になってくるわけで、記事ではそんな中で得られたReactコンポーネントにおけるリファクタリングの指針について紹介していきます。1 適切な単位に分割する React に限った話ではないですが、巨大で見通しの悪いコンポーネントはメンテナビリティや再利用性の低下を招きます。表示領域、責務、意味付けに

    ReactComponent のリファクタリング指針 - freee Developers Hub
    efcl
    efcl 2017/12/26
    Reactコンポーネントのリファクタリングについて。
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