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articleとspecに関するefclのブックマーク (16)

  • タスクキューとマイクロタスクキュー|イベントループとプロミスチェーンで学ぶJavaScriptの非同期処理

    タスクキューとマイクロタスクキュー|イベントループとプロミスチェーンで学ぶJavaScriptの非同期処理
    efcl
    efcl 2023/10/08
    WHATWGのTask QueueとMicro Task Queueについて。
  • HPKE とは何か | blog.jxck.io

    Intro HPKE (Hybrid Public Key Encryption) が RFC 9180 として公開された。 RFC 9180: Hybrid Public Key Encryption https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc9180.html HPKE は、公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式を組み合わせて(ハイブリッド)任意の平文を暗号化するための、汎用的な枠組みとして標準化されている。 この仕様は、多くのユースケースが想定されており、 RFC になる前から ECH (Encrypted Client Hello), MLS (Message Layer Security), OHTTP (Oblivious HTTP) など、さまざまな仕様から採用を検討されている。 サイトで書く予定の他の記事でも HPKE は頻出する予定であり、今後より多く

    HPKE とは何か | blog.jxck.io
    efcl
    efcl 2022/08/25
    HPKE (Hybrid Public Key Encryption)について。 E2EEなどを実現するための汎用的な仕組み。基本的に一方向の送信で双方向のための仕様ではない、全体の暗号化ではなく特定のプロパティだけの暗号化なども利用できたり、PKIが出て
  • JavaScriptのレガシー挙動を定めたAnnex Bをひたすら読む記事

    ECMAScript Annex Bおよび関連する仕様を読みます。 おことわり 言うまでもありませんが、ここで説明されている機能は使わないようにしましょう。 筆者がJavaScriptを書き始めたのは2005年頃で、その後2010年代は実質的な空白期間でした。そのため記事に含まれる歴史的背景の説明は、2005年頃の筆者が学んだ内容に加えて、当時の資料を遡って調査した結果に基づいて記載されています。できる限り信頼性の高い情報を見つけた上で記述するよう心がけましたが、当時常識だった知識の欠落等により不正確な記述になっている部分があるかもしれません。もし誤り等があったら指摘いただけると嬉しいです。 現在のzennでは <sub></sub> や <ins></ins> は描画されていませんが、心の目で下付き文字や下線装飾に読み替えてください。 ECMAScript Annex B とは ECM

    JavaScriptのレガシー挙動を定めたAnnex Bをひたすら読む記事
    efcl
    efcl 2022/01/17
    ECMAScriptの仕様書で互換性のために非推奨のものとして定義されているAnnex Bについて
  • crossorigin 属性の仕様を読み解く

    記事では HTML タグに指定可能な crossorigin 属性について仕様を参照しながら詳しく解説します。crossorigin 属性は複数の意味を表しており、またそれを指定するタグの他の属性値によって振る舞いが変わってしまうことから、その挙動を正確に理解するのがなかなか難しい属性です。 HTML 仕様は日々進化しています。記事で説明している内容は記事執筆時点のものであり、閲覧時点では古くなっている可能性があります。正確な情報を知りたい方は必ず最新の仕様を確認するようお願いします。 要点だけを知りたい方は最後の「まとめ」を読んでください。 目次 crossorigin 属性はどこで使われている? crossorigin 属性は何を意味するのか? request mode credentials mode crossorigin 属性の意味のまとめ crossorigin 属性の振る

    crossorigin 属性の仕様を読み解く
    efcl
    efcl 2021/01/11
    CORSに関するrequest modeとcredentials modeの振る舞いを指定する`crossorigin`属性について。 `<img>`, `<script>`, `<link rel=preconnect>`における`crossorigin`属性の指定による振る舞いの解説。 Fetch APIでの表現方法について。
  • 2021年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの中村直樹です。昨年に引き続き、2021年のWebアクセシビリティの短期的な予測をしてみます。 Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)2.2 いよいよ今年はWCAG 2.2がW3C Recommendation(勧告)になる年となります。WCAGを策定しているAccessibility Guidelines Working Group(AG WG)による昨年9月時点でのProject Planの情報によると、勧告までのマイルストーンは次のようになります。 執筆時点では、昨年8月11日付けのWorking Draft(作業草案)が最新の文書となります。WCAG 2.1から9つの新しい達成基準(Success Criteria; SC)が追加されており、具体的には下記に記載しているとおりです。

    2021年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp
    efcl
    efcl 2021/01/06
    ウェブアクセシビリティの仕様のステータスについての記事。 2020年のWCAGの変更点、WCAGのデジュール標準としてのISO/JIS版のステータス。 策定作業中のWCAG 3.0、WAI-ARIA 1.2についてなど
  • 2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp

    2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています

    2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp
    efcl
    efcl 2021/01/05
    2020年におけるHTML、CSS、DOM APIに変化についてまとめた記事。 また、IE 11と旧Edgeのサポート状況、UA Client HintやPrivacy Sandboxなどの取り組みについてなど幅広くウェブ(標準)の状況について扱っている
  • Web 技術の調査方法 | blog.jxck.io

    Intro 「新しい API などを、どうやって調べているのか」「仕様などを調べる際に、どこから手をつければ良いのか」などといった質問をもらうことがある。 確かにどこかに明文化されていると言うよりは、普段からやっていて、ある程度慣れてきているだけなものであり、自分としても明文化していなかったため、これを機に解説してみる。 やり方は一つではない上に日々変わっていくだろうが、頻繁にこの記事を更新するつもりはない。また、筆者は実務で必要になるというよりは、ほとんどを趣味でやっているため、このやり方が合わない場面は多々有るだろう。 スコープとしては、ライブラリ、ツール、フレームワークなどではなく、 Web プラットフォーム関連の標準やブラウザの実装状況などに限定している。 Scope 従来からあり、広く認知された API については、情報も多く調査の敷居はそこまで高くないため、今回は議論が始まって

    Web 技術の調査方法 | blog.jxck.io
    efcl
    efcl 2020/11/22
    ウェブ技術に関連する仕様、ステータス、議論内容の調べ方について。 Browser、IETF、W3C/WHAWG、TC39について
  • Dates and Times in JavaScript

    tl;dr: We are looking for feedback on the Temporal proposal. Try out the polyfill, and complete the survey; but don't use it in production yet! JavaScript Date is broken in ways that cannot be fixed without breaking the web. As the story goes, it was included in the original 10-day JavaScript engine hack and based on java.util.Date, which itself was deprecated in 1997 due to being a terrible API a

    efcl
    efcl 2020/07/13
    現在Stage 2のECMAScript ProposalであるTemporalについて。 DateとTimeの扱いを改善する目的の新しいビルトインオブジェクトで、実際のユースケースに適しているかのフィードバックを募集しているという話。
  • Understanding the ECMAScript spec, part 3 · V8

    Show navigation All episodes In this episode, we’ll go deeper in the definition of the ECMAScript language and its syntax. If you’re not familiar with context-free grammars, now is a good time to check out the basics, since the spec uses context-free grammars to define the language. See the chapter about context free grammars in "Crafting Interpreters" for an approachable introduction or the Wikip

    efcl
    efcl 2020/04/06
    ECMAScript仕様の読み方の連載。 `[Yeild, Await]`などのshorthandの読み方について
  • Understanding the ECMAScript spec, part 1 · V8

    Show navigation All episodes In this article, we take a simple function in the spec and try to understand the notation. Let’s go! Preface #Even if you know JavaScript, reading its language specification, ECMAScript Language specification, or the ECMAScript spec for short, can be pretty daunting. At least that’s how I felt when I started reading it for the first time. Let’s start with a concrete ex

    efcl
    efcl 2020/02/28
    ECMAScript仕様で使われる構文などの読み方について。 `[[Expression]]`のInternal Slot、Internal Method、Completion records、`?` 構文について
  • Learning CSS by reading specs

    Recently I got the chance to do an interview with Vitaly Friedman as part of the run-up to View Source Conference taking place in September this year. One of the things we chatted about was around new CSS. My good friend, Wei, is an incredible technical writer who is very involved in documentation for open-source projects. She wrote most of the React-Redux documentation and is one of the core main

    Learning CSS by reading specs
    efcl
    efcl 2019/08/24
    CSSの仕様でCSSを学ぶ話
  • Monthly Web の作り方 2018 年版 | blog.jxck.io

    Intro 筆者がやっている Podcast である mozaic.fm の中で、 Monthly Web という月ごとの Web の動向をまとめる回をやっている。 未だに落ち着いたとはいえないが、 2017 年 7 月に初めてから 1 年続けたので、結果として現状どうなっているかをログに残す。 Monthly Web mozaic.fm は、 Web について「今何が起こっているのか」「これからどうなっていくのか」を議論するための Podcast である。 そこでは、ゲストをお呼びし、特定のテーマについて議論をするということを行ってきた。 しかし、このテーマの設定と消化よりもよほど早い勢いで、多くの重大なトピックが日々生まれており、その大局的な流れを扱うことはできないかずっと考えていた。 通常回が「縦を深く掘る」議論であるとすれば、「横の流れを繋ぐ」部分の議論を行うことができれば、議論す

    Monthly Web の作り方 2018 年版 | blog.jxck.io
    efcl
    efcl 2018/07/23
    ウェブ標準に関する仕様や実装の一次情報について。 ブラウザ、WHATWG/W3C、TC39、IETFに関して、それぞれどのような形で情報が公開されているかについてまとめられている。
  • ECMAScriptの仕様/プロポーザルの調べ方を知る

    このステージの詳細についてはThe TC39 Processを参照してください。 2ヶ月に1度行われるTC39のミーティングにおいて、プロポーザルごとにステージを進めるかどうかを議論します。 このミーティングの議事録もGitHub上のtc39/tc39-notesにて公開されています。 ステージ4となったプロポーザルはドラフト版であるtc39/ecma262へマージされます。 そして毎年の決まった時期にドラフト版を元にしてECMAScript 20XXとしてリリースします。 この仕様策定プロセスの変更は、ECMAScriptに含まれる機能の形にも影響しています。 たとえば、class構文の策定は最大限に最小のクラス(maximally minimal classes)と呼ばれる形で提案されています。 これによりES2015でclass構文が導入されましたが、クラスとして合意が取れる最低限の

    ECMAScriptの仕様/プロポーザルの調べ方を知る
    efcl
    efcl 2018/03/07
    ECMAScriptとはなにか、Living Standardとスナップショット、ES2016以降の策定プロセス、仕様やプロポーザルの調べ方の具体例について。
  • What’s New in HTML 5.2? | bitsofcode

    Less than a month ago, HTML 5.2 became an official W3C Recommendation (REC). When a specification reaches the REC stage, this means that it has received the official endorsement of W3C Members and the Director, and that the W3C officially recommends it’s deployment by user agents, and it’s implementation by web page authors. By the REC stage, anything new should have had at least 2 independent imp

    What’s New in HTML 5.2? | bitsofcode
    efcl
    efcl 2018/01/09
    W3C HTML 5.2の変更点まとめ。 `<dialog>`要素、iframeに`allowpaymentrequest`属性の追加、`<main>`要素の複数配置の許容。 また`keygen`、`menu`、`menuitem`の削除、HTML4 XHTML1 strict doctypeの削除など
  • ES6 Modules のエラー処理を決定的(deterministic)にした話

    ES6 Modules のエラー処理を決定的(deterministic)にした話 こんにちは、xhl_kogitsune です。2017年は Chromium の module script 実装の Blink 側の半分とかを作っていました。今日は Chromium Browser Advent Calendar 20日目として、ES6 Modules のエラー報告の仕様(とChromium実装)を決定的(deterministic)にした話をします。 ES6 Modules は、モジュール間の依存関係を元にネットワークから複数の JavaScript ファイルをダウンロードしてきて実...

    ES6 Modules のエラー処理を決定的(deterministic)にした話
    efcl
    efcl 2017/12/25
    ES Modules(仕様)のエラーがネットワークに依存したものとなっていて、毎回異なるエラーになる問題があった。 エラーが毎回同じ結果となるように、仕様をどのように修正していったかについて。
  • Refer to the spec: What is all that stuff at the top of the spec? – Rachel Andrew

    Refer to the spec: What is all that stuff at the top of the spec? – Rachel Andrew
    efcl
    efcl 2017/05/10
    CSSの仕様の読み方についての連載
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