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(2024年2月21日 ユーザー様からのご指摘でリンクの不具合を修正) (2023年12月20日 更新) (2023年11月12日 更新) (2023年10月30日 更新) (2023年10月23日 更新) (2023年10月15日 更新) (2023年10月10日 更新) (2023年9月30日 更新) (2023年9月18日 更新) (2023年9月10日 更新)→リンクも更新 (2023年9月7日 更新) (2023年9月3日 更新) (2023年6月4日 更新) (2023年5月19日 更新) 最新の投資家候補(VC/CVC)リストについて 主なVCといえばJAFCO, SBI, NIF, JAIC, Globisなど5社前後を指していた2000年代頃から比べると飛躍的に増えたとは思っていましたが、改めて数えてみて、合計800社以上、CVCだけでも700社以上、VCだけでも100社
KIQS(キックス)は、Nstockがメンテナンスを行い、無償公開している「税制適格ストックオプション」の契約書ひな型キット(契約書+新株予約権原簿+登記書類のひな型)です。弁護士及び税理士によるリーガルチェック済みで、M&Aや退職者の取り扱いもスタートアップ業界のトレンドにあわせて考慮されています。契約書等のひな形は、このページから無料でダウンロード可能です。
1 はじめに 大学発スタートアップを含む研究開発型スタートアップは、有望な技術シーズを持ち大きく成長する可能性を秘めています。 一方、研究開発型スタートアップ(以下長いので「研究開発型SU」といいます)特有の事情として、① 研究開発やその後の事業化に際して、大企業や大学との間での技術提携(共同研究開発等)・事業提携(ライセンス契約、共同事業契約、販売契約等)を行うことが必須である、② 研究開発に多額の資金を要し深く長い赤字を掘る必要性があるため外部投資家から資金調達を受けるニーズが高いという特徴があります。 いずれの特徴との関係でも、研究開発型SUが自らの技術シーズ・知的財産を生かしつつ確実に生き残り、成長するためには、自らの強みを生かし大企業や大学、投資家としたたかに契約交渉をしなければなりません。 そこで、「研究開発型スタートアップ・大学発スタートアップのための知財・契約戦略」というテ
スタートアップの新市場創出は日本の重要課題 2022年3月15日に、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)が「スタートアップ躍進ビジョン」を公表するなど 1、スタートアップ 2 の新市場創出の推進は重要課題となっています。 スタートアップの戦略と法的な留意点等について知ることは、スタートアップ経営者にとってはもちろんのこと、スタートアップとの提携等を検討している大企業等にとっても重要です。 そこで、本稿では、「シード期」「アーリー期」「ミドル期」「レイター期」(※注)の各段階におけるスタートアップの戦略、および、留意すべき法務・コンプライアンスの概要・ポイントについて解説します。 出典:橘 大地、中野 友貴著『ベンチャー経営を支える法務ハンドブック(改訂版)− スタートアップを成長させる法と契約 − 』(第一法規、2019)をもとに編集部作成 (※注)本稿では、各期について以下のように
Featured by Forbes! - Real Madrid Kicks Off Startup Accelerator In Asia, Philippine Tycoon’s Ideaspace And More To Help Scout Startups 2024.03.25
100億以上調達する様なベンチャーの創業メンバーだっけど、ダークサイドに落ちてみて分かったこと 「自分の人生は自分でしか幸せにできない」 この文章は、私と同じ悩みに深く嵌ってしまっている方々へ、同じ失敗をしてほしくないと思い書いております。 具体的には、今悶々と会社の上司や周囲のメンバーに対して、不満を抱えて悩んでいる多くの方々が対象です。私自身はベンチャーどっぷりの人間ですが、ベンチャー、大企業とわず、リーダーメンバー関係なく、全ての人達へお送りします。 (*後述しますが、あくまで他責にならないということの意味を当時の自分が完全には分かっていなかったというだけで、当時勤めていた企業のことを批判したいわけではありません) ところで簡単に自己紹介をさせて頂くと、私は新卒でガリバーの関連会社に入り、テラモーターズという電動バイクのベンチャーを社長と二人三脚で立ち上げからチャレンジさせてもらい、
スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記
今年3月に出した新書『逆説のスタートアップ思考』の内容を抜粋しながら、一年ぶりに改訂してコンパクトにしました。 1. 不合理なアイデアのほうが合理的 2. 難しい課題のほうが簡単 3. ややマイルドなカルトであれ 4. 多数の Like より少数の Love を 5. 競争は負け犬の戦略 - 独占せよ 6. ホームランになるアイデアを選ぶ 7. アイデアは考えるのではなく気付くもの 京都大学 情報学同窓会の超交流会2017で発表した資料です。昔のスライドはこちらにあります。 https://www.slideshare.net/takaumada/startup-paradox-thinking
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