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プレゼンと_todoに関するegamiday2009のブックマーク (2)

  • 自分のファシリテーション、ワークショップ、研修などを見直す方法

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 自分の「顔」は、決して、自分の目で直接見ることができるわけではありません。 あなたが、直接見ることのできないものの中で、もっともアイロニーを感じざるをえないものは、「あなた自身を象徴するもの」のひとつである「顔」であります。 多くの人々は、「自分の顔」を見るとき「鏡」を用います。そして「鏡」に映った自分を見て思うのです。 「最近、老けたな」 「最近、ちょっと、顔が丸くなってきてない」 「今日一日、わたし、ハナゲ飛び出子さんだったわ」 「あら、昼べた焼きそばの青ノリが、歯に一日ついてたわ」と(笑)。 かくして「己」を知る。 焼きそばのノリも、ハナゲも、あまり題とは関係ないですが(笑) ▼ これと同様に(!?どこが

  • iPhoneをプロンプターに プレゼン支援 プロンプター - 情報考学 Passion For The Future

    プロンプターアプリを研究中。 無料でこれはいいな。 読み上げる原稿を登録しておいて、プレゼンテーション時間を設定すると、文章がその時間で終わるようにゆっくりとスクロールする。発表者は内容とペースをリアルタイムに確認することができる、というもの。 パワーポイントのプレゼン時にiPhoneを横においてプロンプターにしてもいい。会議室で会議をしているときにも、iPhoneならば目立たないから使える。 原稿が先に行き過ぎてしまったり、逆に遅くなってしまったときは、画面をスライドさせれば、マニュアルで調整でき、そこからスクロールが再開される。 プレゼンの時間配分を体で覚えるために、日常的に使っていてもよさそう。

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