ブックマーク / somethingorange.jp (3)

  • 努力の神話はほんとうに死んだのか。 - Something Orange

    Webライターの海燕です。 マルハン東日のウェブサイト「ヲトナ基地」にて継続的に記事を発表しています。 このウェブサイトではアニメ、マンガ、小説映画などサブカルチャーを中心に、さまざまな情報を発信中。常時、文章を発表できるお仕事を募集しています! くわしくは以下のページをご参照ください。 https://somethingorange.jp/plofile/ 先日、この記事の著者である海燕のLINE公式アカウント「Webライター海燕のこのがオススメ!」を開設しました。 LINE公式アカウントとは、メッセンジャーアプリLINEを利用して情報を受け取ることができるサービスです。スマートフォンをご利用の場合は以下の追加ボタンから、また、パソコンで閲覧されている場合はやはり以下のQRコードから登録が可能です。 現在、新規登録者を募集中ですので、ぜひ、ご登録をお願いします。いまのところ、週に一

    努力の神話はほんとうに死んだのか。 - Something Orange
    eggman
    eggman 2024/10/09
  • なぜ本国で検閲・規制されているはずの中国BLが日本で流行しているのか。 - Something Orange

    中国BL事情がわかってめちゃくちゃ興味深いと同時に、どんなに規制されてもありとあらゆる手でBLを読もう、観よう、聴こうとする中華腐女子の皆さんの熱意に感動さえ覚える一冊なのであった。すごいなあ。 さて、日の影響で「耽美(ダンメイ)」と呼ばれる中国のボーイズ・ラブだが、基的に同性愛を認めない共産党政権の統治下にある中国では、その存在そのものが認められていない(ただし、中国歴史的にはわりあい同性愛に対して寛容であるともいう。ただ、もちろん、それは「男性」同性愛の話であって、女性の場合はどうなのかわからない)。 しかし、その厳重な規制のもとでも現実にBLは描かれ、さらにはヒットしているのである。このでは、中国の作家たちがどうやって規制をくぐり抜けているのか、それが具体的な例を出しながらくわしく説明されている。 結論からいうと、恋愛や性愛の描写をどうにかごまかしながら出しているらしい。見

    なぜ本国で検閲・規制されているはずの中国BLが日本で流行しているのか。 - Something Orange
    eggman
    eggman 2024/09/28
  • あなたも『銀河英雄伝説』がわか(らなくな)る。登場人物のなか最強、ヤン・ウェンリーとは何者だったのか。 - Something Orange

    Twitterで以下のように呟いたところ、ちょっと反響があった。 でも「「厭世的で皮肉屋で怠惰に見えるが実はすごい才能をもっており、不意ながら大活躍してしまい周囲にチヤホヤされる」キャラ」を作ってもヤン・ウェンリーにはならないんですよね。ヤンの質的魅力ってどこにあるのかというところはぼくはいまもはっきり言語化できません。 https://t.co/IBTFekZg4A — 海燕 (@kaien) 2023年10月9日 銀河英雄伝説(1) 黎明篇 創元SF文庫/田中芳樹(著者) ノーブランド品 Amazon 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫) 作者:田中 芳樹 徳間書店 Amazon 銀河英雄伝説〈VOL.1〉黎明篇(上) (徳間デュアル文庫) 作者:田中 芳樹 徳間書店 Amazon 以下、このように続く。 ヤンの能力は「チート」ではないけれど「才能」ともちょっと違う気がする。「才

    あなたも『銀河英雄伝説』がわか(らなくな)る。登場人物のなか最強、ヤン・ウェンリーとは何者だったのか。 - Something Orange
    eggman
    eggman 2023/10/15
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