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ビジネスとケータイに関するegodrivenのブックマーク (17)

  • 「おサイフケータイ」が世界に広がらなかった理由 - michikaifu’s diary

    こんな記事を読んだり、日から来た友人たちと議論した中で感じたこと。 日で電子マネーの普及が進んだ理由 - Innovation Design 同じインドで生まれたのに、ヒンズー教はインドの外には広がらなかったのに対し、仏教は世界三大宗教のひとつとなったのはなぜか。ユダヤ教とキリスト教の違い、といってもよい。それは、ヒンズー教やユダヤ教が、当該民族の特性や置かれた環境に深く依存していたのに対し、仏教やキリスト教は、そうした「コンテクスト」から離れた、より広い人類全体に適用できる、普遍的要素が大きかったからだと思う。 同じように、iPhone教(もしくはアップル教)なら世界に広がるのに、おサイフケータイ教が広がらないのは、日市場という「コンテクスト」に依存する部分が大きすぎるからだと思うのだ。 「電子マネー」およびその前触れである「非接触型カード」の「コンテクスト」については、上のエント

    「おサイフケータイ」が世界に広がらなかった理由 - michikaifu’s diary
  • GoogleのAndroid向けのアプリビジネスはなぜ魅力的ではないか?

    PhotoShareをiPhone向けに提供して早くも一年になるが、もっとも良く投げかけられる質問は「PhotoShareはAndroidとかの他のプラットフォームに移植しないの?」というものだ。 少し前までは、「まだiPhone以外のビジネスが十分に大きくないから今はまだ早い」、「iPhone上でやるべきことはまだ沢山あるから」、などと答えて来たのだが、最近は少し見方が変わってきた。 今の勢いでHTML5が進化・浸透してくれるのであれば、わざわざ移植コストをかけてAndroidWindows Mobile向けにネーティブ・アプリを開発するよりは、少なくともUIの部分をすべてHTML+Javascriptにまかせたアーキテクチャでのインタラクティブなアプリの開発というのも十分に可能性があるように思えてきたのだ。 この「HTML+Javascriptですべて出来るじゃん」という発想は、そも

    egodriven
    egodriven 2009/08/11
    web化するのか、アプリ化するのか。けどやっぱりHTML5ってまだまだどんなことが出来るのかいまいちイメージできないんだよなー。
  • fladdict: iPhoneアプリって結局儲かるの?

    このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発

  • [解説2]新動画配信ビジネスで主導権を握るのは携帯各社?

    携帯電話事業者は,顧客基盤,課金プラットフォーム,モバイル,ライフログのいずれも手中に収める。これらを活かすことで,呼び水型モデルを優位に進められる。 例えばソフトバンクモバイルが開始した選べるかんたん動画は,個人にひも付いたモバイルならではの工夫を施している。野球の12球団それぞれ別々のダイジェスト動画を用意した。「好みの球団はそれぞれの人で異なるが,テレビでは人気の巨人戦の結果だけを長く放映し,その他の球団は15秒程度でしか放映しない。携帯電話を使えば,それぞれ好みの球団をじっくり見たいという利用者のニーズに応えられる」(蓮実一隆マーケティング統括マーケティング部副部長)。 モバイルの特徴を活かし,ユーザーの利用を促進する仕組みも取り入れた。例えば,BeeTVはiチャネル,選べるかんたん動画はメールというプッシュ配信手段で新着コンテンツをユーザーに知らせている。これらをトリガーとし

    [解説2]新動画配信ビジネスで主導権を握るのは携帯各社?
    egodriven
    egodriven 2009/08/05
    動画サービスはまだまともなものがないんだよね。見たいと思う映画とか番組は必ず無い。どれだけプラットフォームうとして拡大して、コンテンツを充実させられるか、だなー
  • 「モバイルアプリのチャンスを見過ごすな」、GSMAが携帯電話事業者に呼びかけ

    Apple、米Googleなどの新規参入者がモバイル業界に大きな振動を与え、新しい時代が幕を開けつつある。ここで大きくフォーカスがあたっているのが、携帯電話に搭載するアプリケーションだ。現在、Appleなどのベンダーが個々にマーケットを開設し、アプリケーション開発者の囲い込みを図っている。この動きについて、モバイル業界団体のGSM Association(GSMA)は携帯電話事業者に対し、「このままでは大きなチャンスを見逃す」と警告する。 GSMAは無線通信方式「GSM」の普及を目的として、1995年に設立されたモバイル業界最大の団体だ。800社以上の携帯電話事業者を中心に、219カ国から1000社以上が参加している。 2008年、米MicrosoftからGSMAの最高マーケティング責任者(CMO)に就任したMichael O'Hara氏に、GSMAの見るモバイルアプリケーションの現状や

    「モバイルアプリのチャンスを見過ごすな」、GSMAが携帯電話事業者に呼びかけ
    egodriven
    egodriven 2009/07/21
    コンシューマやソフトウェアベンダ、小さなキャリアやメーカーは危惧するかもだけど、大きなメーカー・キャリアにとってはこの流れは至極当然。土管屋化するのはもってのほか、出来る部分は垂直統合したい。
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  • 「引きこもり」日本のからくりを暴く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 通信キャリア各社の2009年3月期決算が出揃いつつある。それらを並べて眺めてみると、同じ産業で似たようなビジネスモデルなのに、そう簡単には横並びの比較ができないことがまず分かる。表現方法や費目の違いというレベルから、取り扱う事業や財務事情の有無など、要因は様々だ。 あれこれ考えて項目を揃え、数字を比較してみると、改めて各社ばらついていることに気がつく。これは単純に業績の良し悪しというだけでなく、それぞれのキャリアが抱える強みや弱み、また将来へ向けた方向性が、それぞれ異なる、ということの裏返しでもある。 そんな訳で、それぞれの通信キャリアの動向については次回から詳しく分析しようと思うが、同じ国で同じ産業基盤によって立つ企業同士でもそうなのだから

    「引きこもり」日本のからくりを暴く:日経ビジネスオンライン
  • 頑張らずとも儲かる「収穫期」なのか?:日経ビジネスオンライン

    会社は財務だけで回っているわけではない。当たり前のことだが、資市場で仕事をしていると、そんな大原則をふと忘れてしまいそうになることがある。だから財務諸表を読む時や、資政策のお手伝いをする時は、常にこの言葉を思い出し、自らを戒めるようにしている。 一方で、通信キャリアというビジネスにとって、財務は極めて重要な経営管理項目の1つだ。他の産業と比べてみてもその意味はひときわ重い。取り扱っているモノの規模が大きく、またそのライフサイクルも長いからだ。 「扇の要」は、やはりインフラ 自説で恐縮だが、通信キャリアというビジネスの経営モデルは、下図のような構造だと思っている。 まず前提として、「資技術、市場」という3つの要素でもって「インフラ」を構成する。そのインフラを「活用する」という視点で上に引っ張れば、サービスや製品などの「プロダクト」を形成する三角錐になる。またインフラを「支える」視点で

    頑張らずとも儲かる「収穫期」なのか?:日経ビジネスオンライン
  • モバイルコンテンツ、2008年度の市場変化は「リッチ化」と「権利ビジネス化」

    巨大マーケットに成長したモバイルコンテンツ市場、満10歳 2009年2月に10周年を迎えたiモード。これは同時にモバイルコンテンツ市場にとっても10回目の誕生日が訪れたことを表している。10年前はモノクロ画像や、音色の少ない着信メロディ、250文字制限のメールなどが「最新コンテンツ」であった当市場であるが、今や多くの著名アーティストがCD発売前に着うたフルを配信し、「ファイナルファンタジー」を始めとする人気ゲームはモバイル専用に続編やオリジナルストーリーをリリースするようになり、紙ではモノクロだった「ドラゴンボール」などの名作マンガは色鮮やかに着彩された電子書籍として配信されるようになった。 そんな他のメディアでは手に入らない、魅力的なコンテンツが溢れるモバイルコンテンツ市場の市場規模は2007年時点で年間4233億円に達しており(2008年7月MCF発表)、2008年度はさらに1回り大き

    モバイルコンテンツ、2008年度の市場変化は「リッチ化」と「権利ビジネス化」
  • 第7回 開発の自由度高めるスマートフォン(前編)

    の携帯電話市場において、これからのモバイルアプリケーションの可能性を示す話題の一つが、“スマートフォン”の出現だ。米アップルのiPhoneや米グーグルAndroidの登場により、アプリケーションの多様化が期待されている。日のスマートフォンの多くはWindows MobileOSを採用している。 スマートフォンとは、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)の定義によれば、「仕様が公開された汎用的なOSを搭載し、利用者が自由にアプリケーションを追加して機能拡張やカスタマイズができる携帯電話およびPHS」のことである。 これまでスマートフォンは、大きな表示画面やタッチパネル、パソコンと同じQWERTY配列のキーボードなど、一般的な携帯電話が持たない外観上の特徴によって、その存在価値が語られてきた。 それも最近は、一般的な携帯電話でもタッチパネル機能付きの大型液晶やフルキー

    第7回 開発の自由度高めるスマートフォン(前編)
  • パ・リーグの公式戦や交流戦全試合をYahoo!ケータイで無料配信

    TVバンクは4月2日、4月3日から開幕するパシフィック・リーグ全6球団の公式戦とセ・パ交流戦、パ・リーグのクライマックスシリーズの全試合をPCと携帯向けにライブ配信すると発表した。利用料金は無料。なお、ストリーミング時には別途通信料がかかる。 PC向けには「Yahoo!スポーツ」と「Yahoo!動画」でライブ映像を4月3日から、携帯向けにはソフトバンク向けの「Yahoo!動画(ベータ版)」でダイジェスト映像を4月4日から配信する。携帯向けには前日の試合のダイジェスト映像を翌日に配信する。 配信する試合はパ・リーグ公式戦360試合、セ・パ交流戦72試合、パ・クライマックスシリーズを予定している。 PC向け「Yahoo!動画」へのアクセスは http://baseball.yahoo.co.jp/npb/promo/video から。携帯向け「Yahoo!動画(ベータ版)」へのアクセスは Ya

    パ・リーグの公式戦や交流戦全試合をYahoo!ケータイで無料配信
  • モバイルソリューションと内線サービスが成長を牽引――KDDI 山本泰英氏に聞く法人戦略

    モバイルにおける「法人市場」は裾野が広い。 一般的にまずイメージされるのは、音声とメールを中心とした「携帯電話」需要であるが、より業務に直結したサービスを提供する「モバイルソリューション」、ハンディターミナルやさまざまな専用機を用いた「組み込み市場」、さらに携帯電話を企業内コミュニケーションで全面的に使用する「モバイルセントレックス」(内線サービス)など、法人市場がカバーする領域はコンシューマー市場並みに大きく、きめ細やかだ。 そのような中で、モバイル(携帯電話)を中核に、固定通信やデータソリューションなど、1社でフルラインアップのサービスを取りそろえるのが、業界2位のKDDIだ。同社は早期からモバイルソリューション分野に注力し、宅配業者であるヤマト運輸を筆頭に、さまざまな大型案件を開拓。今年のMCPCアワードでグランプリと総務大臣賞を獲得した九州電力のモバイルソリューション開発を手がける

    モバイルソリューションと内線サービスが成長を牽引――KDDI 山本泰英氏に聞く法人戦略
  • 映像にもパーソナルな時代が来る――エイベックス、携帯向け番組「BeeTV」開局

    エイベックス・エンタテインメントは4月1日、5月1日に開局予定の携帯専用放送局「BeeTV」の番組制作発表会を開催した。 NTTドコモとエイベックス・エンタテインメントは、2008年9月30日に合併会社「エイベックス通信放送」を設立することで合意しており、2009年4月10日に会社を設立することが決定している。 「BeeTV」のロゴにはミツバチを採用。「携帯インターネット上を忙しく飛び回り、プレミアムなエンタメ映像のみを収集してくるミツバチ」をイメージした。このほか、「ハチの巣ほど多くの番組を配信する」という意味も込められている 月額315円で8ジャンルの番組を見放題 「BeeTV」は、携帯だけで視聴できる映像コンテンツをラインアップする。番組は「ドラマ」「ミュージック」「お笑い」「トーク」「バラエティ」「ムーログ」「アニメ」「エデュテイメント」の8ジャンルで構成され、5月1日以降毎週月曜

    映像にもパーソナルな時代が来る――エイベックス、携帯向け番組「BeeTV」開局
  • ドコモとKDDIは“変革”と“挑戦”――2009年携帯キャリアの入社式コメント

    4月1日を迎え携帯電話/PHSキャリアに新卒採用の新入社員が加わった。各キャリア入社式では、新入社員への期待とともに、通信業界の現状や会社のビジョンが語られた。 なお、2009年4月入社の採用実績は、NTTドコモが250人、KDDIが255人、ソフトバンクの通信3社(モバイル、テレコム、BB)が789人、イー・アクセスが98人。ウィルコムは今年の採用人数および入社式のコメントを公表しなかった。 「変革」と「チャレンジ」が重要――NTTドコモ山田社長 2008年7月に地域各社を統合し一社化したドコモは、全国の新入社員が一堂に会した初の入社式となった。同社代表取締役社長の山田隆持氏は、モバイル市場が成熟期へと移行し、かつてのような大幅な契約数の増加は望めないとの見方を示して、「変革」と「チャレンジ」の重要性を社員に訴えた。 また山田社長は、「2年前には、『ドコモひとり負け』と揶揄(やゆ)される

    ドコモとKDDIは“変革”と“挑戦”――2009年携帯キャリアの入社式コメント
  • NGNの悲劇──日本は5年後もブロードバンド大国でいられるか

    NGNの悲劇──日は5年後もブロードバンド大国でいられるか:短期集中連載 ニッポンのブロードバンド基盤(1/2 ページ) 欧米はテレビや携帯電話をキーワードにブロードバンド化を進めている。携帯電話のビジネスモデルとは反対に、グローバルビジネスにつながる機器ベンダー主導型のIPTVビジネスは、携帯電話でGSMを生み出した欧米ではなく、むしろ日で生まれた。だが、そこでは、「NGN」を「夢の高度な次世代ネットワーク」として宣伝するNTTの戦略で、IPTV界のGSMが空転するという悲劇も起こっている。 経済産業省でコンテンツ産業などの政策に携わり、現在は早稲田大学大学院の客員准教授や国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの客員研究員を務める境真良氏に短期集中連載(全3回)をお願いした。第1回は、日と世界の携帯電話とIPTV、ブロードバンド大国の将来像、NGNを巡る議論の悲劇をテーマ

    NGNの悲劇──日本は5年後もブロードバンド大国でいられるか
  • PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    PCと全く異なるモバイルサイトの “真のユーザー層”を見極めよう!
  • 携帯電話業界(1)〜携帯電話ビジネスの収益力が高い訳 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    携帯電話業界(1)〜携帯電話ビジネスの収益力が高い訳 (小屋 知幸=日総合研究所 主席研究員) 「アナリストに聞く2006」では、各産業をウォッチする専門アナリストに、さまざまな産業の最新の動向を語ってもらう。主なトピックは「主要な競争テーマ」、「注目の技術」、「注目の1社」だ。 自分が勤める企業が属する産業以外の産業を知ることで、視野が広がるのではないだろうか。新しいビジネスチャンスにつながるかもしれない。 第1回は、携帯電話産業の今を取り上げる。(nikkeibp.jp編集) 世界一リッチな携帯電話と世界一安価なブロードバンド 携帯電話の契約台数が、ついに9000万台を突破した。子供や一部の高齢者を除けば、ほぼ1人1台の普及レベルに達したと考えてよいだろう。携帯電話ビジネスは、市場規模約9兆円という巨大産業に成長した。業界各社の業績もまずます堅調である。ひところに比べて成

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