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食と旅行に関するegoistfollowerのブックマーク (6)

  • 食べてわかった 「東京みやげ」ベストバイ! 東京駅、羽田ではこれを買え  - 日経トレンディネット

    この記事は2010年12月4日発売の「日経トレンディ1月号」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 東京駅と羽田空港では再開発や拡張工事により、次々と商業施設が誕生し、定番を狙う新しいみやげ物が発売されている。最新動向を探るとともに、2010年の売れ筋商品の実力をチェックした。 東京の2大表玄関である東京駅と羽田空港は、みやげ物業界が最も注目する場所でもある。「東京駅ほど坪効率の良い売り場はない」と複数の関係者が指摘する通り、まず単純に売り上げ規模が大きい。日各地へみやげ物として運ばれることで、ブランド価値や知名度が高まるシャワー効果もある。「東京駅と羽田空港で売っていること自体がステータス」(JR東日リテールネット専門店営業部ギフト課の金子充義担当課長)といわれるゆえんだ。 さらに近年、両者とも施設の再開発により存在価値がさらに高まっている。 羽田空港には20

    食べてわかった 「東京みやげ」ベストバイ! 東京駅、羽田ではこれを買え  - 日経トレンディネット
  • 春のおでかけ!鮭の町で出会った必死な鮭の干物たち - 沙東すず

    東京は花冷えの最近ですが、気分はすっかり春でお出かけプランや春物の服のことなどを考えると仕事が手につかないですよねー。そんなこんなで3/25発売の新潟タウン情報誌『新潟Komachi』の5月号に登場しております。 「春のおでかけ特集」と題して、新潟から日帰りでも行ける見どころをたくさん紹介しているのですが、その中の4ページをいただいて誌上ブログ的なものを書かせていただきました!鮭の町・村上を一日歩いた感想を写真で紹介しております。 カメラマンさんにも同行していただき、写真も別人のようにいい感じに撮っていただきました。ありがとうございます…!取材というより編集者さん・カメラマンさんとの女三人旅行という感じですごく楽しかったです。 「紙媒体だとかぶっちゃうからブログのエントリーにはできないかな…」と思っていたのですが、「発売日以降だったら記事にしていただいて大丈夫ですよ」とのお言葉をいただきま

    春のおでかけ!鮭の町で出会った必死な鮭の干物たち - 沙東すず
  • マンゴーからネズミまで…何でもアリな台湾グルメを食べつくす! - 沙東すず

    台湾旅行記の最終回は、台湾べたおいしいもの総集編です。台湾最大級のナイトマーケット「士林夜市」はもちろん、味の宝石箱すぎるかき氷、さらにお寺前の健康ストリートでべられるあやしい材など、旅行中口にいれたすべての珍しくもおいしいものを紹介します! はずれなしの屋台メシたち まずは行きの飛行機の機内。初海外なので初機内でしたが、普通においしかったです。帰りは深夜便だったのですごくどうでもいい朝だった…。 ちなみにホテル(王朝大飯店)の朝もツアーに含まれていたんですが、一度もべる機会がありませんでした。 とにかく台湾っぽいごはんだけべたかったので! ホテルの裏のこぢんまりした店でべたワンタンそば。漢字の並ぶメニューを眺めて迷っていたら店のおばちゃんが「日人にはコレだよ」とすすめてきただけあってちょっと保守的なチョイスになってしまいましたが、ワンタンの中の肉にもスパイスで下味

    マンゴーからネズミまで…何でもアリな台湾グルメを食べつくす! - 沙東すず
  • 知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた

    兵庫県三田市の山奥にわらび専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらびべに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き

    知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた
  • じゅんさい沼でぬるぬると戯れる - 日毎に敵と懶惰に戦う

    村山の駅で新幹線を降りると、ホームにはどっからどう見てもid:kokoroshaさんな人とid:merecoさんな人ががが。うわあ、大変、はてな100傑と旅をするんだという覚悟がまだ出来ていません。そして新幹線からこの駅で降りたのは3人だけ。 今回誘っていただいたid:matsukazutoさんと駅前で待ち合わせます。コーディネートありがとうございます。今回は、以前からメレ子さんのプロフィールにある『夢はじゅんさい採り』を実現する旅に、ちょっと同道させて貰います。村山の駅から、車でじゅんさい沼へ。『じゅんさい沼』と聞いていたので、山奥にひっそりとある、オオサンショウウオでも住んでいそうな底なしの大沼なのかしら…と勝手に想像していたのですが。道沿いに広がる、のんびりした光景なのでした。 http://www.city.murayama.lg.jp/0180sangyoukeizai/kura

    じゅんさい沼でぬるぬると戯れる - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 知られざるうまいもの(B級グルメ総集編) :: デイリーポータルZ

    町全体でそれを売っている町 特定の店に変わったべ物があるのではなくて、変わったべ物を売っている店が町中に点在しているというパターン。香川にうどん屋さんが多いのは全国区で有名になったけど、その状態の町&べ物である。 ヤキマン、耳うどんとか聞き慣れないものが町中で売ってると思うとどきどきしますね。 からあげの町(大分県中津市) カキオコの町(岡山県備前市日生) 耳うどんの町(栃木県佐野市) ヤキマンの町(群馬県伊勢崎市) ねばりどんの町(茨城県水戸市) おでんの町(静岡県静岡市) 町ではないけどやたらとカレーを売っている場所ということでこれも入れておきたい。 カレーの空港(羽田空港) 羽田空港を使う人にとって飛行機とカレーはセットです(少なくとも僕は)。 振り返ればぎょうざばっかり 過去のべ物記事を調べていたら意外なことが分かった。ぎょうざばっかりなのだ。 インパクトぎょうざ ぎょうざ

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