2011年12月1日のブックマーク (4件)

  • 時事ドットコム:元首相らが日銀批判=鳩山氏はインフレ目標要求

    元首相らが日銀批判=鳩山氏はインフレ目標要求 元首相らが日銀批判=鳩山氏はインフレ目標要求 日銀法改正を目指す超党派の国会議員らによるシンポジウムが24日午後、衆院第一議員会館で開かれた。特定の物価上昇率の達成を日銀に義務付ける「インフレ目標」の導入を民主党の鳩山由紀夫元首相が訴えるなど、日銀の金融政策への批判が相次いだ。  鳩山元首相はこの中で、「欧州債務危機が米国やアジアに襲いかかる中、円高・デフレを加速させる可能性が極めて高い」と指摘。首相在任中に白川方明日銀総裁にインフレ目標導入を自ら要請したが、総裁が受け入れなかったと述べた上で、「このままではデフレ解消ができるとは思わない」とインフレ目標導入の必要性を強調した。  また、自民党の安倍晋三元首相は「『物価の安定』にプラスして、日銀の使命に『雇用の最大化』を入れるべきだ」と主張。みんなの党の渡辺喜美代表は、国会の同意を得て総裁ら日銀

    egpehcbd
    egpehcbd 2011/12/01
    これか。
  • 超党派議員が開いたシンポジウムで鳩山元総理がぶち上げた日銀法改正論

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 消費税増税は年内の最大の話題だろう。年内に大綱をとりまとめるか、引き上げ時期・率は明記するかなどで民主党内、与野党間でも熱い議論がありそうだ。 それに関係するのに、さっぱりマスコミに報道されない重要なこともある。

    超党派議員が開いたシンポジウムで鳩山元総理がぶち上げた日銀法改正論
    egpehcbd
    egpehcbd 2011/12/01
    由紀夫さんが、へえ。
  • エル・グレコ-羊飼いの礼拝-(画像・壁紙)

    羊飼いの礼拝 (Adoracion de los pastores) 1612-1614年 320×180cm | 油彩・画布 | プラド美術館(マドリッド) マニエリスム絵画最大の巨匠のひとりエル・グレコ晩年の代表作品『羊飼いの礼拝』。数多くの作品が現存するエル・グレコの作品は工房作の多い事でも知られているが、画面全てが画家の筆によるものとされる作に描かれるのは、神の子イエスが降誕した夜、ベツレヘム郊外の貧しい羊飼いのところへ大天使が降り救世主が生まれたことを告げられた後、急いでベツレヘムに向かい厩の飼葉桶に眠る降誕して間もない聖子イエスを礼拝するキリスト教美術における代表的な図像のひとつ≪羊飼いの礼拝≫で、特に晩年期のエル・グレコ様式に顕著に示される特徴、輝度の大きい光彩表現による激しい明暗対比や、極端に縦へ引き伸ばされた人体プロポーション、原色に近い強烈な色彩感覚などによって、現実

    egpehcbd
    egpehcbd 2011/12/01
    まあいいや、『羊飼いの礼拝』でも眺めよう。
  • 『メタル』という音楽ジャンルの定義 路地裏音楽戦争

    1:名無しさんのみボーナストラック収録:2010/05/09(日) 14:32:05 ID:dc6Hd63k0 『メタル』とは女に色目を使って生き延びていくような女々しいジャンルではない。 『メタル』という音楽ジャンルは来、卓越した様式美と演奏技術の結晶であるはずだ。 これらの要素が十二分にバンドに備わって初めて『メタル』という音楽ジャンルの、 言わば勲章が与えられるのである。異論は認めないからな。 4:名無しさんのみボーナストラック収録:2010/05/09(日) 21:35:01 ID:dc6Hd63k0 >>1 様式美とは何か? 7:名無しさんのみボーナストラック収録:2010/05/11(火) 09:10:42 ID:dwo0Rn0N0 >>1の基準 正統派○ メロパワ○ メロスピ△ LA× スラッシュ× ドゥーム△ ネオクラ○ デス× メロデ

    egpehcbd
    egpehcbd 2011/12/01
    超絶くだらないと思いつつこういうジョーク論争をにこにこ眺めてしまうあたり、僕はメタラーなんだなと思う。