2014年12月15日のブックマーク (4件)

  • 厚労省の男性課長が部下にパワハラ、減給処分に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    厚生労働省は15日、医薬品局品安全部の男性課長が、部下の男性職員を萎縮させるような発言をした後、肩を強くつかんで頸椎(けいつい)捻挫のけが(全治約3週間)を負わせたとして、減給10分の1(1か月)の懲戒処分にしたと発表した。 監督責任として同部部長も文書で厳重注意した。 同省人事課によると、課長は先月20日夕方、部下らと打ち合わせをした後、帰り際に職員の後ろから肩をつかんだ。「『しっかりしろよ』という気合を入れる意味だった」などと説明しているという。同課は「パワハラにあたると認定した。エボラ出血熱対応などで多忙な中、起きてしまったことだと思うが、許されることではなく、再発防止に努めたい」としている。

    厚労省の男性課長が部下にパワハラ、減給処分に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    egpehcbd 2014/12/15
    やば
  • 小沢氏、地力見せ16選目 異例の3日間地元張り付きも - 選挙:朝日新聞デジタル

    1969年に自民で初当選以来、当選15回。「小沢王国」といわれる強固な地盤を築いてきたが、今回は接戦が伝えられた。各地の応援に駆けつけ、地元にほとんど戻らない従来の選挙と異なり、今回は地元に計3日間張り付いた。 街頭演説では「野党の力を結集し、もう一度政権交代を」と訴えた。地元首長や地方議員に「小沢離れ」の動きもみられたが、地元後援会がフル回転し、地力を見せた。

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    egpehcbd 2014/12/15
    “各地の応援に回り地元にほとんど戻らない従来の選挙と異なり、接戦が伝えられた今回は計3日間、地元に張り付いた。”
  • 総選挙「唯一の敗者」とは?「次世代の党」壊滅の意味とその分析(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・「一人負け」の次世代第47回衆議院議員総選挙の結果が出揃った。自民党は改選前(293)からわずかに2議席減らして291議席。公明党は同じく4議席増の35議席。結果、自公の与党では改選前から2議席増の上積みとなった。しかも選挙区定数が5削減された事を考えると、「さらに増」と言えなくもない。自公政権にとっては「大勝利」である。 一方、民主党は海江田党首が落選という衝撃の事態に陥ったとはいえ、11議席増の73議席で「そこそこの数字」。苦戦が予想された維新は、1議席減の41議席を確保し「かなり善戦」。選挙のたびに「消滅」が危惧された社民党は現有2議席を死守して何とか「踏ん張」り、逆に共産党は改選前の3倍弱となる21議席を獲得して大きく躍進し、「大勝利」である。 そんな中、「自民党より右」を掲げて選挙戦を戦った次世代の党。改選前の19議席から、ほぼ10分の1の「2議席」にとどまり、社民党と同数とな

    総選挙「唯一の敗者」とは?「次世代の党」壊滅の意味とその分析(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    egpehcbd
    egpehcbd 2014/12/15
    まあ次世代ひとり負けというのはまったくその通り。
  • 共産 獲得議席が14年ぶり2桁に NHKニュース

    共産党は獲得議席が14年ぶりに2桁となりました。 20議席を得た平成12年の衆議院選挙以来14年ぶりに獲得議席が2桁となりました。

    egpehcbd
    egpehcbd 2014/12/15