2010年6月8日のブックマーク (4件)

  • 世界で進むLTEネットワーク導入、33カ国80事業者が本格的な取り組み

    携帯電話関連の業界団体Global mobile Suppliers Association(GSA)が米国時間2010年6月7日にまとめた調査結果によると、現在48カ国の110社にのぼる通信事業者が次世代通信方式LTE(long term evolution)に投資しているという。 LTE導入の格的な取り組みを始めている事業者は80社で、2カ月前の調査(64社)から増加した。LTEを商用サービス向けに導入済みまたは導入予定の国はオーストラリア、オーストリア、ブラジル、カナダ、中国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、日、ノルウェー、フィリピン、ロシア、南アフリカ韓国、スウェーデン、米国など33カ国。 GSAは、最大22のLTEネットワークが年内にサービスを開始し、45以上のネットワークが2012年までに利用可能になると見込んでいる。最初のLTE商用サービスは、ノル

    世界で進むLTEネットワーク導入、33カ国80事業者が本格的な取り組み
    eibin
    eibin 2010/06/08
  • 地域WiMAX推進協議会の共用CSNは日本通信が提供:日経ビジネスオンライン

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    地域WiMAX推進協議会の共用CSNは日本通信が提供:日経ビジネスオンライン
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    eibin 2010/06/08
  • 次世代FW「Project SuperMassive」を発表 ソニックウォール - @IT

    2010/06/07 ソニックウォールは6月7日、同社の次世代ファイアウォール技術である「Project SuperMassive」(プロジェクト・スーパーマッシブ)を発表した。最大1024コアまで拡張可能なプラットフォームで、40Gbpsを超えるステートフルインスペクションのパフォーマンスを得られるとしており、2010年末の発売を目指す。4台の筐体(計384コア)を組み合わせたプロトタイプをInterop Tokyo 2010(幕張メッセ)で展示する。 ソニックウォールはWeb 2.0の環境を「アプリケーション・カオス」とし、IT管理上の課題としている。ポート80番を利用するWebサービスが多数存在するが、ビジネスに無関係と判断されるものもある。この状況を整理するには、パケットの中身を判断するディープ・パケット・インスペクション(DPI)が必須であると同社は説明する。 ソニックウォール日

  • 2010年度末に80万加入で基地局1万5000局、2年目を向かえるUQが事業プランを公開

    写真1●左からUQコミュニケーションズの田中孝司代表取締役社長、インテルの吉田和正代表取締役社長、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長、UQコミュニケーションズの野坂章雄新社長 UQコミュニケーションズは2010年6月7日、来る7月1日で商用サービス開始から1周年を向かえるに当たり、今後の事業戦略説明会を開催した。説明会には同社の田中孝司代表取締役社長と、6月14日付けで同社の新社長に就任予定の野坂章雄顧問(以下新社長)のほか、インテルの吉田和正代表取締役社長、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長、NECアクセステクニカの中村隆介代表取締役執行役員社長が出席し、豪華な顔ぶれがそろった(写真1)。 説明会ではまずはUQコミュニケーションズの野坂新社長が、2010年度の事業プランを紹介。2010年5月末の段階で19万2600加入という状況を今年度末には80万加入と約4倍に増やすことを目標に

    2010年度末に80万加入で基地局1万5000局、2年目を向かえるUQが事業プランを公開
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    eibin 2010/06/08