UQに関するeibinのブックマーク (13)

  • [後編]勝負どころはWiMAX端末の多様化、“攻め”の立場で固定回線市場も狙う

    [後編]勝負どころはWiMAX端末の多様化、“攻め”の立場で固定回線市場も狙う UQコミュニケーションズ 代表取締役社長 野坂 章雄 氏 目下の課題は。 一番の課題は、UQ WiMAXの認知度が今ひとつなことだ。だから、トレインチャンネルやトレインジャック、イベントなどを通じて、もっと利便性を訴えかける。2010年の10~11月は、ブロガーミーティングや街頭でのイベントなどに積極的に取り組んだ。 年間パスポートの開始もそういうアピール策の一つ。これまではエリア整備が十分でなかったために、他社のように最低契約期間は設けてこなかった。ただ、基地局は年度末で1万5000局。東京についていえば人口カバー率は99%だ。だから少し考え方を変えて、年間パスポート採用に踏み切った。 基地局はもう十分に広がったと? 主要都市、政令指定都市については現状で90%を超えている。大阪、神戸、中部圏といったところは

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  • [前編]他事業者の相次ぐ高速サービスは追い風、目標は年度末までに80万加入

    [前編]他事業者の相次ぐ高速サービスは追い風、目標は年度末までに80万加入 UQコミュニケーションズ 代表取締役社長 野坂 章雄 氏 いよいよ国内で、最大数十Mビット/秒のモバイルブロードバンドが格的に動き出す。これに対し、先行してサービスを展開するUQコミュニケーションズはどう動くのか。端末や料金プランに関する考えを、2010年6月に就任した野坂社長に聞いた。 NTTドコモのLTE、イー・モバイルやソフトバンクモバイルのDC-HSDPAと、UQ WiMAXを含め、数十Mビット/秒級のモバイルブロードバンドがそろってきた。 後から振り返って今の時代を総括してみたときに、「2010年はモバイルブロードバンド元年だった」ということになると思っている。 動きはモバイルブロードバンドの通信サービスだけではない。5月のiPadしかり、Android搭載のスマートフォンやiPhone 4しかり。新型

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  • これからが本番の「光の道」、焦点は活用技術の進歩

    2010年12月14日に総務省ICTタスクフォースが政策決定プラットフォームで基方針を明らかにし、ひとまず収拾をつけた格好となった「光の道」の議論。ソフトバンクが盛んに「B案」を訴えていることで、一般消費者にも「光の道」という言葉が認識され始めている。2011年には、この「光の道」に向けた施策の“実装”が始まる。 つまるところどう変わるかと言えば、ブロードバンド環境の整備がさらに進み、ブロードバンドネットワークを使うユーザーも増えるということになる。そこで一番注目を集めそうなのが、下り通信速度が最大数十Mビット/秒のモバイルブロードバンド。NTTドコモが12月24日に「Xi」(クロッシィ)としてスタートしたLTE(Long Term Evolution)や、イー・モバイルのDC-HSDPA、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAXなどである。 「光の道」という言葉から一番連想されやす

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  • 2010年度末に80万加入で基地局1万5000局、2年目を向かえるUQが事業プランを公開

    写真1●左からUQコミュニケーションズの田中孝司代表取締役社長、インテルの吉田和正代表取締役社長、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長、UQコミュニケーションズの野坂章雄新社長 UQコミュニケーションズは2010年6月7日、来る7月1日で商用サービス開始から1周年を向かえるに当たり、今後の事業戦略説明会を開催した。説明会には同社の田中孝司代表取締役社長と、6月14日付けで同社の新社長に就任予定の野坂章雄顧問(以下新社長)のほか、インテルの吉田和正代表取締役社長、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長、NECアクセステクニカの中村隆介代表取締役執行役員社長が出席し、豪華な顔ぶれがそろった(写真1)。 説明会ではまずはUQコミュニケーションズの野坂新社長が、2010年度の事業プランを紹介。2010年5月末の段階で19万2600加入という状況を今年度末には80万加入と約4倍に増やすことを目標に

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    eibin
    eibin 2010/06/08
  • “エキナカ”のサーバーをデータ・センターに集約,WiMAXで回線導入費を6割減

    ●店舗の回線を全面的に入れ替え,都心部の店舗でUQ WiMAXを導入 ●ストア・コントローラを集約,売り上げ情報をリアルタイム収集 JR東日の駅構内にあるコンビニエンスストアの「NEWDAYS」や売店の「KIOSK」を運営するJR東日リテールネットは2009年8月,各店舗を結ぶネットワークを刷新した。各店舗からの販売データをリアルタイムで集約できる新情報システム「RICSS」(Retailnet Information Competition Strategy System)の構築に伴う刷新である。特徴は,東京都と近郊の89店舗に高速無線通信のモバイルWiMAXを採用した点だ。 販売情報の集約に問題点 同社では,NEWDAYS500店舗到達の推進といった方針を含む中期アクションプログラム「J-リテールブレークスルー2010(考動~成長)」を2009年1月に定めた。最大の狙いは顧客満足度

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    eibin 2010/05/26
  • [UQコミュニケーションズ]基地局数を急拡大中,早期にイーモバを抜く?

    UQコミュニケーションズの基地局数が急拡大している。2段階定額プランの発表会で同社の田中孝司社長は,「月1000局に迫る勢いで基地局を建設できるようになった。2010年3月末には7000局を超えるのではないか」と豪語した(関連記事)。 この数字は,現在8000局強の基地局を持つイー・モバイルに肉薄するもの。続けて田中社長は「早い段階で他社(イー・モバイル)の基地局数を抜ける」との自信を見せた。 UQが急ピッチで基地局を設営できるようになったのは2009年10月以降。開業した7月からの3カ月間は,「一部の基地局設備にロット障害があり,障害対応に手間取って思うようにエリアを展開できなかった」(田中社長)からだ。障害対応が一段落し,基地局設営プロセスを改善したことから急ピッチの建設が可能になったという。 UQの契約数は,9月末時点で2万1700にとどまる。これまではエリアが狭く,つながらない場所

    [UQコミュニケーションズ]基地局数を急拡大中,早期にイーモバを抜く?
  • 〔CEATEC JAPAN 2009レポート(2)〕NTTドコモのLTE戦略とUQ WiMAXの新しい展開! | WBB Forum

    CEATEC JAPAN 2009入口の案内板。写真には見えないが、案内板の両サイドに太陽光発電用の36枚のソーラーパネル(1枚の大きさ:高さ1318×横幅1004×厚さ46mm)が張られグリーンのイメージを演出した(発電された電力は施設内で利用された)。 10周年を迎えたIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」(主催:CEATEC JAPAN実施協議会)が、さる10月6日~10月10日までの5日間、千葉県・幕張メッセで開催された。今回のテーマは「デジタルコンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ」。世界同時不況の逆風を受けて、出展社数は590社(2008年:804社)と27%減、来場者数は150,302名(2008年:196,630名)と24%減、また海外からの出展は22カ国/263社(2008年:27カ国/289社)とやや減少したが、フランス(6社⇒24

  • [TELECOM2009]「モバイルWiMAXとLTEは利用シーンが異なる」---KDDIの小野寺社長が主張

    「固定から携帯へ比重が移り,音声ARPUが下がって,付加価値サービスの重要性が増す」---通信事業者は予測が難しい環境変化に直面している。機器ベンダーにとっても単なる機器売りから,事業者向けのサービスに力点が移り始めた。このような激しい変化の中,通信関連の企業はどのような舵取りをするのか。スイスのジュネーブで開催中のITU TELECOM WORLD 2009にて2009年10月8日,こうしたテーマを議論するフォーラムが開催された。参加したKDDIの小野寺正社長兼会長(写真1),スイスコムのカーステン・シュローターCEO,テレコム・マレーシアのダト・ザムザムザイラニCEO,マイクロソフトの技術政策戦略部門を担当するアノープ・グプタ・バイス・プレジデント,中国ZTEのシャン・ツァイ・バイス・プレジデントの各氏が,通信事業者あるいはベンダーの立場から議論した(写真2)。 各社が自国に合わせた投

    [TELECOM2009]「モバイルWiMAXとLTEは利用シーンが異なる」---KDDIの小野寺社長が主張
  • UQコミュニケーションズがモバイルWiMAX向けインフラのベンダーにシスコを選定

    シスコは2009年2月27日,同社のWiMAX用インフラをUQコミュニケーションズが採用したと発表した。UQコミュニケーションズは,2月26日にモバイルWiMAXによる下り通信速度が最大40Mビット/秒の定額データ通信サービス「UQ WiMAX」を開始している。 今回採用されたインフラは,シスコのモバイル向けインフラを構築するフレームワーク「Mobile Service Exchange Framework」の主要コンポーネントの一つである「Cisco Home Agent」(Cisco Mobile Wireless Home Agent)。Cisco Home Agentは,同社のルーター「Cisco7600」に組み込むサービス・モジュール「Cisco Service Application Module for IP」(SAMI)を使って動作させる。 Cisco Home Agent

    UQコミュニケーションズがモバイルWiMAX向けインフラのベンダーにシスコを選定
    eibin
    eibin 2009/02/28
  • UQ Com、「UQ WiMAX」を2月26日に23区と横浜・川崎で開始へ

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 携帯電話基地局数(平成20年12月6日現在) - 携帯・PHS関連@Wiki

    携帯電話基地局には、大出力のものから小出力のものまで様々です。数や周波数帯だけで優劣を語ったりしないようにしましょう。 この情報は、総務省総合通信基盤局の「無線局情報検索」より得られる情報を基にしています。 このデータの利用は自由ですが、必ず情報元としてURL[http://www6.atwiki.jp/k-p/]を記載してください。

    携帯電話基地局数(平成20年12月6日現在) - 携帯・PHS関連@Wiki
  • [UQコミュニケーションズ]高いMVNO向け料金,苦戦が濃厚?

    2009年にモバイルWiMAXの商用化を予定するUQコミュニケーションズは11月,MVNO向けの卸料金を公表した(関連記事)。MVNOが通信設備を保有しない場合の料金は,契約者回線当たり月額3300円(税別)。これにMVNOの取り分が加わるので,ユーザー料金は4000円台前半になると見られる。 この水準では苦戦が濃厚だ。現行の3Gの定額サービスは月額5000円台(完全定額の場合)が中心。これに比べれば安いかもしれない。しかしモバイルWiMAXは当初は提供エリアが狭く,2.5GHz帯の周波数を利用するので屋内に電波が入りにくいとされる。利便性を考えると,高くても3Gを選ぶユーザーが多いと思われる。 もっとも提供エリアや屋内利用に関しては,3Gの通信機能と組み合わせたり,家庭向けのリピータや無線LANルーターとセットで提供したりする対策が考えられる。ただ,その場合は料金がさらに高くなるので,結

    [UQコミュニケーションズ]高いMVNO向け料金,苦戦が濃厚?
    eibin
    eibin 2009/01/27
  • 来年3月からの新幹線車内無線LAN,NTTコム,ドコモ,ソフトバンク,UQの4社で開始

    エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)は2008年12月18日,新幹線車内で公衆無線LANを提供するサービス事業者として,NTTコミュニケーションズ(NTTコム),NTTドコモ,ソフトバンクテレコム,UQコミュニケーションズの4社を決定したと発表した。この4社が提供する無線LANサービスのユーザーは,追加料金なしに新幹線内でも無線LANを使ってインターネットを利用できる。 対象となるサービスは,NTTコムの「ホットスポット」,NTTドコモの「mopera U(U「公衆無線LAN」コース)」および「Mzone」,ソフトバンクテレコムの「BBモバイルポイント」,UQコミュニケーションズの「UQ Wi-Fi」である。 サービスは2009年3月のダイヤ改正時に,東京-新大阪間の東海道新幹線車内で開始する。同時にこの区間にある17駅の待合室でも,公衆無線LANサービスを使える

    来年3月からの新幹線車内無線LAN,NTTコム,ドコモ,ソフトバンク,UQの4社で開始
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