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本に関するeichi0204のブックマーク (13)

  • 知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? : earth in us.

    知識がちゃんと身につく読書法「スローリーディング」3つのポイント ― 速読よりも効率的!? http://www.earthinus.com/2011/07/slow-reading.html

  • 〈統計学へのお誘い本リスト(11 Nov. 06 版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    → アップデート:〈6-September-2011版〉. 数理統計研修の受講生から,「統計学の参考図書を紹介してほしい」との依頼があったので,下記のような「お誘いリスト」をつくってみた.“門前”から“門”までの「参道」がやや長い気がするが,そこは気の迷いや逡巡が憑いてまわる相手のために,ということでご容赦を.また,いったん“入門”してしまった後は,手法ごとにそれぞれ適切な(中級書)がきっとあると思うが,上のリストではそこまでは考えていない.ただし,ぼくの担当している講義が「実験計画法」だったりするので,この分野については数冊選んで,リストに付けた.なお,〈R〉に関する参考書は別のリストを参照されたい. ご意見などありましたら,ご連絡ください. 門前で迷っている人のためのコミック系入門書 高橋信『マンガでわかる統計学』(2004年7月刊行,オーム社,ISBN:4274065707→版元

    〈統計学へのお誘い本リスト(11 Nov. 06 版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk

    2011年06月23日17:00 初心者が読むべき哲学の Tweet 2:考える名無しさん:2011/03/28(月) 21:30:22.00 ID:0 プラトン『ソクラテスの弁明』 哲学のといえば、まずあがるです。 短いし、哲学特有の言葉遣いもなく読みやすい。 しかも、いろいろと考えることが出来る1冊。 こんな感じでの題名と簡単な紹介があると、 これから大学等で学び始める人にもいいかと。 3: 【東電 88.0 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/03/28(月) 22:10:32.28 ID:0 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に

    初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk
  • 【教養】もっと早く読んどきゃよかったという本 - 痛い信者(ノ∀`)

    2:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/06(水) 21:33:25.67 ID:r7BIR4zK0 LO 14:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/04/06(水) 21:36:13.61 ID:VvhFK8lN0 >>2がLOかよ ニュー速酷すぎる 328:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/06(水) 23:22:59.52 ID:LkdMwjHZ0 >>2で終わってた 9:名無しさん@涙目です。(京都府):2011/04/06(水) 21:35:13.79 ID:JDnfPJNY0 吉川英治「宮武蔵」  37:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/04/06(水) 21:40:07.94 ID:+2nh7tYG0 思考の整理学 大学への数学 宮脇俊郎のらくらく理論ゼミナール 46:名無しさん@涙目です

  • 51664458 - ブログ

    51664458 2011年02月22日 51664458

  • ただ面白いだけじゃなくて一生忘れられないような衝撃が走る小説ないんけ? : ゴールデンタイムズ

    147 : まぐろ(catv?) :2010/12/14(火) 03:17:32.40 ID:G9aL3QmE0 枯木灘 148 : コーンスープ(京都府) :2010/12/14(火) 03:18:49.47 ID:wZHMWZ2B0 枯木灘は凄いらしいな。 4 : ボジョレー(九州) :2010/12/14(火) 00:08:18.09 ID:vfi7yzd8O 京極夏彦 姑獲鳥の夏からてっその檻まで 5 : ハンドクリーム(埼玉県) :2010/12/14(火) 00:08:18.36 ID:pf031AtV0 刑務所のリタ・ヘイワース 8 : 風呂吹き大根(福岡県) :2010/12/14(火) 00:10:19.45 ID:nTkIYvCqP BE:287803073-PLT(18678) 内田百閒の「ノラや」 6 : 風呂吹き大根(東京都) :2010/12/14(火) 00:

    ただ面白いだけじゃなくて一生忘れられないような衝撃が走る小説ないんけ? : ゴールデンタイムズ
  • お勧めレシピ本リスト - 諸事情

    僕は料理のコツって何が重要かって、いいレシピの通りに作ることに限ると思ってます。 だって、それは「美味しいものを作れる人のいうとおりに作る」ってことになるから。ほんとこれしかないです。料理がおいしくできない人は必ずどこかで自己流に省略したり、自己流に追加したりしてます。そこが落とし穴です。多分。 つまり「いいレシピの通りに作る」というのは「いい先人のいうことを聞く」ということで「習うより慣れろ」になるわけです。模倣から始まりますよね、すべては。 で、次の問題は、どのレシピはよいレシピなの? ということなんですが、これはまあ作ってみないと分かんないし、であれば買ってみないと分かんないわけです。だけど何でも買うわけにはいかないから人のいうことを聞いてみたりAmazonのお勧めを読んでみたりして悩んでいくつか買うわけなんですけど、そんな中から僕のお勧めをリストアップしようというのが、このエント

  • 世界で2番目に美しい本屋さんで、優雅な時間に浸ってきた

    「世界の美しいランキング」で2位に輝いたアルゼンチンはブエノスアイレスのEl Ateneo。古くからの劇場をそのまま屋にしたというそこは、屋と呼ぶにはゴージャス過ぎる、いつまでも優雅な時間が流れる空間でした。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにいます。僕の南米の旅ももうすぐ終わりです。3月末にヨーロッパに飛びます。 高層ビルが目立つブエノスアイレス。近年再開発が進み地価もどんどん上がっているのだとか。 スペインコロニアル様式やフランス様式の建物を街中で見ることができます ファッションの街らしく、繁華街にはブティックが立ち並びます。 ブエノスアイレスの地下鉄は、日の地下鉄のモデルになった車両もあるとか。木がいい味出してます。 街で見かけたおもしろい広告。墨で塗りつぶしたような加工がしてあります。 ところで、ブエノスア

    世界で2番目に美しい本屋さんで、優雅な時間に浸ってきた
  • よく学ぶための7冊/学習技術のシルバーリングス

    1.邦語文献に対する参考調査便覧 片山喜八郎 ・ 太田映子共編『邦語文献を対象とする 参考調査便覧(CD-ROM版)』 もしも自分の関心や知的好奇心や情報ニーズを(広い意味での)文献リストに変換することができるなら,その人はすでに独学者だといってよい。 たとえば独力では理解できない部分に突き当たったときでさえも,その困難を「(理解するためには)何を読めばいいか?」に変換し,答えることできるからだ。 だが,このことは思った以上に難しい。 とくに未知の分野に挑むときなどは,情報ニーズの方はもぐらたたき的に発生するのに,その分野に不案内なために「何を読めばいいか?」という問いに答えることも,「『何を読めばいいか』を知るために何を読めばいいか?」という問いに答えることも(以下くりかえし)難しい。 たとえれば,道に迷った上に地図の見方も分からないような状態だ。 書誌は,うまくすれば,こうした状態の人

    よく学ぶための7冊/学習技術のシルバーリングス
  • 日本のエリート、官僚が読むべき必読書リストを人事院が発表

    ■編集元:ニュース速報板より「日のエリート、官僚が読むべき必読書リストを人事院が発表」 1 名無しさん@涙目です。(千代田) :2011/11/13(日) 20:16:45.54 ID:skOfEJtd0● ?BRZ(10010) ポイント特典 若手官僚向け推薦図書、古典ずらり  人事院作成の若手行政官への推薦図書(抜粋) ■哲学 新渡戸稲造「武士道」、プラトン「国家」 ■歴史・伝記 内村鑑三「代表的日人」、オルテガ・イ・ガセット「大衆の反逆」、塩野七生「ローマ人の物語」 ■政治・行政 マックス・ウェーバー「官僚制」、マキャベリ「君主論」、マイケル・サンデル「これからの『正義』の話をしよう」 ■経済 マックス・ウェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資主義の精神」、 ジョン・メイナード・ケインズ「平和の経済的帰結」、原丈人「21世紀の国富論」 ■社会・教育

  • ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?

    この連載のテーマは「知的生活」です。間違えてはいけないのは、これは「学問ばかりする生活」というわけでも「高尚なことだけする生活」ではないという点です。 私がこの言葉に触れたのは、渡部昇一氏の「続・知的生活の方法」(現在絶版?)を読んだのがきっかけでした。35年ほど前に書かれた書はベストセラーとなった前著「知的生活の方法 」とともに、オリジナルな発想を楽しむ生活について具体的で示唆に富む内容になっています。 まだパーソナルコンピュータ革命前夜に書かれたと言うこともあって、ここで書かれているのは簡単にいえば、1. 書籍をたくさん読み、オリジナルな発想を育むのが「知的生活」、2. そのために時間・場所・金銭的な自由をいかに確保するか?、この2点です。 当時40代だった渡部氏が、学者として安定した頃にのびのびと書いたのではないかという軽やかさが文章にはあって、憧れのおもむくままにを読みたい!

    ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?
  • 青空文庫で読める日本古典SF

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 東京大学 学科別 分類による推薦図書のサイト

    東大の学生・院生が中心となって、 京大・東工大・一橋大・慶応大・早稲田大・東京医科歯科大などの学生・院生らとともに、 自らの進路選択や学習途上の状態においてこんな書籍リストが欲しかったというものをつくりました。 ますます細分化され、かつ、多様に広がっていく学問の世界を、 自分の専門外をも把握することの重要性の認識は皆共通のものと言えますが、 時間的制約等の困難を伴うため現実的には実行されにくい状態にあり、 この書籍紹介が、進路選択のみならず他専門への認識を深める入口の一助となればと考えています。 あまりに膨大な学問の世界を、分類すること自体が非常に難しいことですが、 大学は時の流れに応じながら常に、学科名専門名という形で、その困難な分類をし続けています。 今回、それぞれの分野の息吹が感じられるを、東京大学の学部学科専門区分によって整理致しました。 あくまで学生院生制作によるものですので、

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