オリエンタルラジオという実験- てれびのスキマ
11月15日、22日に放送された「ブラマヨとゆかいな仲間たち」のゲストはオリエンタルラジオ。前回のエントリと同じコーナーからになってしまうがあまりにも凄かったので、こちらも記録しておきたい。 中田は収録前、スタッフから「本音でお願いします」と言われ「本音になり過ぎたらあまり笑いにならないかもしれませんよ」と返すと「笑い、いりません」って答えられたというようにあまりにも率直に本音を明かしていた。 （というわけで長くなります。） 過去最高レギュラー本数１９本、ゴールデンに冠番組を同時に３本持っていたという全盛期。当時の心境を番組終盤で中田はこう語る。 中田： 正直なこと言うと、どういう感覚なのかっていうと、やっぱり不安ですよね。デビューしてすぐにバーンってF1カーに乗ったような時速３００キロで首がもげそうな感じなんですよ。「ムチ打ち！ムチ打ち！」っていう（笑）。 小杉： 免許取り立てやもんね。
平野綾が所属事務所を猛烈批判 「私の積み重ねを否定」 （J-CASTニュース） - Yahoo!ニュース
声優の平野綾さんが自身のツイッターで所属事務所を批判し、波紋を呼んでいる。問題の「つぶやき」があったのは2010年11月17日の夕方だ。 「今私のいるチームには、今まで音楽に関わったことある人や、今まで出した私の曲を知っていたり、出演したアニメの作品を知っているスタッフが一人もいないの」 ■「無理矢理な方向転換」 さらに「それが今一番の悩み。私が積み重ねてきた今までを、全て否定されている」と打ち明けている。 平野さんは子役としての活動を経て01年に声優デビューし、そのルックスからアイドル声優として人気を集めている。最近ではフジテレビ系「ピカルの定理」のレギュラーをはじめ、テレビのバラエティー番組への出演も目立つようになり、その活躍はアニメの声優という枠から飛び抜けているように見える。 平野さんによれば、この「急な方向転換」は事務所によって「無理矢理」行われたもので、「声優として本
安倍なつみ限界のヒモ水着！ - 芸能ニュース : nikkansports.com
タレント安倍なつみ（２９）が３０日、２年ぶりとなる写真集「夏美」（ワニブックス）発売記念イベントを都内・福家書店銀座店で行った。ソロでは１０冊目で、水着ショットも限界に挑戦した。「プライベートでは着ないようなヒモとか…。ホントすごいんです。色気とは遠い所にいるけど、（これまでで）一番出しています」と照れた。 誕生日をはさんだ８月に、都内、山梨、沖縄の３カ所で撮影。大自然の中での可れんなナッチスマイルから、初めて見せる「大人の女」の大胆ショットなど。「打ち合わせ段階から深くかかわったのは初めて。２０代最後の集大成のつもり。気合を入れました」という自信作。 適齢期でもある結婚について聞かれ、「結婚願望はそんなに強くないんです。その時が来たら言います」と受け流した。 台風通過による激しい雨の中、購入のために並んだ約１０００人のファンと握手を交わした。 ［2010年10月30日22時35分］ソーシ
中山秀征、恵俊彰ら所属事務所タレントが谷啓さん悼む （オリコン） - Yahoo!ニュース
俳優・谷啓さん（享年78）の突然の訃報を受け、渡辺プロダクションとワタナベエンターテインメントは11日、両社所属タレントのコメントをFAXで発表した。 谷啓さんの写真つきプロフィール ■中山秀征 「いつも優しく話しかけてくれた谷さんが、お亡くなりになられてとても残念です。とにかくお洒落で、音楽の大好きな谷さん、天国でまたハナさん、植木さんとクレイジーを続けて下さい。ご冥福をお祈り申し上げます」 ■恵俊彰 「突然の訃報に言葉を失いました。大きな先輩を失ったことは、本当に残念でなりません。御冥福をお祈り申し上げます」 ■石塚英彦 「谷さんにお会いしたのは、今から20年以上前のテレビドラマが最初でした。あれだけ偉大な方なのに腰が低く、ボクのような若手が、控室で席を譲ろうとしても座らない方でした。芸能界の大先輩というコト以前に、人として尊敬できる方でした。大変残念です。ご冥福をお祈り
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