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2021年8月4日のブックマーク (2件)

  • “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート

    オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」に関わるエンジニアメンバーや事業部長が登壇し、SUZURIの開発の今や、現在の課題・今後の取り組みについて話す「43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」。ここで技術部の近藤氏が登壇。生産性をすることになった背景と、具体的な測定方法を紹介します。 自己紹介 近藤宇智朗氏(以下、近藤):では、お願いします。「生産性を可視化したい」と題して発表します。ということで、自己紹介します。私は技術部に所属している、近藤といいます。ふだん、インターネットなどでは“うづら”と呼ばれているので、お気軽にうづらと呼んでください。現在、技術基盤チーム兼データ基盤チームという感じで働いていて、SUZURIの事業部には直接所属していませんが、お手伝いという感じで今回はお話しします。 ちなみに、福岡市のエンジニアカフェと

    “生産性向上に投資するため”のデータの可視化 生産性測定から組織の仕組み作りをサポート
  • ‘-‘ という名前の、中身が無いのに70万回ダウンロードされてる謎のnpmパッケージ

    – という名前の JavaScript/TypeScript パッケージについて警告を発している記事が話題となっています。 このパッケージ、中身はほとんど空で、Readme と、dev で TypeScript を動かせるようにするライブラリ群を呼ぶ箇所だけのもの。 しかし、この “-” を使っている他の npm パッケージが 50個以上あり、約一年前の公開時からのトータルのダウンロード数は72万回にもなります。 しかし、”-” を読み込んでいるパッケージを見てみても、”-” が必要そうには見えません。 警告記事では、この無名のパッケージが密かに使われるようになった原因が、npm コマンドのコマンドラインを打つときのミスタイプにあるのではないかとの仮説を立てています。 つまり、someFlag というオプションを使い npm i -someFlag somepackage と打つべきところ

    ‘-‘ という名前の、中身が無いのに70万回ダウンロードされてる謎のnpmパッケージ