2023/03/03(金) Forkwell エンジニア文化祭 2023
2018年は公私ともに忙しい年でした。このエントリを書いている時点でもう年が明けてしまいましたが、1年のふりかえりとして、またある種のポートフォリオとして、1年間のアウトプットをまとめたいと思います。 手元のスケジュールを確認したところ、講演/ワークショップを53回、インタビュー/対談/Podcast出演を5回、社内読書会ゲスト参加を3回、執筆、増刷作業を6回、主要OSSプロダクトのリリースを3回行っていました(小さなモジュールはカウント外)。これらが2018年のアウトプットです。 新作登壇(6回) 私は再演が多い講演者で、登壇依頼のほとんどは既存の講演/ワークショップの再演です。それでも2018年に新しいテーマの講演をいくつか行いましたので、それら「新作」がアウトプットの筆頭となるのではないかと思います。 技術選定の審美眼(2月15日) 2月15日に「技術の進化の歴史は振り子ではなく螺旋
xUnit Test Patterns - the book The book has won a Jolt Productivity Award in the Best Technical Book category! Here's what the reviewer Rick Wayne said about why the book won the award: Unit testing is hardly news, but simply writing a ton of tests guarantees you no bliss. Gerard Meszaros's xUnit Test Patterns distills and codifies the crucial meta-knowledge to take us to the next level. Why do go
はじめに。 この連載では、エクストリーム・プログラミング(extreme programming; 以下XP)のプラクティスのひとつであるテスト駆動開発(てすとくどうかいはつ、test-driven development; 以下TDD)について、 聞いたことはあるけれど内容は知らない方 概要は知っているけれど実際に使ったことがない方 等、主に初学者を対象に、TDDの基本について全6回にわたってご説明していきます。 RSpec等のツールを使ってTDD開発をしてはいるものの、正直メリットが今一つ理解できていないという方も、もちろん歓迎です。 そしてこのシリーズは、 “少しだけアジャイルをかじった程度の開発経験の浅いプログラマ”「古谷」が、TDD開発を実践しているプロジェクトに参画するにあたって、“プロジェクトリーダー”の「高梨先輩」に、TDDについて1から学ぶ。 という想定で記述していきます
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