概要 Consulとは: サービス検出、障害検知とか。 Consul-templateとは: 障害を検知した時、用意されたテンプレートに ようするに、障害対応など色々と自動化してくれます。それを両方触ってみたという内容です。 やったこと APサーバがconsulクラスタに追加されたら、nginxのconfファイルに動的追加してreload APサーバがconsulクラスタからleave、もしくはサービスダウンしてたら、nginxのconfファイルから削除してreload APサーバが全部shutdownされたら、nginxのconfファイルにsorryサーバだけに記述してreload 構成 ※ 各サーバの構築手順はこちら:consulとconsul-templateでAPサーバの自動切り替え ~環境構築編~ 役割 IP 補足