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科学に関するeiji8pouのブックマーク (5)

  • 【精子クソ杉ワロタ】卵子×卵子で生まれたマウス、 寿命1.3倍up 免疫力up 体重2/3:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「【精子クソ杉ワロタ】 卵子×卵子で生まれたマウス、 寿命1.3倍up 免疫力up 体重2/3」 1 ラベル(東京都) :2009/12/12(土) 16:05:00.65 ID:bjWzcneo● ?PLT(12000) ポイント特典 寿命1・3倍、体はスリム 雄なしで誕生のマウス 雄が全く関与せず、2匹の雌の卵子から誕生させたマウスは、通常の精子と卵子の受精を経て生まれたマウスより1・3倍長生きだとの研究を、河野友宏東京農業大教授と川原学佐賀大准教授が12日までにまとめた。 体重は通常マウスの3分の2しかなく、免疫機能が強い傾向もあった。 河野教授らは「哺乳類で雌の方が長生きなのは、精子の遺伝情報が寿命にマイナスの影響を与えているためかもしれない」と話す一方「寿命には多様な側面があり、人間にも当てはまるかは分からない」としている。 哺乳類には、父

    eiji8pou
    eiji8pou 2009/12/13
    「インプリント遺伝子」
  • ダンバー数パズル

    レヴィ=ストロース鎮魂のため数学野郎にお願い – 地下生活者の手遊び ううむ、地下さんが『科学がきらわれる理由』をおすすめされた背景では、そんなこと考えていたのか。これはちょっと予想外だった。 確かに『科学がきらわれる理由』は素晴らしいだが、ダンバー数自体は「まあそりゃ限度のある要素の集まりには何かしらの限界はあるだろうねえ」ぐらいの受け取り方をしておけばいいものだろう。 少なくとも現時点で、具体的にその数に何かがある・その数から何かが言えると考えるのは、百匹目の猿現象みたいな純然たるオカルトとは異なるものの、六次の隔たりレベルの通俗科学でしかないと思うなあ。 まあそれはそれとして、 平面上にいくつかの点がある。点と点が線で結ばれている。1任意の1点から出ている線の数はN。任意の2点を取り出すと、その2点は直接、あるいは、別の1点を経由してつながっている。このような状況が可能な点の個

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    eiji8pou 2009/11/06
    むしろコメント欄
  • データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 | WIRED VISION

    前の記事 人類の宇宙遊泳、画像10選 データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用 2009年6月 3日 Priya Ganapati CNT内のナノ粒子のイメージ。 Images: Zettl Research Group, Lawrence Berkeley National Laboratory and University of California at Berkeley。サイトトップの画像はCNTのイメージWikimedia Commonsより カリフォルニア大学バークレー校の研究者らが、カーボン・ナノチューブを用いた新しいデータ保存技術を考案した。10億年以上もデータを保持できるというものだ。 同技術は、現在のデータ保存方法全般に見られる問題を改善するために考案されたという。記録密度が高まるにつれて、記録媒体の寿命は短くなっている、と研究チームは指摘する。たとえば

  • 女王シロアリ、子供は後継にせず…王の血を入れないワケは? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    女王の命は永遠? 日に多いシロアリ「ヤマトシロアリ」の女王は、自分の死後の後継者となる新女王を、王と交配しない単為発生で産むことを岡山大の松浦健二准教授(昆虫生態学)らが発見した。新女王はこれまで、王と女王の娘と考えられてきたが、実は自分自身の“分身”で、女王の座を守り続けていた。17日から盛岡市などで始まる日生態学会で発表する。 シロアリは最初に1匹ずつの王と女王が巣を作り、働きアリや兵アリ、生殖能力を持つ羽アリなどを産む。 松浦准教授らが、ヤマトシロアリの生態や遺伝子を詳しく調べたところ、女王は通常、王と交配して産卵するが、うち2~5%は単為発生で産み、それが新女王になることがわかった。 巣が大きくなると、働きアリなどを増やす必要が出てくるが、女王だけでは産卵数が不足しがちになると新女王たちが王と交配し、家族を増やす。20~30年生きる王に比べて女王の寿命は5~10年と短いが、分身

    eiji8pou
    eiji8pou 2009/03/08
    よくわからんが、現在の女王の遺伝子でどこまでやれるかを試しているような気がする。
  • asahi.com(朝日新聞社):カタツムリ、交尾の接触で仲間か識別 信州大グループ - サイエンス

    コハクオナジマイマイ(右)が交尾器を抜いても、オナジマイマイ(左)は交尾器を挿入したままだった=浅見准教授提供  一匹が雌と雄の役割をあわせもつ雌雄同体のカタツムリは、交尾相手が同種か別種かを識別するのに、生殖器官の接触を役立てているらしい。信州大の浅見崇比呂・准教授らのグループが実験で示し、英科学誌バイオロジー・レターズ(電子版)に発表した。  オナジマイマイとコハクオナジマイマイという近縁の2種で実験した。この2種は、ふつうは性フェロモンで化学的に相手が同種と確認してから、互いに交尾器を相手の生殖口へ挿入して交尾する。  しかし、2種を同じ場所で飼うと、少ないとはいえ別種間での交尾が起こる。実験ではその際、必ずコハクオナジマイマイがいったん挿入した交尾器を抜く行動をとることが確認できた。  カタツムリの交尾器の表面には種ごとに異なる凹凸がある。コハクオナジマイマイはその違いで相手が別種

    eiji8pou
    eiji8pou 2009/02/14
    あえて言うなら「入れる前に気づけよ」だな。
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