地域批評シリーズ7 これでいいのか東京都板橋区 汁ショッピング ブログで紹介した作品・商品等をまとめています。 【個人サイト歴】 α汁 2002年8月~2003年11月 おはら汁 2003年12月~2008年3月 C.I.L 2008年3月~2013年4月 C.I.L(ニコニコブロマガ) 2013年4月~ ■mail oharan75@gmail.com ■Twitter @oharan ■Facebook 荒井 禎雄 サイト管理人:荒井禎雄(フリーライター・プランナー) ■板橋区リンク 板橋グルメマップGoogle版 板橋区のばら シャバゾウblog おいしい店・うまい店・安い店 板橋的マダムな生活 ときわ台ぐらし 板橋ぶろぐ Loveita 板橋のいっぴんを巡るブログ にんにき日記。
エロ雑誌が危ない。そんな声が聞こえて来たのは、いつ頃からだろうか。僕がフリーライターとしてエロ雑誌の編集部に出入りするようになったのは90年代の半ばだったが、その頃はまだまだ景気がよかったような印象がある。自分で書いた原稿を調べてみると2000年に「スコラ」11月号で「エロが危ない!」という特集記事を書いていた。翌年の「SPA!」の1月17日号でも「エッチ産業存亡の危機」という特集を書いている。おそらく、この時期には、僕は相当危機感を感じていたのだと思う。この二つの特集の中でも僕は「特にエロ雑誌が厳しい」と書いている。 90年半ばから2000年への間の5年間で、エロ雑誌は失速したということか。その5年に何があったかと考えれば、やはりインターネットの台頭だろう。95年前後は、僕も「インターネットで無修正画像が見放題!」なんて能天気な原稿を書き散らしていたっけ。 もちろんそれ以外にも社会全体の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く