蝉丸Pこと仁鉄和尚と言えば、ニコニコ動画の「仏具で演奏」シリーズおよび「仏教講座」シリーズで有名な現役お坊さんです。 そしてさっき「リアリズムと防衛を学ぶ」のzyesuta氏から、蝉丸P和尚のブログ「坊主めくり」の過去記事でこんな記述があったよと連絡を受けました。 宗教とジョーク | 坊主めくり日本人が言う無宗教を、なんで外人が嫌がるかというと その人間にとって、何が善で何が悪か 言い換えますと、その人間の行動を外から規定する 他律的な規範、つまりどういうルールで動いているのか? これが全く分からないということは いつ爆発するか分からない爆弾みたいなモノでして 腐女子・東方・アイマス・ガンダム・糞ゲー談義 どこが地雷か、全く分からない 初対面の人間相手にうっかり話ができるか!と まあ、こういう話になるわけでして もし海外で宗教を聞かれるような事があったら 嘘でもいいから仏教徒、もしくは T
Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 2009年の時に言われた先輩からのアドバイスで役に立ったことがたくさんあるので共有しておきます。本当にいろいろな先輩からアドバイスをいただいて参考になりました。順不同、誰に言われたかは気にせずにまとめてみることにします。 良いアイデアとは 「一つの問題だけを解決するものはアイデアとは呼ばないんだよ。それは単なる施策。問題を3つも4つも解決するものこそが、良いアイデアと呼ぶんだ」 これは結構衝撃的でした。一つの問題を解決するということばかり考えがちですが、それだと単なる施策になってしまい、ヘタすればそのばしのぎの思いつきになってしまうわけです。 抱えているアイデアをすべて解決するようなことまで考え続けないとダメなわけです。 リーダーは一つのことしか考えちゃダメ 「リー
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