結婚式でもらったご祝儀袋が捨てにくい。ならば、と思いペーパークラフトでお城を作って、ご祝儀をくれた友人たちに感謝を伝えてみた。
インターネットができてありがたいなと思うことの1つに、MOOC(ムーク/Massive Open Online Courses/インターネット上で受けられるオープン講座)があります。どこにいても国内外の講座が受講できるのが気に入っています。教える側のスケジュールに合わせるのではなく、学ぶ側のペースで進めていけるのがMOOCのメリット。いつでも受講開始できるものもあれば、決められた受講日はあっても繰り返して提供されているクラスもあります。 留学せず、アイビーリーグで学ベる講座を活用しようなかでもアメリカの名門大学、いわゆるアイビーリーグ(ハーバード、ブラウン、コーネル、プリンストン、ダートマス、イェール、コロンビア、ペンシルベニア大学)の講座が留学せずに受けられるなんて、本当に良い時代です。しかも大部分の講座は無料! MOOCプラットフォームは、ハーバード、ブラウン、コーネル、ダートマスが「
「性別や体形にとらわれずかわいいお洋服を着たい」――そんな願いをかなえることを目指したアパレルブランド「blurorange(ブローレンヂ)」。2017年9月にクラウドファンディングサイトでプロジェクトを立ちあげて注目を集めた(関連記事)。 blurorange代表の松村智世さんとモデルの中野誠さん メンズサイズでも着られるレディースのデザインの服を制作し、ファッションとしてかわいい服を着たい男性や、既存のレディース服が合わない女性にも知られるように。さらに6月には女性装の東大教授で有名な安冨歩教授とともに、東京大学安田講堂でのファッションショーを含む異例のイベントを開催する。同ブランドの取り組みや誕生のいきさつを代表の松村智世さんに聞いた。 メンズサイズのかわいい洋服、購入者はどんな人? 人気の控えめガーリーカーディガン 2017年夏にスタートしたblurorangeの第1弾の商品は、柔
たいぼく🌳 @taiboku 普段行かないスーパーでお刺身が滅茶苦茶な割引きされてたのでワーイと思ってカゴに入れたら店員さんに呼び止められてもっと安くなりますよってお釣りの端数みたいな値札貼られてしまいバグだと思ってこんな安くていいんですか…?って聞いたら「気が触れてるので…」って言われてそっか〜てなりました
アメリカのDIYといえば、今も昔も「自宅ガレージ+ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleやGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:マンボNo.5のリズムに合わせ
先日なにげにつぶやいたtweetがbuzzってしまい自分でもびっくりしました。 今住んでるマンションの近くは補修ラッシュで騒音がひどく...窓を空けてるとなかなかすごい音が聞こえてきます。 そんな中ちょっと空気の入れ換えを...と窓を開けたところで聞こえた言葉をtweetしたらあれよあれよと拡散してしまったという。 それが以下一連のtweetとなっております。 うーむ。窓を開けてたら外の工事現場の声が丸聞こえで 「たなかーーーたなかーーー気をつけろよーーーー」 「たなかーーーーした見ろ!した!」 「たなかーーあんぜんたいーーーあんぜんたいつけろーーーーー」 「おーい誰かたなかの確認やってくれー」 「たなかーだいじょうぶかたなかー」 田中さん... -- みやび(Amazonの悪魔) (@hmiyabi) 2018年5月23日 別に何も叱ってる声じゃなくて心底心配してる声なんだよなこれが全部
ひとがすなるセックスといふものを、自分もしてみむとてするなり。 かの紀貫之もかくいうとおりの心境で脱童貞しました。 感想は、まじで、何も変わんねぇーーーーーー!!! ずっとコンプレックスで、引け目で、なにか変わるのか、己に自信が生まれるのか、世界が変わって見えるのか、などいろいろ考えてたけど、 何もまったく変わんねぇーーーー!! 相変わらず自信の無い優柔不断な俺だわ。 でもさ、俺が童貞のままで 「まあセックスで変わるものなんて何も無いよ」って言っても強がりになるじゃん。 「なにも変わらない」ということを実感を持って言える、それだけは収穫だったわ。 中身の感想としては、女の子の背中とかって案外ザラザラしてんね。 なんか淡々としてて、あー人体と人体だなって感じだった。肉と肉だなって。唾液ってくせぇなって。 彼女大事にします。
こんにちは。 サバファンの団体「全日本さば連合会」広報担当、サバジェンヌこと池田です。 www.hotpepper.jp ただいま大ブレイク中の「サバ缶」。 サバ缶は、そのままでもおいしいけれど、さまざまな食材と組み合わせれば、おいしさもさらにパワーアップしてしまう魔法の食材なんです。 また、野菜などと組みわせれば日本酒やワインのおつまみに、そしてごはんのお供としても大活躍! サバ缶の可能性は無限大なのです。 とっておきの「サバ缶レシピ」 まずはわたくし、サバジェンヌがオススメするレシピ「サバ缶ちょいのせディッシュ」から。 作り方は、サバ缶をお皿にパカッとあけて、食材をトッピングするだけ。 サブおかずにも、おつまみにもおすすめです。 調味料をプラスして味の変化も楽しんで欲しいですね。 このサバ缶ちょいのせに圧倒的におすすめなのがガリ、キムチ、タマネギ。 サバ缶をゴキゲンにおいしくする「三
夜行列車、寝台列車…… まさに「ザ・旅」を想起させる乗り物でありながら、実は絶滅危惧種になりつつあるのをご存知でしょうか。 「ブルートレイン」の愛称で知られた、上野~札幌間を結ぶ「北斗星」が2015年に運行が終了。 豪華寝台列車の「カシオペア」も同じく2016年に運行が終了がしています。 寝台列車に憧れつつも、乗ったことは無い、乗り方もわからない、いつどこを走ってるのかもわからない。そんな方も多いのではないでしょうか。 今、国内の夜行寝台列車で定期運行しているのは、東京〜高松(香川県)および出雲市(島根県)を結ぶ「サンライズ瀬戸/出雲」しかありません。超速くて便利な新幹線や、とにかく格安な飛行機、夜行バスに押されて移動も旅の一部ということを忘れてしまった悲しき星の民たちよ……。思い出そう……感じよう……旅の醍醐味を……。 というわけで今回は、鉄道旅行好きの私ことサラリーマンライター赤祖父が
とても尊いお話 www.buzzfeed.com 今から書く文章はとても偏見まみれだ 不愉快かもなので耐性がない人は静かにブラウザバックおすすめ ここではゲイだと分かりづらいので、女性の同性愛者をレズビアン、男性の同性愛者をホモとかく。(ホモは最近駄目らしいが) 勝間氏が同性愛者だと告白した。 世間に勇気を与えようと。 コレほどの著名人なら勇気を与えられるのだろう。 だけど、僕はあの方が女性でレズビアンだからできたのでは、と思ってしまった。 ゲイ嫌いもたくさんいるかもしれないが、日本ではレズビアン憎悪ってあんまり聞かない気がする。 個人的観測だが、ゲイはゲイでもレズビアンはもともとネガティブなイメージで語られることがないというか、どこかおもしろおかしいネタにされにくい雰囲気がある。 もともと女性同士だからいい匂いがしそうとか、マリア様がみてる的な尊い感じでコメントされている事が多く、アニメ
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