若きジョブズも来たという、アメリカのでかいジャンク屋に行く

アメリカのＤＩＹといえば、今も昔も「自宅ガレージ＋ジャンク部品」のイメージである。Youtuberの動画を見てもジャンク屋で買ってきた部品を使ってガレージで突拍子もないものを作っているのをよく見かけるし、AppleやGoogleなど、大手企業が最初はガレージで創業したという話もよく語られる。 ガレージについては動画に出てくるしイメージが湧くのだけど、一方でアメリカ人が買っているというジャンク屋についてはあまりイメージが湧かない。いったいどういうところなのか、この目で見てきた。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン（通称：ヘボコン）」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』（共著）がオライリーから出ました！ 前の記事：マンボNo.5のリズムに合わせ

[kowyoshi]

すげー

[greedear]

20180529

[nanakoso]

超ひろいaitendoみたいのがスタンダードなんだな

[agricola]

当時Jobsが作って売ってたのはフリーカーとかいう電話のタダがけ機（当然、使用は違法）じゃなかったっけか？

[fantasticfuture]

うわ〜〜〜めっちゃ楽しそう！ワクワクしてくる！！

[chintaro3]

商売に対する基本的な考え方が日本の商売とは違うんだろな。

[karaage]

めちゃ行きたい！

[MyPLB]

商品ごとに設置されたカメラでお客さんの動きをチェックしていて、特定の商品の前で数十秒立ち止まるとメーカー側に課金されるようになっているらしい。小売り店であると同時に、ショールームとしてメーカー向けにも

[katte]

行きたいジョブズ

[machida77]

どの店も楽しそうだ

[bird_dip_jp]

周辺のジャンク屋はなくなる一方だ。

[kenzy_n]

ワクワク感が高まる

[mfigure]

中古電子機器・部品天国。ただの電線もWEのビンテージ品などは音が良いといわれて高価。素晴らしい。

[ume-y]

ヒートシンクをカード立てにするのいいな！