『CUT&REC(カット・アンド・レック)』は、世界に1枚だけのオリジナル・レコードをオンラインで作成できるダブプレート・サービスです。収録音源の入稿から、ジャケットとレーベルのデザインまでをサイト上で行うことができ、音源と画像さえあれば、誰でも簡単にアナログレコードを作ることができます。
![CUT&REC ダブプレート・サービス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e08066763c512e88ab83d59b4d5ac1bab271eda/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcutnrec.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F2%2F2019%2F01%2Fcutrec-hero-e1717347607196.png)
2015-04-19 キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた TPPの絡みもあって著作権的にどうなのか?という議論が再加熱しているキュレーションメディアですが、そもそもどのようにコンテンツを作成していてどこが著作権的にNGなのか調べてみました。 ※本稿はインターネットリサーチを元に、法の専門家でない筆者が執筆したものですのであくまで参考程度にお読みください。 そもそもキュレーションメディアがどのようにコンテンツをつくっているのか? その名の通りキュレーションメディアというには、自ら1次情報を作り出すことなくネットを中心に話題の情報を集めて編集した記事を配信するメディアです。 この「編集」の部分が肝で、場合によっては無断で他メディアの画像を並べてPVを稼いでいることもあるため著作権的にどうなのよ、という議論になっているわけです。 まずはどういった形のキュレー
音質は5倍アップ。定額制音楽配信Deezer、「Sonos」と提携して高音質ストリーミング「Deezer Elite」を開始へ オンデマンド型の定額制ストリーミングサーヴィスはSpotifyやRdio、Rhapsodyなどが価格やデバイス連携で激しい競走を繰り広げているのが、日本を除く世界で数年に渡って続いています。そんな中、フランスの定額制音楽ストリーミングサーヴィス「Deezer」(ディーザー)は、高音質に注力して、音にこだわりを持つユーザーを獲得するための世界戦略を発表しました。 Deezerはスマートオーディオ・メーカー「Sonos」と提携して、高音質音楽ストリーミングサーヴィス「Deezer Elite」を世界で展開することを明らかにしました。すでにアメリカでは2014年10月にDeezerの米国ローンチに伴って開始してきました。今回は、ヨーロッパ、北米、南米、アジアにDeeze
ソフトをインストールせずにブラウザ上で音楽を作れるウェブサービス「Soundtrap」。SoundtrapはスウェーデンのPlaywerk ABが提供するウェブサービスで、いつでもどこでも、そして誰とでも音楽を作れます。 出典:YouTube サウンドを貼付けるだけで簡単に音楽を作れる Soundtrapでの音楽制作は、予め用意されている各楽器のサウンドを貼付けたり、ギターやボーカルをリアルタイムで録音して編集したり、エフェクトでサウンドに効果を加えることも可能です。またMIDIにも対応しているので、外部のMIDIキーボードでSoundtrap上のソフトシンセを演奏することもできます。 https://www.youtube.com/watch?v=Hx7Io9iqaI8#t=72 出典:YouTube 世界中の誰とでも一緒に音楽を作れる Soundtrapの最も特徴な機能は、世界中の誰と
Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?
年末なんかに歌番組のスペシャルなどを見ていると、自分が子どもの頃よく耳にしていた曲や青春時代に歌っていた曲が紹介されていて、なんとも懐かしい気持ちになった。 不思議なもので昔の音楽を聴くと、それまでは思い出すことなどほとんどなかったような何年も前のちょっとした出来事が、急に鮮明に頭に浮かぶことがある。 「Retrojam」というサービスは、まさにそんな体験を提供してくれるWebサービスだ。 誕生日を入力することで、年代別のプレイリストが自動で生成 このサービスでユーザーがやることは、基本的にたった1つ。最初に自分の生年月日を入力することだ。 生年月日を入力すると、生まれた年以降の世界で流行した音楽のプレイリストが年代別に自動生成される。そしてそれを"生まれた年"、"小学校に入学した年"、"大学に入学した年"のような主要なライフイベントごとに簡単にチェックすることができる。 プレイリストは自
ノルウェー発で、現在はベルリンのコワーキング・スペース「THE WYE」を拠点にモバイルアプリ「The Early Edition」を開発するスタートアップ Capsule.fm は6日、都内でミートアップ・イベントを開催し、日本市場への参入を発表した。2月5日に公開された Ver. 1.271 では、現在サポートされている英語・ノルウェー語に加え、日本語とドイツ語がサポートされることが明らかにされている。 Capsule.fm は、ニュース、ローカルの天気、Eメール、Facebook や Twitter 投稿を合成音声が読み上げるアプリで、BGM には iTunes でダウンロードした楽曲に加え、SoundCloud や北欧の音楽ストリーミングサービス WIMP を連携することができる。「The Early Edition」という名前やプロモーション・ビデオ(上)からもわかるように、当初
ミュージシャンやDJが音楽活動をするうえで、自らの音源や情報を多くのリスナーに届けたいという想いは、いつの時代も変わらないものですが、リスナーとのコミュニケーション手段はテクノロジーの進化とともに変わりゆくものです。 インターネットが世界中で浸透し始めた2003年、SNSとして爆発的な人気を得たMySpaceの登場により、アーティストが世界中のリスナーと直接コミュニケーションできるようになった時代が幕を開け、それから10年以上。現在は、アーティストとリスナーとをより効率的にマッチングさせる様々な音楽サービスが存在します。 今回は、そんな中から海外で話題の押さえておきたい4つの音楽SNSをご紹介します。 ※世界への配信サービスということで、いずれも英語サイトとなります。 SoundCloud [soundcloud url=”https://api.soundcloud.com/tracks
Twitterのフォロワーさんが「こんなサービスあったらいいな」と呟いておりまして。 いっちょ俺が作るか!という事で、作業記録を残してみようかと思います。 最近MacをOS再インストールし、ほぼまっさら、xcode(使わないけどgit有効化に必要)とemacsだけが入ってるような状態からのスタートです。 Webサービスってどうやって作っていくんだろと思われてる方の参考になれば幸いです。なお、いつもの通りDjango&Heroku構成です。 ※これ見て何かを作れるという訳ではなく、こんな流れで作ってるよという説明ですので、詳細は結構省き気味です。 ※作るときのポイントを先に言ってしまいますが、いきなり完成系を目指すんじゃなくて、ちょっと作って動かしてを繰り返すのがポイントになってくるんじゃないかなと思ってます。僕はSI屋なんですが、新人君とかでもいきなり全部コーディングして、いざ動かすと動か
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