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Mangaに関するeindrachen7のブックマーク (8)

  • 年末に一気読みしたい選り抜きのWeb漫画を5作品紹介するよ - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 年の瀬なので面白いWeb漫画をご紹介します! ……なんで“年の瀬なので”なのかというと、面白くて時間が吸い取られてしまうからです。ぜひ休みの間にまとめて読んでみてください。 ではさっそく。 ホラーファンタジー漫画「ヒトクイ」。 前半は「CUBE」のような脱出劇の面白さ、後半は各キャラクターと「ヒトクイ」にまつわる謎を掘り下げていくミステリーとしての面白さもあり、とにかくぐいぐいと読ませる力のある作品です。 「登場人物紹介」のページもありますが、あえてここは読まずに予備知識なしで読み始めることをお勧めします。 まだ完結はしておらず、続きが待ち遠しい! ほのぼのラブコメ……に見せかけたサイコホラー「LA×LA×LA」。 トップページに「当漫画にはホラーや出血等グロテスクな表現が含まれています。」という注意書きがあるので勘

  • うまいなwwこれを気に就活のやる気なくす人いそうだなwww:アルファルファモザイク

    442 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 03:21:53 ID:SVYvHZ7O0 >>430 しかしこれ まるで韓国だな 日はまだここまでじゃない 地方に行けばまだある /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 04:33:51 ID:tO8IQQLE0 >>430 私の月収は53万っですって言われたらいかにフリーザが当時衝撃的なキャラだったか分かるな 430 /名無しさん[1-30].jpg :2010/02/03(水) 01:02:30 ID:OqSdLOiZP

  • Amazon.co.jp: シャカリキ! (1) (ビッグコミックス ワイド版): 曽田正人: 本

    Amazon.co.jp: シャカリキ! (1) (ビッグコミックス ワイド版): 曽田正人: 本
  • 『3月のライオン』盤面チェック - 三軒茶屋 別館

    渡辺竜王も注目の羽海野チカ(公式サイト)『3月のライオン』の連載が始まりました。『ハチワン』とは違ってメジャー臭がぷんぷんしますので私が解説する必要などなさそうですが(笑)、せっかく読んだので将棋ファンの視点から思ったことをちょっとだけ。 ヤングアニマル2007年NO.14掲載の”Chapter.1 桐山零”、幸田対桐山零戦(おそらく幸田が先手だと思うのでそうしました)からです。第1図(p20)。 ●第1図(想像で補った箇所もあります。) 幸田の四間飛車穴熊対零の5筋位取りです。ってゆーか、最初に盤面を見たときは指してるのが逆じゃないかと思いました。 5筋位取り戦法は、中央の位をとって盤面全体を制圧しようとする指し方です。対振り飛車戦法として昔はかなり流行しましたが、現在はほとんど見なくなった指し方です。その理由としては以下のように考えられています。 ・初手から一手の勝ちを追求する現代将棋

    『3月のライオン』盤面チェック - 三軒茶屋 別館
  • 渡辺明竜王が柴田ヨクサル氏と対談 - 三軒茶屋 別館

    ●渡辺明竜王が柴田ヨクサル氏と対談(日将棋連盟) 将棋ファンからすれば渡辺竜王は超有名人物ですが、一般の方からしてみればレアキャラかも(笑)。 ということで、渡辺竜王と柴田ヨクサルの対談です。私的には「柴田ヨクサルってこんな人だったんだぁ」という感動がありました。今後のハチワン考察のためにも何度か観直す予定ですが、とりあえずの感想として、二こ神さんが70〜80歳って設定というのに驚きです。若々し過ぎます(笑)。 対談はともかくとして、再現ドラマまであるとは思いませんでした。予想の斜め上どころか、まるで別次元です(笑)。 【関連】 ・柴田ヨクサル・インタビュー - 三軒茶屋 別館 ・http://blog.livedoor.jp/karatechopda/archives/51100808.html

    渡辺明竜王が柴田ヨクサル氏と対談 - 三軒茶屋 別館
  • 『ハチワン』は将棋漫画で『3月のライオン』は棋士漫画 - 三軒茶屋 別館

    『ハチワン』と『3月のライオン』の違いについて少し考えてみました。『ハチワン』が将棋漫画であるのに対し、『3月のライオン』は棋士漫画なのだと思います。 『ハチワン』の主人公であるハチワンこと菅田は元奨(元奨励会員)です。アマチュアから見れば圧倒的な実力の持ち主ではありますが、将棋界のヒエラルキー的には決して高いポジションではありません。プロ棋士への夢破れ、真剣師に身をやつし戦い続けるハチワンには将棋しかありません。これは多分逆で、将棋さえあればよいから真剣師でいられるのです。『ハチワン』はときに真剣師たちの勝負と形容されることがあります。それは決して間違いではないのですが、そこに登場するキャラは、メイドさんだったりホームレスだったり漫画家だったりフィギュアマニアだったりと、とても真剣師などという言葉でひとくくりにできるような存在ではありません。彼らを結び付けているもの、それが将棋なのです。

    『ハチワン』は将棋漫画で『3月のライオン』は棋士漫画 - 三軒茶屋 別館
  • そろそろ『しおんの王』について語っておくか - 三軒茶屋 別館

    しおんの王(8) <完> (アフタヌーンKC) 作者: 安藤慈朗,かとりまさる出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/23メディア: コミック購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (41件) を見る 将棋漫画『しおんの王』が第8巻で完結しましたので、遅まきながら気ままな雑感を少々語ってみたいと思います。 (以下、ネタバレにつき既読者限定で。未読の方はご遠慮ください。) 『しおんの王』と女流棋士 以前、『ハチワン』は将棋漫画で『3月のライオン』は棋士漫画という記事を書きましたが、そうした観点からしますと、『しおんの王』は両者の中間点に位置する存在だといえます。というような表現はフェアではありません。まず『しおんの王』があって、そこから、『ハチワン』は将棋漫画を目指し、『3月のライオン』は棋士漫画を目指していった、と言わなければ嘘になるでしょう。そんな『しおんの王』

    そろそろ『しおんの王』について語っておくか - 三軒茶屋 別館
  • 進撃の巨人は別冊マガジン最大の衝撃だ! - 無駄話

    別冊少年マガジンでは主にファンタジー作品が連載されています。有名どころで言えば雷句誠先生のどうぶつの国、新人では例えば山田瑯先生の蓬莱ガールズなどがあります。全体的に攻めた構成になっており、他の講談社月刊誌には無い冒険の旅が詰まっています。そんな中で一際目立つのが諫山創先生の進撃の巨人です。 進撃の巨人は、突如として人類の前に現れた巨人との争いを描いた作品です。争う理由は何か?ちょっとしたいざこざ?宗教的な違い?いやいや、もっと単純な理由です。それは「捕」です。より簡単に言えば巨人は人間(俺たちサイズ)をべます。自然界でライオンが草動物をべるように、大きな魚が小魚をべるように、巨人は人間をべます。 ハロー^^ 僕、巨人で〜す 何といっても巨人のフォルムが気持ち悪いですね。編集部にフィギュア化を希望した人がいるとかいないとか・・・。 お話はエレンとミカサという二人の男女の物語とし

    進撃の巨人は別冊マガジン最大の衝撃だ! - 無駄話
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