2017年10月28日のブックマーク (4件)

  • 民進存続、新代表選出へ=資金もそのまま-前原氏、特別国会前に辞任:時事ドットコム

    民進存続、新代表選出へ=資金もそのまま-前原氏、特別国会前に辞任 民進党両院議員総会で代表辞任を表明し、謝罪する前原誠司代表=27日午後、東京・永田町の同党部 民進党は27日、両院議員総会を党部で開いた。希望の党に合流する当初の方針を撤回し、地方組織を含め民進党を存続させることを正式決定した。資金も同党に残す。前原誠司代表は11月1日の特別国会召集前に辞任する考えを表明。これを受け、同党は後任の代表選びに入った。 【図解】野党をめぐる構図 前原氏は両院総会で、民進党分裂について「おわびを申し上げたい。結果が全てであり、責任を痛切に感じている」と陳謝。「特別国会を前に一定の方向性を決めた上で辞任したい」と述べた。 前原氏はさらに「再来年の統一地方選、参院選を考えると、1強多弱を壊していく責務がある」と強調。立憲民主党、希望、民進党に3分裂した勢力が連携して臨むべきだとの考えを示した。 両

    民進存続、新代表選出へ=資金もそのまま-前原氏、特別国会前に辞任:時事ドットコム
    eirun
    eirun 2017/10/28
    カエルのお尻の爆竹突っ込んで爆発させた後の死骸を好きな子にプレゼントするのはツンデレなのかキチガイなのか?
  • 日本は高度人材不足 33カ国中ワースト3位 英人材大手調査 - 日本経済新聞

    英人材大手のヘイズは27日、グローバルの人材需給調査を発表した。企業などで必要とされるスキルを持った人材と、労働市場で実際に供給される人材の需給を示す「人材ミスマッチ」で日は33カ国中、下から3番目だった。ビッグデータ分析人工知能AI)開発など高度な人材が不足しており、人材獲得や生産性向上に向けて、企業や政府の取り組みが必要になりそうだ。経済協力開発機構(OECD)などの国際機関や各国政

    日本は高度人材不足 33カ国中ワースト3位 英人材大手調査 - 日本経済新聞
    eirun
    eirun 2017/10/28
    終身雇用はスキルアップをするインセンティブないんで、あたりまえでしょそりゃ。
  • この問題の原因は、今の日本では他人のせいにする人間が多すぎなとこ

    零細企業でマネジメントしている人間です。 ブコメ見てると「マネジメントする人間が悪い」という論調と、「マネージャーはスーパーマンじゃないよアホ」という議論が平行線だ。 これを見ていると、今の日人は他の人のせいにする他責型の人間が多いのが問題の原因かなと思ってしまう。 いま、自分の会社ではインターンの取り組みを行っているが、「外国人」のインターンと「日人」のインターンの学生が全く違った話をしたい。 先月、外国人のインターンプログラムに参加したなかで、ベトナム人やインドネシア人のインターンと一緒にディスカッションをした。 まだ21歳前後の彼らだが、日人のマネージャークラスに匹敵する優秀さだ。 「自分はこの日へ来たことを活かして、日の法律について学びたい」「日とベトナムの人材育成について学んで国で生かしたい」「私の将来の夢は、日の介護について学び、将来の自国の介護システムをつくる

    この問題の原因は、今の日本では他人のせいにする人間が多すぎなとこ
    eirun
    eirun 2017/10/28
    だから結局正答は「その場を離れる」なんだよね。今の職責が上だろうが下だろうが周囲に他責型の人間しかいないと感じたらそこを離れて自分の居場所を探すしかない。
  • 「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル

    生まれつき茶色い髪を黒く染めるよう教諭らから何度も指導され精神的な苦痛を受けたとして、大阪府立高校3年の女子生徒が、府に約220万円の賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。27日に第1回口頭弁論があり、府は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴状によると、生徒の母親は2015年4月の入学時、生徒の髪が生まれつき茶色いことを学校側に説明。黒染めを強要しないよう求めた。しかし教諭らは、染色や脱色を禁じる「生徒心得」を理由に、黒く染めるよう指導した。「生来的に金髪の外国人留学生でも、規則では黒染めをさせることになる」とも述べたという。 生徒は黒染めに応じていたが、色が戻るたびに染め直すよう指示され、2年次の16年9月には黒染めが不十分だとして授業への出席を禁じられた。翌10月の修学旅行への参加も認められず、現在も不登校が続いているという。 生徒側は、「黒染めで頭皮や頭髪に健康被害が生じた。身体的

    「黒染め強要で不登校」生まれつき茶髪の女子高生が提訴:朝日新聞デジタル
    eirun
    eirun 2017/10/28
    ナンセンスギャグ世界のことを現実でやろうとするから。