先日、マレーシアで中国系の結婚披露宴に参加してきました。受付、歓談、新郎新婦入場、プロフィールDVD、新婦お色直し、ケーキカット、各テーブル周り、出しモノなど基本的に日本と同じ進行ですが、特に違うと思った箇所について書きたいと思います。 ① 平気で数時間遅れてくる 招待状に19:30開始と明記されていても、1〜2時間の遅刻はあたりまえ。Dato/Datukなど政府から称号された偉い方がこられる場合は、彼らが到着するまで、料理はもちろん、披露宴自体が始まらないケースもあります。 ② 服装 一般的な日本の正装と比較すると、私服が多い気がします。Tシャツ、ジーパン姿が特に目につきました。 ③ テーブルと席 日本では、新郎新婦のご親族が後方、勤務先の社長役員、同僚が前方に座るのが基本である一方、マレーシアは新郎新婦の血筋に近い順にテーブルがあります。 更に、日本では、どのテーブルの、どの席まで指定
一番難しい継続は,何かをやめることだとおもう。 今週から3つほど,一旦やめることにした。論文のやる気が全く出ないので,何かしなきゃなーという焦りを伴った変化ではあるが,やらないよりはいいんじゃないでしょうか。論文は相変わらず動かないですが。いいのいいの,これ書いたら再開するよ。 続けるというのは単調である。そして,実行には我慢が伴う。僕はどうも落ち着いていられない性分の持ち主で,たとえば2時間前後じーっとしてなきゃなんない映画なんて相当の覚悟がないと観ることができない。何かしら自分が動いてなきゃ辛くなってしまう。もっとこう,どっしり構えて生きていきたいものだけれど,いや諦めることをモットーにしているので内面的には達成できているのか,しかしソトミも見苦しゅうないようにしておきたい。我慢の修練が全く足らん。 そういうことなので,3つやめたのである。
今日はあるサイトを紹介したいと思う。 それがこのサイト。 http://fightingforcake.com TOEIC900向けのひとの求人探しに使えるサイト。 TOEIC800点のひともOK 点数ベースで仕事を探すのはどうかと思うけど、 それも悪く無いと思う。 見てるといろんな職業があるってことがわかる。 航空会社のスタッフ 海外証券会社社員 商社の営業部門 医療系のメディカルライティング IT系のエンジニア etc など英語とは別に仕事が基本であって、 プラスして英語が使えるといいね、というのもある。 最初から英語を活用して仕事をしていくのもある。 だからTOEIC900あるからOKとかそうじゃないのがわかる。 だから何?て言われたらそれまで。 じゃなくて、その人個人の魅力がないとね。 営業マンとしての能力だったり、 パソコンのスキルだったり、 経済や外国の知識だったり、 海外の情
2013-11-25 就職活動の中間報告2 中間報告というか結果報告というか。 そして、企業名を出して私が感想を言っていく話だけど、やめた方がいいと社会人の色んなおじさんに助言をいただいた。今後の自分の社会人としての交友関係に響くらしくて暴挙っぽい。 その代わり、就活の結果も着々と出できたことだし、それに対して思うことをやっぱりいつも通りに書くのと、あと私が今やっている就活の仕方を紹介します。 【使った媒体】 私の就職活動は、結果的にすべてWantedlyを通して行いました。Wantedlyは、facebookを利用したソーシャルリクルーティングサイト。facebookでつながっている友人がいいね!した企業とかがわかります。 「シゴトでココロオドル人をふやす」ために、個人が企業を判断する基準を、給料や福利厚生といった「条件」ではなく、仕事の What・Why・How に徹底させている。何
🥲 わたしすごく自己肯定感が低くて…。 『私にはいいところなんて何もない』って思っちゃうんです… こういうのってどうし …
2013-12-17 会社の飲み会は大嫌いだけど、上司と1対1のランチなら行きますよ 世間や他人に思う事 内向的な私の事 私は職場の飲み会が大嫌いったら大嫌い。理由は…・アルコールが全く飲めない体質 ・よく知らない人達と大人数で話す、当たり障りのない上辺の雑談が好きじゃない ・酔っ払いが嫌い ・「皆一緒に!」精神が嫌 ・毎日顔を合わせているのに、これ以上ベッタリしたくない ・個人の時間を大切にしたい私は飲み会に合わない性格をしている。社交的じゃないし外向的でもない。個人主義でマイペース。作り笑いもしないから無愛想だ。一応口角は上げてるつもりだけど目は誤魔化せない。忘年会、新年会はもちろん、できれば歓送迎会も行きたくない(でも歓送迎会は断ると呆れた顔をされるので、暗黙の強制参加)【スポンサードリンク】 お酒の場はとにかく苦痛なんだ。飲み会行くなら1人でサービス残業している方がマシ
ブルーカラーと一緒に仕事してると自分がどんどんブルーカラーに近づいていく気がしてブルーになるのでつらい - grshbの日記 読んだ。 彼はここで書いているようにブルーカラーの世界は「堕ちる」ものと認識しているらしい。 堕ちるというのは上下があって成り立つ現象だが、ブルカラーは下層に存在しているということを暗に示している。 職業に貴賎なしという言葉があるがそれは彼には通用しないようだ。 流石に大学に入ってくる人間だとそれなりにまともな人間が多くなってくるから、その手の人と接する機会がほとんどないんだけど、こういうブルーカラーの作業現場に入ると大学には絶対にいないような人種がいて面白い反面、もし自分がそういう世界に堕ちてしまったらと考えるとゾッとする。 彼のことはよく知らない。 けれどブログを読むと彼は現在大学生でいわゆるインテリ層に属しているのだろう。 もちろん確証は無いが。 彼の中では確
いつも朝起きると、なんとなくタブレットを見ます。 ツイッターとかのSNSだとか、ニュースだとか。そういうのを一通りだらーっと見て、「さて起きるか」という感じで置きます。それがすでに日課のようになっているんです。 でも、タブレットってめちゃくちゃ目が疲れますよね、パソコン以上に。最近眼精疲労がひどくって、朝のタブレットが辛くなってきました…… そこで、朝起きて、今日はなんとなくパソコンをつけてみました。 タブレットとパソコンってそこまで機能は変わりませんけど、やっぱり目に対してちょっとだけ優しいし、ちょっとだけ操作しやすい気がします。 でも、ツイッターとかを見るのはちょっとログインとかがめんどくさくって、なんとなく「ニュース」って打ち込みました。そこでなんとなく閃いて、「英語」というキーワードを追加したんです。 そこで「ニュースを英語で読むサイト」に辿り着いたのですが、これがなかなか勉強にな
海外旅行に行く際、殆どの人が利用する飛行機ですが、 あなたは飛行機についてどれくらいの知識がありますか? 今日は、知って驚きの飛行機に 因んだ事実を10コご紹介します。 【1】飛行機恐怖症 フライトって、音や揺れ、シートの窮屈さから快適とは言えないフライト・・・ (もちろんビジネスやファーストクラスではまた違うかと思いますが) 実は100人に3人が飛行機恐怖症で、 飛行機に乗ること自体をあきらめざる終えないそうです。 今はまだ飛行機が世界各国を訪れるための唯一の手段ですから、 飛行機恐怖症で海外に行けないのはやっぱり残念! 乗り心地は最高とはいえないけれど、 飛行機に乗れるだけラッキーなのかもしれません。 【2】機内搭載の「ブラックボックス」 ・・・・について聞いたことがありますか? 実はこれ、色が黒いわけでもなく、箱でもないんです。 内容物が隠蔽ないしは、封印されていることから 「黒い箱
先日の夜、携帯に電話がかかってきました。電話の向こうにいたのは9歳の弟。なんでも習字の大会で賞を貰ったそうで、その報告とのこと。大会に出ることは夏ごろから知っていましたし、帰省した時は練習に付き合ってあげたりしていたのでこれはかなり嬉しいニュースでした。学校の朝礼時に全校生徒の前で表彰されたことを興奮気味に語る弟を、僕は素直に「よくやった!」と褒めてあげました。 これはかつて僕も通った道なので、彼の嬉しさはよく分かりました。その大会、まず出場するだけでも学校代表に選ばれる必要があり、生半可な練習量では出ることすら叶わず予選落ちです。さらに本番となると周りは各校選抜の猛者ぞろい。それはもうなかなかの緊張感だったはずですが、弟はそこで実力を発揮できたんでしょう、電話越しに話す声に自信がにじみ出ていました。このことは彼の中で、ひとつの成功体験として刻まれるんだろうなぁと思います。 成功体験も「承
来年インタビューズが消えるということで、せっかく書いた記事が消えるのもなんだかアレなんでこちらに保存します。 インターネッツ!! 中学二年くらいの多感な時期に家にもデスクトップパソコンというのがやってきまして、まぁインターネットもできるようになって、まぁ見ますよね。エロサイト。その当時のネットは回線を繋ぐときに「ガッガーーピー!!ヒャララー!!」みたいな音がしてやかましいので、隣の部屋にいる両親にバレるんですよね。インターネッツをしていることが。 だから深夜11時くらいに一旦寝静まったフリをいたしまして、目覚ましはバッチリ午前3時にセッティングしているわけですよ。で目覚ましがなる一時間ぐらい前に静かに起きて、パソコンちゃんの前に座って、ネットを繋ぐわけなんですけど、まぁ鳴るんですよね、ヒャララー!と。だから音の発信源に毛布をかぶせまして音をふさぐんですよ、必死に。そりゃあもう必死に。んで、
この記事は闇 Advent Calendar 2013の17日目の為に書いた記事です。 今日で30歳になった。 そこそこ年も食ってきたので、振り返りをしながら今抱えている闇のようなものを書く。 私の職業はWEBデザイナーだ。 WEBデザイナーになる前は繊維系の研究員をやっていて、アパレル向けの開発や特許を書く仕事をしていた。 この業界に入って5年目で、フリーランスになって2年が経とうとしている。 出産で二度休業を挟んでいるので、実質3年半程度の経験だ。 私より経験のある人や、経験はなくても若く優れている人が沢山いる世界だ。 経験も実力もある人が私より安い賃金で早く仕上げてくれる人もいる世界だ。 日本人とは限らない。 ローカリゼーションが得意な人が間に入れば、世界中にそういう自分より優れた人がいる。 他のデザインの世界をあまり知らないのでよくわからないが、 WEBデザインはデザインだけやって
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