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2006年5月26日のブックマーク (20件)

  • 「ブログ」の読み方 - CONCORDE

    ※ブログ論ではございませんのであしからず 『「画面に映る文字」の世界』のわりには読み上げソフトを使わなくとも心の中脳内で発声していることが少なくなかったりします。発声されることなど考えてもいなかったパソコン通信時代のハンドルネームで読みに困らせたことも今は昔。 私は関西人です。 私は「ロ」にアクセントのある「ブログ」と言います。 いま私は関西には居ません。 ここらの人は平板ですがやや「ブ」にアクセントのある「ブログ」と言います。 聞くたびにものすごく違和感を感じるのです(苦笑)。 たとえば柿と牡蠣、赤と垢のイントネーションも(生まれ育った場のものとは)完全に逆転していたりするので、これは方言のひとつと考えていいのかなと思ったりしますがどうなんでしょうか。 脳内発声もう一題。 (笑)。 もともと「(笑い)」であり、某巨大掲示板群で「(藁)」に転化し(今はもう死語?)、究極の短縮形「w」となっ

    「ブログ」の読み方 - CONCORDE
    ekken
    ekken 2006/05/26
    内容には関係ないけれど、デザインが格段に読みやすくなりました。
  • あまなつ日記: AdRSSにLINK先を表示する機能を追加

    ekken
    ekken 2006/05/26
    GJGJ!
  • 相手が「読まない」と言っているトラックバックも、送りつける意味はある:ekken

    はてなダイアリーを利用しているセカンドブログ越後屋でのことなんですけどね、粘着的に第三種ネガティブコメントを書き込む者がいるので、このような提言したわけです(意訳です)。 「いくら自分が真摯な批判のつもりでも、連続的に書き込んで、相手に悪い印象を与えてしまっては逆効果だから、自分のところに書いてトラックバックしたら?」 「その結果自分の意見が多くの人に受け入れられれば、自分のブログに賞賛のコメントやトラックバックが貰えるはず」 「相手のコメント欄で罵声交じりで批判を続けても、相手ばかりかその読者にも荒らし認定されるだけ」 ひらたく言ってしまえば「お前はウザいから、もう来るんじゃないよ」と言うことなのですが、自分のやっていることが正当な批判で、多くの人に受け入れられるものであると考えるのなら、やはり自分のブログからトラックバックを発信するほうが効果的でしょう。 普通、自分のブログでは、敢えて

    ekken
    ekken 2006/05/26
    こうしてまた他人のダブスタを指摘することのみっともなさが露呈していくのであった。
  • SNSに招待されないってことはつまり,○○と一緒だってことなんですよ - ただウェブに駄文を綴るのみ

    2006年05月22日 lsty SNS, コバカパーナ SNS批判をすると必ず出てくる「ひがみ」発言。何様のつもりなんだろう。SNSに招待されれば偉いとでも思ってるんだろうか。 はてなブックマーク - はてなブックマーク - ekken♂:パスワード制ウェブサイトが楽しくない理由より 上記のLSTYさんのコメントから,SNS批判をすると「ひがみだろ」と言われることがあるようだ.そのことに対してSNSに招待されることが偉いことなのか? と疑問に思っていらっしゃるようですが,これは誤解を恐れず断言してみたい.偉いというか,やっぱ自慢になると思ってるんじゃない? ■友達100人 どういうわけか,この日という国には「友達100人」というフレーズが歌詞になるほど,友達の数が多いことが推奨されている…かどうかはともかく,友達が多いことには越したことはないはずだ. 友達が多いということは,それだけそ

    SNSに招待されないってことはつまり,○○と一緒だってことなんですよ - ただウェブに駄文を綴るのみ
    ekken
    ekken 2006/05/26
  • http://lazy.yh.land.to/index.php?e=510

    ekken
    ekken 2006/05/26
    あー、すまん、むだにっきのほうは、今さっきアドバンス解約したから、消えるかもしれん。
  • - heartbreaking.

    Unknown/? Unknown/? Unknown/? Unknown/? Unknown/? Unknown/? Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/気分わる Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/?

    ekken
    ekken 2006/05/26
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/9a1a6d326dea246b9ea21568492da549

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/1ada0c6ce27405c5a1072d0ce8dc7eea

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/fe012e64b8d0e369f945f925c45dd8b9

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/21a143b5bd999a8c732c7139e66f31d5

  • 犬は便所で毒を吐く:グッバイ!気狂ひピエロ

  • タイゾーのフリ見て…? | たけしのクイズパンチ

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    タイゾーのフリ見て…? | たけしのクイズパンチ
    ekken
    ekken 2006/05/26
    タイゾーさんのとこに群がるイナゴは、自分のブログを再確認した方が良いと思う。
  • 笑いの表現

    ネット上で、笑いを表現する方法として「(笑)」や「w」がありますが、コレの使い方ってのも考えたほうがいいのかも知れませんね。私の場合は「w」を結構使う傾向があるのですが、エントリ文ではなるべく使わないようにしつつあります。というのも、この表現がともすれば読み手にネガティブな印象を与えかねない、ということを強く意識するようになりつつあるからなんですが。 最近"w"がうるさく感じてしょうがない(駄文ログ) 上記のエントリの場合、「w」そのものを否定しているワケではないですが、「w」を使う人は何の気なしにそれを多用する傾向があり、それがうるさく感じる、というニュアンスですね。確かにそれはあるなあ。「w」の場合、キーをひとつ押せば入力できてしまうので、気軽に入力できるし、それがクセになってしまう感じがします。「(笑)」が使われる場合の多くは、「笑いの表現をする」という意識が明確になっているのに対

  • ブログの目的 - こころの風景

    コメント欄で「ブログに何を求めているの?」という質問をいただいたので、これまでもその意思表示はしているつもりだが、変わってきた事もあるし変わらないこともあるし、今の時点での気持ちを書いておく。 ブログを始めた当初は“まるごとの自分”の自己表現が誰かに届くことを願い、感性や考えが近い人との出会いを期待するところが大きかった。今思えば「私のことをもっと知ってほしい」という自己顕示欲なのだが、私だけでなくブログで自己表現したいなどと考える人にはありがちなことである。私の場合は趣味をテーマにしたウェブサイトの運営者としてだけの“私”でいることの物足りなさが大きかったから、そんな傾向が強かった。ブログというツール特有の「記事ごとに独立」というメリット・デメリットを知るに従い、「まるごとの自分=ブログまるごと」にはそれほど意味がないと思うようになった。 で、私のとってのブログとは「自己実現の手段」であ

    ekken
    ekken 2006/05/26
  • http://yuki19762.exblog.jp/4796051/

    ekken
    ekken 2006/05/26
    イナゴの飛来あり。この記事自体は大変面白かったです。
  • 2006-05-26

    コンピュータ(そう言えば久しくコンピュータなんて入力してないな)の世界を例えるとドッグイヤーって言うそうで……。 するってーと、なにかい? この世界は、52.17日で1年ってこったね。 この世界の換算でおおよそ3年から4年ほど前、Web2.0成る物が業界の名物になっていた。今更ながらだが、Web2.0の意味を良くわかってない。 コンピュータ業界で名物になるって言うと「Ajax」とか「CMS」とか「Blog」とか「RSS」と言った。具体的な実装に関わるものが名物だった。 Buzzwordとして成り立つ物は具体的であればあるほどバズワードとして認知されていくと思っていたんです。 Web2.0なるものは、実装から一番遠い種類の物ですから、私の中では信じがたい物だったのを記憶しています。 改めてWeb2.0の意味について考えると、そこには対極となる物が浮かび上がる。 それは何か? そう、「ディープ

    2006-05-26
  • http://akky20060204.seesaa.net/article/18391046.html

    ekken
    ekken 2006/05/26
    自分にとって重要な質問が、相手にとっては必ずしも重要なことではないからね。
  • 相手が「読まない」と言っているトラックバックも、送りつける意味はある:ekken

    はてなダイアリーを利用しているセカンドブログ越後屋でのことなんですけどね、粘着的に第三種ネガティブコメントを書き込む者がいるので、このような提言したわけです(意訳です)。 「いくら自分が真摯な批判のつもりでも、連続的に書き込んで、相手に悪い印象を与えてしまっては逆効果だから、自分のところに書いてトラックバックしたら?」 「その結果自分の意見が多くの人に受け入れられれば、自分のブログに賞賛のコメントやトラックバックが貰えるはず」 「相手のコメント欄で罵声交じりで批判を続けても、相手ばかりかその読者にも荒らし認定されるだけ」 ひらたく言ってしまえば「お前はウザいから、もう来るんじゃないよ」と言うことなのですが、自分のやっていることが正当な批判で、多くの人に受け入れられるものであると考えるのなら、やはり自分のブログからトラックバックを発信するほうが効果的でしょう。 普通、自分のブログでは、敢えて

    ekken
    ekken 2006/05/26
    さて、ここのコメント欄で「オレ正義」に基づいて粘着的にコメント続ける「ネットイナゴ」が実在する事が証明されたわけだが。
  • ブクマのタイトルにサイトのタイトルは必要か〜ブロガーとはてブユーザの立場から - 余暇の記録

    Mugi2.0(むぎむぎ) - トップページはすでに役割を終えた を読んで、ウェブの歩き方がどう変わってきたかを自分の経験に即して考えてみたくなった。 トップページからアクセスする「ホームページ」の時代 Googleが世に出る前は、「Yahooに登録されたサイトや、個人サイトのリンク集から面白そうなサイトを探して、気に入ればブラウザのお気に入りにブックマークする」のがウェブ歩きの基スタイルだった。 検索エンジンから直接コンテンツにアクセスする意識はほとんどなく、むしろ「ホームページ」というものはindex.htmlから順にアクセスするのが正しいと思っていた。 だから、自分がサイトを作るときも、下位のコンテンツすべてのタイトルタグにサイトのタイトルを加えるなんて思いもしなかった。 個別ページに直接アクセスする「ブログ」の時代 googleが頭角を現し、ユニバーサルデザインの思想がウェブに採

    ブクマのタイトルにサイトのタイトルは必要か〜ブロガーとはてブユーザの立場から - 余暇の記録
    ekken
    ekken 2006/05/26
    タイトルは必要、と僕は思います。ですからtitle要素にそれがない場合、自分でつけることが多いです。
  • Scott's scribble - 雑記。: 「これはひどい」詳細

    コレだけでは説明が足らない気がしたので詳細を。 はてな - これはひどいとは 初出は「超クソゲー」(ISBN:4872333837)という著書の中で「大冒険 セントエルモスの奇跡」の出来の悪さを評した「これは、ひどい」(ゲーム中のキャラクターの第一声でもある)という記述から由来しているのではないかという説が有力。 ちょと違う。 手元に超クソゲーがあるので引用しよう。  町はドラクエ型の平面マップなんですが、キャラクタが無闇にでかいのが印象的です。しかも大きなキャラクターを緻密に書き込んだ、いまどきのRPGみたいなものじゃなくて、ドラクエの町人を単純に四倍の大きさにズームアップしたような画面であるため、ものすごくスカスカした印象を受けます。  数年前までやってた朝番組「ウゴウゴルーガ」の中の、RPG風おとぎ話みたいなルックスだと言えるね!  そして、このゲームの最初にして最高のセリフ、 「こ

    ekken
    ekken 2006/05/26