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ブックマーク / yari3180.hatenablog.jp (15)

  • 京都から周山街道、小浜、綾部 - 余暇の記録

    たまには海を見に行こう。 8月22日(日)は、自転車で日海を目指しました。 京都市内からオバマまでは約100km強。 コンビニと自動販売機がなければ干上がっているところ。 若狭高浜から綾部に向かう県道1号線。道幅も広く交通量も少なく快適。 日焼けの跡が… ゴールまではあと60km。日が沈むまでに着けるだろうか。 休憩したポイントごとに 自宅(0km) 久しぶりの長距離ライドは思い切って日海を目指すことに。 日曜日も気温は上がるらしい。熱中症に備えてボトルゲージにボトル2を詰めて8時前に出発。少し遅めの出発だっただろうか。 すき家(5km) 国道沿いのすき家でカレー(大盛り)をす。冷房が効きすぎて寒いくらい。 五條天神川から国道162号線へ。緩やかな登りが続く。若干長い中川トンネル、笠トンネルでしばし涼む。 15分程度休憩。 道の駅京北(40km) 10時前に到着。道の駅の向かい側に

    京都から周山街道、小浜、綾部 - 余暇の記録
    ekken
    ekken 2010/08/28
    jituzonさんのアレ
  • 上書きしますか、ブクマしなおしますか? - 過去にブックマークした記事に出会うとき - 余暇の記録

    ブックマークした記事に帰るとき はてなブックマークを傍らにウェブを歩いていると、「ブックマークしようと思ったら、既に足あとをつけていた記事」に突き当たる場面が増えてきたことに気づきました。 そのなかでも、過去に書いたブックマークに手を入れたくなるときがあるとするならば、どんなときでしょうか。 以前はコメントを記していなかったとき。 「なんでこんな記事を?」 ブックマークした理由を思い出せないとき。 人気エントリーであったり、アンテナやRSSリーダーなどを巡回していて誘われるようにブクマしてしまったのだろうか。 あるいは、ブクマはしたものの読み取る根気や能力が足りなくて「あとで読みたい」まま流れてしまったのだろうか。 以前とは違うタグやコメントを記したくなったとき。 「なんだこれは?」 今から見直せばずいぶん的外れで違和感を覚えるコメント、引用。 記事の読み方がそのときと比べると変わったのだ

    上書きしますか、ブクマしなおしますか? - 過去にブックマークした記事に出会うとき - 余暇の記録
  • 忘却防止。 - いい記事を書くために目を通したい10のタグ〜あの人のあのタグが読みたい

    はてなブックマークを続けていると、「興味はあるけれど、そのブックマーカーをお気に入りに加えようとまでは気持ちが動かない」シチュエーションが意外と多いことに気づきます。 なぜそうしたユーザをお気に入りに入れるのをためらうのか、下記のような理由が考えられると思います。 水流が強い 一日にそんなに大量にブクマされても、チェックしきれませんよ、って感じ。 これまで見定めてきたお気に入りを入れ替えるのも勇気が要るよなあ、と二の足を踏んでしまう。 (自分にとって)ノイズが多い 時折鋭い記事をブクマするのを別ルートで知っていて興味はあるけど、ブクマする記事の大半が自分の関心とは離れた記事で、お気に入りに入れてまめにチェックしようとまでは心が動かない。 たとえば、自分はb:id:naoyaでgoogleについて分類した記事*1はチェックしておきたいけど、ディープなプログラミングの話題にはついていけそうにな

    忘却防止。 - いい記事を書くために目を通したい10のタグ〜あの人のあのタグが読みたい
  • モチベーションの先にあるもの〜消費されるブロゴスフィアの片隅で - 余暇の記録

    ブログを書きながら被ブックマーク数やアクセス数を必要以上に気にするようになったとき、「消費されるブロゴスフィア」に片足を突っ込んでいる自分がいることに気づく。 語れることを語り尽くしたその先に、見えてくるものは何だろうか。 わかってはいることなのだけど はてブをしていていつも心に留め置いていることに「ブックマークの数が多い記事が、必ずしも“良い”記事とは限らない」ということがある。 ブックマーカーがブックマークするきっかけにおいて共通するのは「その記事に立ち止まる」点のみにおいてであり、「共感」「反感」「記録」といった内面の動機は決して一様ではないからだ。 同じように、被ブックマーク数やアクセス数が多いブログやサイトが、必ずしも読むに値するとは限らない。 ここまでは、「GIGAZINE問題*1」「ネガティブブックマーク*2」や「炎上*3」の事例から僕たちは学んでいる。 ならば、逆に「ブック

    モチベーションの先にあるもの〜消費されるブロゴスフィアの片隅で - 余暇の記録
  • 伝えることをためらうとき〜悪趣味なのか、臆病なのか - 余暇の記録

    変わらないでいることを相手に望むために、その人が知りたいと思っていることを伝えずに立ち止まる自分がいる。 それは「エゴ」かもしれないし、もしかしたら見えない「好意」と呼べるものなのかもしれない。 伝えることに立ち止まるとき はてな村からは遥か離れてはいるが、自分がブックマークしたくなるような記事を書き綴るブログがある。 いつも揺るぎない沈着冷静な筆の運びと造詣の深さに敬意を表しながらそのブログを購読しているのだが、先日珍しくアクセス数に言及した記事がアップされていたときのことである。 「自分のブログに、もっとアクセスやコメントがあってもいいのに」 見られることや読まれることへの渇望が率直に記されていて、ああこの人もそうなのかと、少しだけ安心する。 「どこからアクセスがくるかわからない」「どう読まれているかわからない」 ひとりごちるような文章を読んだあと、そのブログの開設以来半年以上通ってい

    伝えることをためらうとき〜悪趣味なのか、臆病なのか - 余暇の記録
  • そのブロガーのキャリアにかかわらず、良いと思った記事はブックマークしたいと思う - 余暇の記録

    ブクマを狙って記事を書いているとしても heartbreaking.:その新人ブロガーを評価したいならば、まずは3カ月その人物の動向を静かに観察すべきだ。を読んで。 その気になる人は、もしかしたらブクマ狙いで「はてブネタ」を続けて書いているのかもしれないし、単純な「はてな」への好奇心からはてブネタを書いているのかもしれない。それは、わからない。 僕自身、はてなでブログを書き始めて初めてブックマークされた記事がはてブネタ。*1 ブクマ狙いというよりもはてブが面白くて、無意識のうちにはてブネタで引っ張った時期があった。 だから、半年前なら自分が言及の対象になってもおかしくないなあと思いながらこの記事を読んでいたのだけど、僕がはてブに魅力を感じているのはなぜなのかなあと思い返してみた。 やはり記事の「質」でブックマークしたい 僕がはてブでブックマークをする動機が「この記事は読ませる」「この記事は

    そのブロガーのキャリアにかかわらず、良いと思った記事はブックマークしたいと思う - 余暇の記録
  • 忘却防止。 - ささやきが漏れ聞こえるとき~はてブのプライベートユーザの仕様をめぐって

    プライベートユーザは完全にプライベートなわけではない はてブの「注目のエントリーの一覧」のページを開くと、タイトルの下にいくつかタグが表示されている。このタグが、プライベートユーザのつけたタグであっても見えてしまうことをご存知だろうか。 試しに、自分のアンテナをプライベートのサブアカウントでブックマークしてみた。 http://a.hatena.ne.jp/hatayasan/ の新着エントリー 新着エントリー一覧のページ。「サブアカでブクマ」というタグが表示されている。 はてなブックマーク - はてなアンテナ - hatayasanのアンテナ コメントを閲覧できるエントリーページ。プライベートユーザのユーザ名やタグ等は表示されていない。 以上のように、「一覧のページでは表示されるが、エントリーページでは表示されないタグ」は、プライベートユーザがつけたタグである。 プライベートユーザのつけ

    忘却防止。 - ささやきが漏れ聞こえるとき~はてブのプライベートユーザの仕様をめぐって
    ekken
    ekken 2006/09/06
    そういうことをはてブで行ううんこやろうのことは気にしなければ良いと思いマース
  • 関心を持ってくれるユーザがそばに視えるようになったことで、文章を書く垣根は低くなった - 余暇の記録

    HTML手打ちの時代は ARTIFACT ―人工事実― | Weblogになってから「文章」は書かれなくなった? 琥珀色の戯言 - ブログに移行すると「文章の質が落ちる」理由 HTMLを手打ちで書いていた頃は、ひとつのHTMLファイルごとに「作品を作る」という意識が片隅にあったように思う。 ネタが熟すまでは多少時期が空いても更新には手を着けなかったし、他人に読んでもらうという意識よりも、自分自身がファイルに打ち込んだ文章に納得できるかどうかがまず先にあった。 ユーザがすぐそばに「視える」ということ はてなのウェブサービスを使い始めて感じたのは、サイトの管理人と読者の距離が、HTMLを手打ちで書いていた数年前と比べて格段に縮まっているように思えたことだ。 たとえば自分の日記に関心のあるユーザの「数」を知るならば、はてなでは下記のような手段が用意されている。 はてなアンテナ:自分の日記を含むア

    関心を持ってくれるユーザがそばに視えるようになったことで、文章を書く垣根は低くなった - 余暇の記録
  • ブクマのタイトルにサイトのタイトルは必要か〜ブロガーとはてブユーザの立場から - 余暇の記録

    Mugi2.0(むぎむぎ) - トップページはすでに役割を終えた を読んで、ウェブの歩き方がどう変わってきたかを自分の経験に即して考えてみたくなった。 トップページからアクセスする「ホームページ」の時代 Googleが世に出る前は、「Yahooに登録されたサイトや、個人サイトのリンク集から面白そうなサイトを探して、気に入ればブラウザのお気に入りにブックマークする」のがウェブ歩きの基スタイルだった。 検索エンジンから直接コンテンツにアクセスする意識はほとんどなく、むしろ「ホームページ」というものはindex.htmlから順にアクセスするのが正しいと思っていた。 だから、自分がサイトを作るときも、下位のコンテンツすべてのタイトルタグにサイトのタイトルを加えるなんて思いもしなかった。 個別ページに直接アクセスする「ブログ」の時代 googleが頭角を現し、ユニバーサルデザインの思想がウェブに採

    ブクマのタイトルにサイトのタイトルは必要か〜ブロガーとはてブユーザの立場から - 余暇の記録
    ekken
    ekken 2006/05/26
    タイトルは必要、と僕は思います。ですからtitle要素にそれがない場合、自分でつけることが多いです。
  • 忘却防止。 - 「はてなブックマーカーへの50の質問」に答えてみる

    厳選、メタ検索・メタディレクトリ付属日記 - はてなブックマーカーに50の質問 を読んで。 はてブで情報を集めながらブログを書いている「はてブロガー」の立場から答えてみたい。 idは? hatayasan はてブの名称は? 闇鍋ブックマーク はてブ歴は何年何ヶ月ですか? 2005年11月29日から始めました。もうすぐ半年。 はてブの使い方は? ブラウザブックマークの代替 資料ストック 個人ニュースサイトの代替 リンク集の代替 読書履歴 あなたのはてブには特定のテーマはありますか? 特にない。気の向くままにブクマしている。 コメントの使い方は? 対象の要約 対象への感想・意見 タグの使い方は? 対象の分類 タグ付けのポリシーは? 誰がどんなタグ付けしようと勝手であるから、自分のやりたいようにやる。 その他(地名などの固有名詞以外は、半角英数でタギング。) ブクマポリシーは? 他のブックマーカ

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  • 忘却防止。 - はてブの味を噛みしめるほどに、ブクマのポリシーも変わっていく〜自分の履歴から

    「北の大地から送る物欲日記 - はてなブックマークをつけるマイポリシー 」を読んで。 自分の場合、はてブを始めたのは「増えすぎたブラウザのお気に入りをなんとか整理したい」ところから始まった。自分が「ブクマするポリシー」なんてことを考え出したのはつい最近。 「いつでも参照できる公開版お気に入り」から「自分向けニュースサイト」へ。 はてブを使い込んでいくに従って、自分がブクマするポリシーがどのように変わっていったのか書き留めておきたい。 ブラウザのお気に入りをはてブに移す(第1段階) フォルダの階層が深くなって思い出すことすらままならなくなったブラウザのお気に入りを人力ではてブにエクスポートする段階。 ブラウザにはYahooGoogle、アサヒ・コムといくつかの定期巡回先を残して整理できて満足、満足。 この段階では、はてブを「ブラウザのお気に入りを、ウェブで公開し合うサービス」程度にしか認識

    忘却防止。 - はてブの味を噛みしめるほどに、ブクマのポリシーも変わっていく〜自分の履歴から
    ekken
    ekken 2006/05/20
  • はてブユーザになるための参入障壁を下げられないか〜人力検索のUIに倣って - 余暇の記録

    はてブは一見さんには不親切なものかもしれない 煩悩是道場 - はてブを「外側」から見て見る。…はてブのユーザインターフェイスが非ユーザにとって気づかないうちに参入障壁になっているんじゃないかという指摘。 A Better Project@はてなダイアリー - ログインしなくても「このエントリーをブックマークに追加」があった方が良いか …ユーザインターフェイスを部外者に表示することで、新たなユーザを増やすことにもつながるのではないかとの提案。 人力検索のリニューアルに倣って そういえば、今年の3月に人力検索はてながリニューアルされたときずいぶん一般の利用者の目線に合わせて思い切ったことをやるなあと思ったのだけど、そのなかで唸ったのは、ログアウトしている状態でも「あなたも質問に答えられます!」というリンクが張られていて「ヘルプ」→「ユーザ登録」に動線を張ってあったところ。 もちろんこれまでも、

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  • はてブのコメント欄の使い方〜「引用族」として - 余暇の記録

    タルタルソースも空を飛ぶ:はてブで気になること 自分のブログをちょくちょくはてブにブクマしてもらえるようになって、ブログの作者の立場からはてブのコメント欄を意識することが増えてきたのだけど、はてブのコメント欄の使い方に触れたこのエントリを読んで、はてブユーザでもある自分の場合はどうなのか思い返してみようと思った。 はてブのコメント欄を抜き書きに使っています ブロガーの中には、はてブを自分のブログのメタコメント欄として期待する向きもあるだろうし、はてブ専門の人にとっては自分の仕入れた情報のメモ書き程度にしかとらえていないケースもあるだろう。 じゃあ自分は? 100文字以内でエントリの美味しい部分を抜き書きしているブクマが圧倒的に多い、間違いなくはてブユーザとしては「引用族」。 じゃあなぜそのような使い方をしているのだろうか。 後で役立つかもしれない予感とともに 自分の場合、ネタで馴れ合いでも

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    ekken
    ekken 2006/05/07
  • RSSの全文配信は企業の情報セキュリティ確保を考えると好ましいのかもしれない - 余暇の記録

    RSSリーダーで完結するのか、自分のサイトに来てもらわないと困るのか RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、ブログの醍醐味は緩やかに閉ざされていくのではないか はてなRSSフィードの全文配信をデフォルトにするかどうかを巡って雑文を書き散らかしてとりとめのない状態なのだが、企業のセキュリティ確保と情報収集効率を上げる切り口から見ると、RSSフィードの全文配信を擁護する見方も成り立つなと思ってみた。 ある事務所はアイ何たらというプロクシソフト経由でインターネッツを見なくてはならないのですが、この度、めでたく、はてなダイアリーとはてなブックマークも閲覧できなくなりました。以前からgmailや2ちゃんねるは見れませんでしたが、一体どうしろというのでしょうか。仕事をしろということでしょうが。そんなことは判ってる。 SiteANotes:はてダ、はてブの閲覧も禁止に たとえば企業や事業所な

    RSSの全文配信は企業の情報セキュリティ確保を考えると好ましいのかもしれない - 余暇の記録
    ekken
    ekken 2006/04/28
  • RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、ブログの醍醐味は緩やかに閉ざされていくのではないか - 余暇の記録

    全文配信は文しか配信しない はてなRSSフィードの全文配信をデフォルトにするかどうかアンケートを取っているのを見ていて、特段の事情がない限り全文配信が望ましいのではないかとエントリを起こしていたが、下記のエントリを読んでいると自分の考えを多少修正せねばならないと思った。 RSSで全文配信 サイトのコメント欄で有意義な議論 or トラバ合戦が行われている 気づかずスルー 議論の発展、知識の取得で機会損失が生まれる これは・・・かなり痛い気もする。 fladdict.net blog: RSSに全文を突っ込むのは思ったよりリスクがあるかも RSSフィードの全文配信に慣れてRSSリーダーの内だけで情報収集をしたつもりになっていると、同じエントリでも生サイトとRSSフィードでは知らずのうちに得られる情報の質に差が生まれているんじゃないか、という仮説。 いま、RSSリーダーを使っているユーザの大

    RSSフィードの全文配信がデフォルトになったら、ブログの醍醐味は緩やかに閉ざされていくのではないか - 余暇の記録
    ekken
    ekken 2006/04/21
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