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2013年6月28日のブックマーク (1件)

  • 国家公務員にボーナス、減額されたのに平均額増 : ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    管理職を除く一般行政職(平均年齢36・2歳)の平均支給額は約52万3300円で、昨年夏のボーナスに比べ約1万300円増加した。総務省によると、新規採用の抑制により、職員の平均年齢が昨年同期の35・8歳から36・2歳に上昇したことに伴う増加という。東日大震災の復興財源に充てるため、一般職員のボーナスは9・77%減額されており、支給月数は1・687か月で前年同期と変わっていない。 特別職の最高額は、衆参両院議長の約352万円。最高裁長官は約335万円で、安倍首相も来であれば最高裁長官と同額となるが、昨年12月26日に首相に就任したため、満額とはならず、実支給額は約310万円だった。閣僚は約265万円、次官は約243万円、局長クラスは約185万円だった。国会議員は約210万円。特別職のボーナスも復興財源確保のため20~30%減額されている。

    el-condor
    el-condor 2013/06/28
    平均額を問題にすべきケースとは思えないがどうか。