東武鉄道は2020年以降をメドに、現在主力の特急車両「スペーシア」に代わる新たな特急の導入を検討する。根津嘉澄社長が日本経済新聞の取材に対し明らかにした。4月に投入した特急「リバティ」や東京メトロに乗り入れる新型車両の関連投資を先行しつつ具体化を急ぐ。日光・鬼怒川地域には今後7~8年内に200億円を投じ、観光需要を底上げする。スペーシア(100系)は東武鉄道の基幹路線である日光線・鬼怒川線を走
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く