伊藤詩織さんの件に関して 伊藤さんが長年戦ってこられた今回の事件に関して判決が出た。山口さん側は控訴するみたいですが法的に判決がくつがえったとしても 酩酊状態で吐いていた女性とホテルに行き、性行為に及んだことは合意の有無にかかわらず倫理的な問題として認知されることだけは間違いない。仮に記憶がない状態のまま合意めいたやりとりがあったとしてもその合意を合意と受け取ることはやはり問題である。 それに関して山口さんに非があるけれど密室でのやりとりなので第三者が必要以上に語るべきではないだろう。裁判を受けしかるべき罰則を受ければそれ以上何も言うことはない。 僕がこの件に関して思ったことは二人の判断力をぶち壊した酒の存在である。 この件に関してのみならず強制性交、準強制性交の事件に関してほぼすべてにアルコールが絡んでくる。 女性にお酒を飲ませ判断力を奪うような故意のケースもあるが、楽しく飲んでいたらお
小川さんは、18日に山口さんが別の場所で開いた会見に、山口さんを支援する立場で登壇している。一方で伊藤さんは、19日に行われた山口さんの会見をジャーナリストとして取材した。 「私はおそらく日本、というか世界で、一番詳しく裁判資料から全て調べた人間です。そして、(雑誌で)3度にわたって詳細な議論を展開している」 小川さんははじめに自己紹介し、語り始めた。 「その観点から見ると、伊藤さんの今日までの証言は、やはりカルテとホテルの防犯カメラ映像という2つの最も客観的であるはずの資料と反していることが非常に多いと思っている」 「カルテも動画も公開されておらず、(裁判所による)閲覧制限がかかっている。その状況で、世界中のメディアの前で、性被害を訴えるのはアンフェアだと思う。だから、きちっと全部情報を公開し、公開情報をもとにもう一度、世界のメディアと向き合われる方がいい」 そして、伊藤さん側が閲覧制限
与野党で唯一、司書増員に反対したのが、維新です。いいですか、与党も賛成したのですよ。しかし維新だけが反対したのです。しかも「司書はAIで代替可能」という間抜けな理由で。 ~維新、与野党で唯一反対、司書増員決議できず | 2019/… https://t.co/NpuzK01Kug
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く