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ブックマーク / rail-to-utopia.net (2)

  • なんで首都圏の鉄道には踏切が多いのか | Rail to Utopia

    東京の鉄道には踏切が多い 踏切というものは、鉄道にとって鬼門のような存在なのだが、正直なところ、筆者は踏切に疎い。なぜかと言えば、地下鉄には踏切がないからである。 少々、間の抜けた話に聞こえるかもしれないが、案外これは核心に近い問題だ。 国土交通省の資料によると、東京23区の踏切は620か所(2014年度末時点)にものぼる。これは、人口は同規模で面積では倍以上になるニューヨーク(同 48か所)やロンドン(同 13か所)と比較して数十倍であるし、ベルリンやパリと比較しても、東京の踏切は桁違いに多い。 なぜこのような違いがあるかといえば、来は踏切とは都市高速鉄道にはふさわしくないものであるからだ。誤解を恐れずに言えば、「世界に冠たる」はずの日の都市高速鉄道網には問題点が多いということになる。 都市高速鉄道の誕生 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、都市部の交通機関は馬車鉄道や路面電車が主

    なんで首都圏の鉄道には踏切が多いのか | Rail to Utopia
    el-condor
    el-condor 2019/09/17
    そもそも踏切は本邦の「普通の鉄道」のような鉄道にあるべきものではない、という感覚が希薄な気はしますな
  • 銀座線銀座駅リニューアル工事により銀座空襲の爆撃跡が露出してる件について | Rail to Utopia

    HIGUさんからの情報提供を受けて、三連休最終日の銀座駅に走りました!(ありがとうございました!) @semakixxx さま 銀座線銀座駅、装飾パネル剥がされて空爆跡が露出しています! pic.twitter.com/KrFHZ6A6Gr — HIGU (@Seibeh1974) 2019年1月12日 もうすぐでちょうど74年目を迎えようとしている、1945(昭和20)年1月27日。56機のB29爆撃機が白昼の東京都心を襲いました。前年から軍事工場を目標とした爆撃は始まっていたものの、未だ空襲の怖さを知らない都会の人々は曇天の冬空を物珍しそうに見上げていたといいます。この「銀座空襲」では日比谷から有楽町、銀座にかけての都心一帯の建造物が大きな被害を受けました。 被爆箇所のひとつが銀座線の銀座駅です。銀座四丁目交差点の西南側、鳩居堂ビルの前にある現在のA2出口の真横に爆弾が落下し、道路に大

    銀座線銀座駅リニューアル工事により銀座空襲の爆撃跡が露出してる件について | Rail to Utopia
    el-condor
    el-condor 2019/01/18
    興味深い。これが見えるようになっているのも今のうちだけだしちょっと行ってみるべきかな
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