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RubyとHistory of Programmingに関するel-condorのブックマーク (2)

  • Ruby 0.49 をビルドする - Qiita

    再度、ちょっとした考古学的興味により初期のRubyを調べてみたくなったので、Ruby 0.49 をビルドして動かしてみた。 プログラミング考古学シリーズ 第1回: Python 1.0 をビルドする 第2回: Ruby 0.49 をビルドする 第3回: Perl 1.0 をビルドする ソースコード入手 Rubyが初めてインターネットに公表されたのは1995年12月21日、バージョンは0.95でのことである (fj.comp.oops)。またfjへ投稿される前にもいくつかのクローズドアルファが公開されており、遡って Ruby 0.65 などのバージョンが公開されていた (Rubyist Magazine)。 それ以前のソースコードは長らくmatzが個人的に保管していたが、2006年にmatzがバージョン0.49以降のソースコードを公開して以来 (rubi-talk)、0.49が現存する最も古

    Ruby 0.49 をビルドする - Qiita
  • ブロックによるRuby内DSLの起源 - 世界線航跡蔵

    時代とともにRubyの使われ方は変わってきましたが、いつの頃からか発生したDSLのホスト言語としての役割にはずっとお世話になってます。人に優しく、故にプログラマ以外にも優しく、これがとてもRubyらしくて好きな点です。 #ruby25th— Yuki Yugui Sonoda (@yugui) 2018年2月24日 僕にとってRubyはfluentdやchefのための言語ですが、プラガブルなOSSエコシステムであったり、強力なDSLを作りやすかったりするところにその魅力を感じます。特にfluentdは大好きなOSSで、Mackerel運営でもかなり参考にさせてもらっています。 #ruby25th おめでとうございます!— songmu (@songmu) 2018年2月24日 DSLは当に感動したところなんだけど、DSL開発ツールとしてのRubyが「発見」されたものなのか意図されたものな

    ブロックによるRuby内DSLの起源 - 世界線航跡蔵
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