思い出すシリーズ:犯人の捕まらないチマチョゴリ切り裂き事件 https://t.co/3nJ4bEVCRb
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円之怜@新刊は2021年春 @ennorei 昨日のピクシブ配信で聞いた話で面白かったのが、 ・今アメコミは日本の漫画に押されてアメリカでの売上で大きく負けている。原因はアメコミはポリコレの嵐で全くストーリーが面白くなくなった という話だった。 そこで、かつて2000年代かそこらである編集者が日本の漫画に提言した話を思い出した 2020-08-05 12:45:24 円之怜@新刊は2021年春 @ennorei 時は進んで現在、アメリカのコミック事情はポリコレ事情が大きく影を落としている。知り合いの言葉を借りるなら「言いたいテーマばかり強調して、物語の中身がない」 そういう息苦しさを感じ取ったアメリカのユーザーからすると、日本の漫画は自由で気楽で魅力的に感じるに違いないと思う。 2020-08-05 12:45:25
「あいちトリエンナーレ2022」の新体制について発表する大村秀章愛知県知事=名古屋市中区の愛知県庁で、2020年2月4日午後0時51分、竹田直人撮影 愛知県の大村秀章知事は4日、2019年に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展一時中止を受け、22年の次回開催に向けた新組織体制案を発表した。名古屋市の河村たかし市長が県の姿勢を批判し、次回開催の負担金を20年度予算案に計上しない考えを3日示したことに触れ、次回の市の参加は「芸術祭が開けないと困るので慎重に考えている」と述べた。 芸術祭は県や市などでつくる実行委員会の主催だが、河村市長は展示内容や企画展中止・再開などの対応を事前に知らされず「県の独断だ」と批判、19年度の負担金も一部支払いを留保している。大村知事は「河村市長の名が出ると多くの海外作家が参加を見送り、芸術祭ができない可能性がある」と述べた。
8日午後、「表現の不自由展・その後」が再開したばかりの「あいちトリエンナーレ」の会場周辺で、プラカードを持っていた女性にけがをさせたとして男(51)が逮捕されました。 警察によりますと、逮捕された名古屋市瑞穂区の会社員・濱川清拡容疑者(51)は、8日午後3時ごろ、「あいちトリエンナーレ」の会場周辺でトリエンナーレに関するプラカードを持っていた女性(49)にけがをさせた疑いがもたれています。調べに対し、濱川容疑者は容疑を一部否認しているということです。 また、この会場内で販売されている商品を壊したとして横浜市の自称自営業・才重人容疑者(50)も逮捕され、調べに対し、容疑を否認しているということです。 あいちトリエンナーレで、安全面を理由に開幕から3日で中止となった「表現の不自由展・その後」は、8日午後、再開したばかりで、警察で動機などを調べています。
2009年ごろに自民党が表現規制を進めようとしてたところを民主党(当時)なんかが中心にはねかえしたのは、忘れてる記憶というより「忘れなくてはいけない記憶」「改竄しなければならない記憶」「恥辱の殿堂」である表現の自由戦士というのはけっこういるんだろうなと
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