漫画内で語られているのはリーダーウォークのやり方、現代のペットの散歩とはまた別、ということのようです。
漫画内で語られているのはリーダーウォークのやり方、現代のペットの散歩とはまた別、ということのようです。
我が家の猫。 最近は老齢のためか耳も目も悪くなっており呼びかけても気付かない様な状態だった。 失禁もあった。 脚が悪いので歩くのも大変で、それでも一生懸命トイレに行っていた。 が、間に合わずにトイレの前で粗相したり。 一昨日は猫ベッドの中でお漏らしした。 昨日は摂食が不能となってしまったため慌てて病院に連れて行った。 すると。 「糖尿」 とのことだった。 糖尿…まさかの糖尿。 元々ストルバイト結晶持ちなので療法食を食べている。その為、飲水は多かった。 いつか腎臓がやられるのではと定期的に受診はしていた。 心臓も萎縮しており、それも心配だったが直ぐどうこうなるようなものではなかった。 が、数ヶ月前に検査したときは糖尿の数値など出ていなかった。 急激に悪化したのか。 もっと密に受診すればよかった。 獣医には「このままだと今晩が山です」と言われた。 「一週間入院して治療すれば、最低限は回復します
人気YouTuberのHIKAKIN(以下、ヒカキン)が仔猫を家族に迎えたことがネット上で話題になった。かわいい猫効果で再生回数は通常の8倍にもなり、話題を集めたが、一部からは「影響力のある人なのだからこそ、ペットショップで購入せずに、保護猫を選択してほしかった」という意見も多く集まり、賛否両論を呼んでいる。 「保護猫」と簡単にいっても預かるためには様々な条件が必要なため、詳しい状況も知らずにヒカキンを叩くのは気の毒とも言える。また、ペットショップについては、ヒカキンに非があるわけではなく、別の問題をはらんでいるのは事実だ(こちらはまた別の機会にまとめたいと思う)。 上記以外にも、ヒカキンが飼い始めた猫の“スコティッシュフォールド”という品種を心配するコメントも多かった。実はこの人気猫種は、世界中で問題視されているのだ。そこで今回は、動物保護とペット問題に詳しい一般社団法人ランコントレ・ミ
ネコグラファーの前田悟志です。 横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016も盛り上がりました!私も1日お手伝いに行ってきましたが、熱気ムンムンでした。いやぁ、猫ブーム冷めやらぬってところでしょうか。 テレビのCMやら動物番組を見ていると「ねこ」「ネコ」「猫」。 とあるテレビ局のディレクターさんと呑んだ時に「とりあえず猫出しとけば数字(視聴率)取れるからね!」と言われた時は、世も末だなと思いました。 でも、確かにそうなんですよ。 TwitterやFacebookでは「ペットショップ反対!保護猫を引き取ろう!」って声が上がりますが、公共の電波(テレビ)では未だに「人気の猫TOP5」とかでいわゆる「純血種」をランキングに上げています。 「動物の可愛い赤ちゃんベスト10」とかやってる場合じゃないんですよ。テレビ局さん。赤ちゃんじゃなくてもかわいいし、そんなことするから成猫の保護猫が引き取られにくくなってる
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