2015年7月19日のブックマーク (8件)

  • 『竹富町史第6巻 鳩間島』 先人の歩み まるごと記録化 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    竹富町史の「島じま編」シリーズは、すでに竹富島編、小浜島編、新城島編が刊行されており、書は同シリーズの4冊目である。700ページ余の大著であり、既刊のものと同様に、島の歴史をまるごと記録化するという関係者の意気込みが伝わってくる。 書を通読してあらためて思ったのは、竹富町史「島じま編」刊行の意義、すなわち歴史資料や民俗資料を各島ごとに1冊にまとめることの重要性についてである。歩んできた歴史が島ごとに固有であるのは当然のことだし、民俗の地域差として捉えられる島ごとの民俗の特徴は、地域間に共通する要素の存在とともに、民俗学的比較研究が成立する根拠になる。書で確認できた、民俗学的議論に有用な資料のいくつかを挙げることにする。 豊年祭のパーレーは、舟を沖合に出して、インヌスク(海の底)からもたらされるユー(豊穣(ほうじょう))を満載してくる儀礼だとされるが、それと八重山の他地域の豊年祭や節祭

    『竹富町史第6巻 鳩間島』 先人の歩み まるごと記録化 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
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    el-pescador 2015/07/19
    (琉球新報)ところで、70年前の終戦直後には654人だった島の人口が、現在ではわずか52人だという事実には強い衝撃を受けた。
  • 土用の丑、ウナギだけじゃない 「ウ」の付く食べ物や土用餅、シジミなど (1/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

    梅雨が明けると、蒸し暑い夏がやってくる。今年の土用の入りは7月20日。土用の丑の日には、夏バテ防止にとウナギをべる習慣があるが、ウナギは稚魚が激減し、高騰が続く。ウナギに代わり、「ウ」の付くべ物や土用、シジミなどさまざまな行事が見直されている。(村島有紀) 「ウ」の付くものを 「土用の丑の日は、夏の暑さを乗り切る知恵として定着したようです」と話すのは行事に詳しい、総合情報サイト、オールアバウトの「暮らしの歳時記」ガイド、三浦康子さん。 土用は節分や彼岸と同じ雑節の一つ。木火土金水に分けて世界の成り立ちを説明する陰陽五行説の考えなどにより、立春、立夏、立秋、立冬の直前の17~19日間が「土用」となる。国立天文台によると今年の立秋は8月8日で、夏の土用の入りは7月20日。今年は十二支の並びにより、丑の日は24日と8月5日の2回ある。 夏の土用には、古くから梅雨明け後に生活用品を虫干し

    土用の丑、ウナギだけじゃない 「ウ」の付く食べ物や土用餅、シジミなど (1/4ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
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    el-pescador 2015/07/19
    (SankeiBiz)土用の丑、ウナギだけじゃない 「ウ」の付く食べ物や土用餅、シジミなど 土用の食文化としては「土用餅」や「土用シジミ」などもある。
  • 「うなぎ」を安く食べるなら!くら寿司、すき家、ガスト…チェーン店まとめ - 週刊アスキー

    今年は7月24日と8月5日が土用の丑。 うなぎを自分で調理したり、コンビニで購入したりして家でべるのもいいけど、やはり外でうなぎをべたいという人のために、安くうなぎをべられるチェーン店をピックアップしました。 うなぎが安いチェーン店まとめ 無添くら寿司 ・すしやの特上うな丼(特上2枚のせ) 980円(税別) ・すしやのうな丼 580円(税別) くら寿司が“最高傑作”と語る今年のうな重。厳選した1㎝ほどある肉厚のうなぎを使用し、独自の製法でじっくり炭火で焼き上げた後、蒸しの工程を加えることで、ふっくりまろやかに仕上げたという。年月をかけて独自に開発し“無添加だれ”がうなぎの旨さを引き立てる。 ・うな丼 並780円、大盛820円、特盛1180円 ・うな牛 並880円、大盛920円、特盛1280円 ・うなたま丼 並840円、大盛880円、特盛1240円 ・うなとろ丼 並900円、大盛94

    「うなぎ」を安く食べるなら!くら寿司、すき家、ガスト…チェーン店まとめ - 週刊アスキー
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    el-pescador 2015/07/19
    まとめなくていいのに…(週刊アスキー)「うなぎ」を安く食べるなら!くら寿司、すき屋、ガスト…チェーン店まとめ
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

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    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
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    el-pescador 2015/07/19
    (どうしん)輝くマコンブ山積み 函館・南茅部地区で漁解禁 約120隻が出港した大舟漁港の周辺では、午前5時の解禁を告げるサイレンとともに、漁業者は先端が二股に分かれた漁具「マッカ」を使って作業を開始。
  • 山陰中央新報 - インドネシアも土用丑の日 ウナギ養殖じわり広がる

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    el-pescador 2015/07/19
    (山陰中央)資源量の減少が懸念されているニホンウナギの代替品として注目されるインドネシア産ウナギの養殖が、同国でじわりと広がっている。業者らは日本への輸出に加え、国内の消費拡大も目指す。
  • 大衆魚ミジュンの繁殖、沖縄本島が北限 漁業振興にも期待 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄美ら島財団(花城良廣理事長)は17日までに、日で生態が明らかになっていなかった大衆魚、ミズン(沖縄名・ミジュン)の産卵や成長過程を解明したと発表した。沖縄島近海のミズンは、赤道近くのものに比べて繁殖期が短く、島が繁殖のほぼ北端であることなどを突き止めた。

    大衆魚ミジュンの繁殖、沖縄本島が北限 漁業振興にも期待 | 沖縄タイムス+プラス
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    el-pescador 2015/07/19
    (沖縄タイムス)沖縄美ら島財団は17日までに、日本で生態が明らかになっていなかった大衆魚、ミズン(沖縄名・ミジュン)の産卵や成長過程を解明したと発表した。
  • 神戸新聞NEXT|但馬|食べて触って魚を満喫 香住漁港で「ととフェス」

    魚のおいしさを伝える「ととフェスinサマー 第4弾」が18日、兵庫県香美町香住区の香住漁港西港であった。京阪神などから多くの家族連れが訪れ、海鮮バーベキューを味わったり、水槽の中で泳ぐ魚に触れたりして楽しんだ。 同町の水産関係者でつくる「とと活隊」が主催。昨春、同町は魚の普及の促進に関する条例で毎月20日を「ととの日」と定めており、同隊は、ととの日に合わせてイベントを開催している。 バーベキューでは、観光客らが香住周辺で水揚げされたハタハタ、カレイなどを買い、その場で焼いてべた。子どもたちはタッチングプールで、イシダイなどを手で触り、サザエ釣りでも真剣な表情で糸を垂らした。 京都府福知山市から訪れた男児らは「サザエ釣りを初めてした。難しかったけど楽しかった」と話していた。(西尾和高)

    神戸新聞NEXT|但馬|食べて触って魚を満喫 香住漁港で「ととフェス」
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    el-pescador 2015/07/19
    (神戸新聞)魚のおいしさを伝える「ととフェスinサマー 第4弾」が18日、兵庫県香美町香住区の香住漁港西港であった。
  • ロシア、北海道のサケ・マス漁船を拿捕 最後の流し網漁:朝日新聞デジタル

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    el-pescador 2015/07/19
    見つからなければ日本での水揚げは問題無しなんだろうね。(朝日)ロシア、北海道のサケ・マス漁船を拿捕 最後の流し網漁 ベニザケを漁獲枠より約470キロ多く積んでいたことが確認されたため