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thisistanakaに関するelanbeatのブックマーク (10)

  • Photo of the Day 旧五条楽園

  • Photo of the Day(バックナンバー)

    オリンパス・E-500 + ED 35~100mmF2.0 E-500はE-300のモデルチェンジ機種で後継機となるカメラですがボディの外観デザインなど“似ても似つかない”ほどの大幅変更をしています。E-300からは一変、いかにも一眼レフカメラらしいスタイルとなりました。E-300は一眼レフらしくない、だから売れない、とナニかと文句の多い営業の人たちの不満を解消するためもあって (これはぼくの想像) ボディ外観デザインを大きく変え、頭部には三角のペンタプリズムを設けたオーソドックスなカタチに仕上げています。これなら外観のデザインについて好きだとか嫌いだとかアレコレ言われることもないでしょうけれど、少なくとも“個性的”ではなくなりました (とはいえ、ぼくはE-300のデザインよりもE-500のほうが好きですけど…)。ボディは軽く (今のところKiss Digital Nよりも*ist DLよ

  • Photo of the Day(バックナンバー)

    ニコン・D200 + DX VR 18~200mmF3.5~5.6 ここ2~3週間ほど撮影や原稿や打ち合わせや遊びやらが入り交じって少しとっちらかっていまして、気づけば12月もだいぶ過ぎてしまっています。その忙しい中、しばらく京都の紅葉の景色を見てなかったのでそれを数日かけて見に行ったわけですが、いやあ、凄い人出でした。驚きました。どこも ―― 普通の季節なら人っこひとりいないようなお寺でも ―― ごった返すような人でした。 せっかくこの季節に京都に来たんだからと、よせばいいのに清水寺の夜間ライトアップを見に行ったのですが、凄まじい人で舞台にたどりつこうにもいっこうに前に進みません。まるで宵山の祇園祭と大晦日の八坂さんのおけら参りが一緒になったような、ま、そんな感じでした。 で、人混みを避けて東山にあるとあるお寺に (紅葉風景ではそこそこ有名です)、早朝、出かけました。ウイークデーで、夜が

  • Photo of the Day(バックナンバー)

    キヤノン・EOS 5D(β機) + EF14mmF2.8L フルサイズ撮像素子を搭載したEOS-1Dsの後継機種としてEOS-1Ds Mark2が発表になりました。ところが“予想に反して”価格が旧モデルとほとんど変わらず90万円近くしました。相変わらずどうしてこんなに高い価格になるのですか、と開発の責任者に聞いたところ、1Dsを出したときからフルサイズの撮像素子とローパスフィルターの価格がいっこうに下がらない、下げられない、いまだに大変に高価である、こうした状況は当分続くでしょう、との返事でした。この応えを信じていたぼくは、もし今後、フルサイズのカメラが出てきたとしても ―― 1~2年後には確実に出てくると考えていましたが ―― そう簡単には安くはできないだろうと思っていました。ですから、EOS 5Dが発表されてそれが40万円以下だと聞いて、なんだなんだいったいどーしたんだ、と驚いてしまい

  • Photo of the Day(バックナンバー)

    ニコン・COOLPIX S2 S2はS1をベースにして生活防水型(JIS保護等級4級相当 ―― あらゆる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない)に仕上げた機種であります。500万画素CCD、屈曲型の3倍ズームレンズ、2.5型液晶モニター内蔵で、S1と同じく顔認識AF、D-ライティングの機能なども備えております。フルフラットなボディなのですが、S2にはレンズ前面にメインスイッチも兼ねたスライドバリアーがありまして、これがジャマなのです(と、ぼくは使っていてそう思いました)。ソニーのTシリーズにもこうしたメインスイッチ兼用のスライドバリアーがあって、あわてものがS2を見ると「ナンだ、ソニーの新型か…」とカンチガイしてしまうほどそっくりさんです。 そのニコンのCOOLPIX S2とD50を持ってアユタヤにやってきました。 アユタヤはタイランド・バンコクの北、約80キロほどにある“古都”

  • Photo of the Day(バックナンバー)

    リコー・Caplio GX8 28~85mm相当の広角ズームレンズを内蔵した500万画素の、ぼくの大好きな「GX」の、そのバージョンアップ機種であります。800万画素になりました。撮像素子はどうもシャープ製のようです。1/1.8型CCDですが、シャープ製のほかにソニー製もあるらしい。いずれはそのソニー製800万画素CCDを使ったカメラがあちこちのメーカーからも出てくるでしょう。一般論ですが、シャープ製とソニー製を比べると、やはり“一日の長”といいますかソニーのほうが良いようです。いや「良い」というと語弊があるかもしれません。画像処理をする技術者にとってはソニー製のほうが「扱いやすい」と言ったほうがイイでしょう。ある人はシャープ製のそれは「じゃじゃ馬のようだ」と言っていましたが、別の人は「確かにそうだけどウマく操ればおもしろいCCDだ」と評価してました。ぼくはソノへんのことは専門家じゃないか

  • Photo of the Day

  • Photo of the Day GR DIGITALと京都といづう

  • Photo of the Day GR DIGITALのぼくの設定

    リコー・GR DIGITAL 以下、GR DIGITALのユーザーでないとおもしろくないハナシ、だと思う。 GR DIGITALはもっぱらプログラムAEで撮影することが多く、ときどき絞り優先AEに切り替えるぐらいでマニュアルモードで撮影することはめったにない。いや“一度もない”かもしれない。マニュアルモードの操作性が悪いわけではなく ―― むしろイイほうだろう ―― その必要に迫られないからだ。ISO感度もホワイトバランスモードも通常はオートのままで、これじゃあイカン、おれもプロの端くれなんだからオートばかりに頼ってちゃだめだよなあ、と思ったときに (めったにないけれど) ISO感度やホワイトバランスモードの固定モードを選ぶ。ISO100を選んでいても暗くなればすぐにISO200から400ぐらいにアップしてしまう。これならオートISOでも結局、同じことだけどね。ISO64なんぞはハナからパ

    Photo of the Day GR DIGITALのぼくの設定
  • Photo of the Day カメラの縦吊り

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