最近のファッション雑誌が嫌いです。 モテカワ、エロカワ、モテリッチなどの言葉、恋愛至上主義、ライフスタイルの押しつけが嫌いであまり読みません。 最近のファッション雑誌が嫌いです。 モテカワ、エロカワ、モテリッチなどの言葉、恋愛至上主義、ライフスタイルの押しつけが嫌いであまり読みません。 一応流行には気をつかっていますが、ダサくて目立つこともなければ、おしゃれで目立つこともありません。 やはり読まないとダサくなってしまいますか？ また、こういった風潮を好きになれない私はおかしいのでしょうか？ 21歳の♀、大学生です。

ファッション雑誌の罠？ ファッション誌は、今に限らずぶっちゃけ「モテ」がキーワードなわけで、あらゆる雑誌がモテる格好を追求してますよね。 でも、メンズノンノに代表されるようなゴチャゴチャした、いかにも「オシャレしてます！」って格好って センスの良さに関わらず、実世界ではカッコ悪く見えるだけです。。結局雑誌に載せてもしょうがないようなシンプルなオシャレがカッコイイ＆可愛かったりするんですよね。 まあファッション誌も購買意欲を煽るために無理やり流行を仕掛けたり、スタイリストなんかはいかに 独創的なコーディネートセンスをアピールするかで「シンプルじゃそれが理解されないんだよ！」といった事情なんかもあるかとは思いますが、どんどん現実と乖離してる気がします。しつこいですが特に メンズノンノ。レオンのほうがまだマシ。 こういう考え、どう思われますか？同意？反対意見があればヨロシク。。。

雑誌「装苑」の71周年を記念した複合イベント「トーキョーファンタジー」が9月28日、ラフォーレミュージアム原宿（渋谷区神宮前1、ラフォーレ原宿6階）で始まった。 岩谷俊和さん（ドレスキャンプ）、津森千里さん（ツモリチサト）らデザイナーやスタイリストなどのクリエーターが参加し紙で作り上げたアートワーク展や、若手デザイナーの「トランクショップ」などで構成。ラフォーレ原宿内の会場や周辺ショップ、カフェとも連動し、71周年を祝う。 東京を代表するデザイナーやクリエーターが集まり「紙」のアートワークを披露する「ペーパーファンタジー」展は、誌面との連動企画。これまで特集や連載ページで紹介してきた作品を一堂に集め、全30作品を展示している。津森千里さんの作品は、ユニークなドール。シアタープロダクツ（武内昭さん、中西妙佳さん）は、ポップなストライプ柄の紙製のバッグをデザインした。会場では展示に伴い、紙を使

先日、『ＫＫベストセラーズ』から創刊された 『ＲＥＩＮＡ』という雑誌を買った。 表紙は小西真奈美。 どうでもいい話ですが、小西さんって男性から見ると媚びてるような 気がするのですが、女性から見てどうなんでしょうね。 それはそうとして、ＫＫベストセラーズさんの発行している雑誌を よく知らなかったのですが、 調べてみると『street jack』や『Men's JOKER』などの メンズファッション誌を出してるところなんですね。 どちらかというと、男性誌（ファッションに限らず）に強い印象がありますし、 本格的な女性ファッション誌はサイトを見る限り初めてのような 印象です。 さて、中身なのですが、”カジュアルにモードを楽しむ”とあるように、 モードよりとはいっても『ＢＡＩＬＡ』ほどコンサバではなく、 『ＧＩＮＡ』ほどとがってない感じかな？ いやいや、それよりもなによりも、あえて狙ってるかのような

千趣会は、マルチスポーツブランドのアディダスジャパンと共同で、30代女性向けの通販誌「アディダス」を2007年10月1日から発刊する。 カタログ「アディダス」は、アディダス初の女性向け総合通販カタログ。「エクササイズ」「トレーニング」「ライフスタイル」「カジュアル」といったオールジャンルのアディダス商品を、女性の目線からニーズ別、アイテム別に紹介している。 他にカタログと連動して、オンラインショップ「ベルメゾンネット」内のアディダスshop（http://www.bellemaison.jp/adidas）では、カタログにはないカラー展開やweb限定商品を販売している。9月20日～12月10日の期間中に、アディダス商品を5,250円以上購入した者の中から抽選で5万名に、adidasカレンダー付きミニホワイトボードをプレゼントするキャンペーンも展開する。 セブン－イレブン、ローソンなど全国の

雑誌「エスクァイア日本版」を出版するエスクァイアマガジンジャパン（港区北青山1）は9月22日より、表参道ヒルズ（渋谷区神宮前4）本館地下3階スペース・オーで、複合アートイベント「Esquire with 表参道ヒルズ 246 Style A／W」を開催する。 青山・表参道エリアにスポットを当てる恒例企画「246 Style」の最新シリーズ。同企画では「クリエーティブクラスの集まる街」として青山・表参道エリアを特集、誌面と連動し周辺エリアのカフェと組むなど、独自のライフスタイル提案を行ってきた。 日本版創刊20周年を迎える今年は、3月にも表参道「モントーク」（神宮前6）内に期間限定の「エスクァイアカフェ」を開設し話題に。今回は表参道ヒルズを主会場に、最新号（11月号）で特集したニューヨークなどをテーマにした複合イベントを展開する。 会期中は、若手クリエーターらがボックスを使ったライブインスタ

鍋もオーブンもホワイトソースも使いません。グラタンはもっと簡単にヘルシーにつくれるよ｜キッチンにひと工夫 料理家・松本日奈さんの連載「キッチンにひと工夫」。今回ご紹介するのは、ホワイトソースを使わないでつくるグラタンレシピ。時短でヘルシーなので、覚えておくと便利です。今回の主役は秋の味覚「さつまいも」。焼くのは数分でいいので、トースターで手軽にできちゃいますよ。

装苑とかに載ってる服って・・・ 「ええっ！？こんなの着てたらバカだと思われるじゃん」みたいなデザインもありますよね。 モデルさんぐらいしか着れないような。 この雑誌のこのシチュエーションだから服が映えるわけで、 普段街中で着てたら浮くどころの騒ぎじゃないと思う。っていう服を度々目にします。 かといってパーティなどの特別な席で着れるようなデザインでもないし・・・（ドレス等は別として） 装苑はデザイナー志望の方とかデザイナーの方がよく読むと聞いたことがあるのですが、 やはりデザイナーがターゲットになっているために奇抜なんでしょうか？ また、そんな服に限ってバカ高いのは何故なんですか？ 何をどうすればあんなに価格が跳ね上がるんでしょう？

【9月18日 MODE PRESS】雑誌のスタンスはそれぞれあっても、レベルの高さを決めるのは編集長の資質と意欲だ。とりわけ求められるのは、ぎりぎりまで妥協しない姿勢だろう。顔で笑って心で泣くこともあるし、時にはあえて心を鬼にして怒鳴る必要もある。 ■一途に戦う編集長の姿 そんな編集長のあるべき姿の見本例の一つが田口さんだ。「一途に闘っていることが多いけれど、私ってそんなに強い人間じゃないのに」。相手は社外だったり、社内上層部だったり、部員を厳しく叱ることもある。だがそれは、ファッションを愛し、「ハイファッション」を愛しているからだ。 少さいころから本好きで、内向的な性格。舞台や映画にも興味があった。ハイファッションの写真を見て「なんてきれいなんだろう」と心を奪われた。文化服装学院に進み、70年に文化出版局入社。最初は「so-enアメリカ版」に配属された。そのころにコムデギャルソンが設立さ